ラバースーツとオリジナルスーツの違いについて

 あるお客様から質問があったので今日は、オリジナルキャットスーツとラバーキャットスーツについての違いについて考えたい。
ALT-FETISH.comオリジナルキャットスーツの例 26250円
http://www.alt-fetish.com/costume/size/catsize.htm
ラバースーツの例
RCJ およそ35000円 http://www.rubberist-jp.com/index2.htm
SALO およそ35000円 http://www.salo.jp/
BLACKSTYLE およそ50000円 http://www.alt-fetish.com/costume/1129/1129.htm
 オリジナルキャットスーツとラバーキャットスーツは着心地がまったく異なる。もちろんかたちも違うし、生地も違う。通気性についてはオリジナルキャットスーツは、ナイロン基布にポリウレタンコーティングを施している関係上、ラバーよりも若干だが通気性はあるようだ。ラバーはまったく通気性はない。
 したがって、ハードなボンデージスーツとしてキャットスーツを考えるのであれば、第二の皮膚とも言われる魅惑の素材、ラバーをお奨めする。しかし、キャットスーツの入門に際しては、オリジナルキャットスーツのほうが廉価で取扱も容易だろう。オリジナルキャットスーツの裏地はナイロンなので、スムースに着られるし、ラバーほど汗もかかずに済む。皮膚にトラブルを抱えている人にとっても、オリジナルキャットスーツのほうがいいに違いない。ラバーキャットスーツは3万円以上も値が張るので、万が一、買ってみて何も気持ちよく感じられないのであるならばこれは痛い。まずはオリジナルキャットスーツで自分のフェチ度を試してからラバーキャットスーツを買えばいいのである。何を隠そうこの私ですらそうだった。ラバーキャットスーツはAlt-fetish.comにかかわるようになってもしばらくのあいだは高くて手が出なかった。それに、オリジナルキャットスーツがあれば十分だったのだ。ラバピカなど塗らなくてもいいし、脱いだあとにそれほど汗も残らないのでシャワーも浴びずに済む。それでいて、ある程度の密着感が味わえ、外面の光沢も美しく興奮を呼び覚ます。オリジナルキャットスーツをかなり長いあいだ愛用していた。
 ところでキャットスーツを着る目的はそもそも何かといえば、希有な性的な興奮を引き出すためだ。その性的興奮は、オリジナルキャットスーツを着て生じた人ならば、きっとラバースーツを着ても同じように生じるのではなかろうか? しかしラバーキャットスーツで興奮するからといって、オリジナルキャットスーツで興奮するかは微妙だ。これが全身タイツフェチならばオリジナルキャットスーツの着心地のほうがタイツに近いのでいいかも知れないが、私たちはラバーフェティシスト。第二の皮膚、ラバーを纏ってはじめて最大の快楽が得られる。第二の皮膚感覚という観点から言えばラバーに勝るものはないだろう。
「ラバーフェティッシュというのはそもそもそんなに古いものではない。だいたいラバーというのは服の素材として適していないため、昔から使われていてもゴム靴などそんなものでしかなかったと思われる。しかし、20世紀初めにイギリスのマッキントッシュというブランドがレインコートとしてラバー素材を使い、それがラバーの歴史に大きく関わっている。その後、独特の光沢感や、伸縮性があって、皮膚に貼り付くような素材感がボンテージファッションの素材として広まった。ちなみに対象への興奮というものは視覚から入るものであり、ラバーや革類にみられるフェティシストは光沢感に執着する例が多い。たいていの人は衣装を身に着けることでも興奮を味わうようになるが、実際にフェティシストになるべく育った環境にはそれを身につける機会はないと思われる。(個人差はあるが)ラバースーツに至っては頭から爪先まで全身を多い、性をなくし、自分をなくす事が興奮の要素として含まれるの。ここがラバーフェティシズムが他のフェティッシュよりも心理的な面で面白いとおもわせるところである。見た目でいうと人間の肉体というのはとても美しく、それに隙間無く光沢を持ったラバーが皮膚に密着し、第二の皮膚となる。SFなどに出てくる近未来の服のようでもある。着心地はというと汗がでて、もう一枚の皮膚の隙間に水が泳ぐ感じだが不快感はない。脱いだときは汗が流れ出ている事に気付くが、着衣時は暑くなく、密着するラバーに身体を締めつけられる感じだ」このように述べるのはSALOのデザイナー渋谷氏。
 私たちのフェティシズムは簡易にはオリジナルキャットスーツで満足されるかもしれないが、究極的にはやはりラバーでなければならないのだ。ラバーのたいへんさ、面倒くささもまた、ひとつのフェティシズムのかたちを成す重要な要素、ともいえそうだ。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

樽ドル、アキバ系「萌え」へのオマージュ

 本日、Alt-fetish.comのギャラリーに今年最後を飾るのにふさわしい「萌え」系写真をアップロードした。
http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/index.htm
「樽ドル」または「樽」という言葉がある。(ウィキペディア参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BD%E3%83%89%E3%83%AB
 従来のグラビアアイドルといえば、オッパイドキューン、ウエストキュッ、ヒップどかんだった。対する樽ドルは、オッパイ、ウエスト、ヒップ全部がややどかん(ちょいブト)な、そういう体型の持ち主のことである。もちろん萌えの対象としての地位を確立するためには、顔はかわいくなければならない。樽の典型が類家明日香だ。
http://www.japanmusic.jp/ruike.html
 アキバ系萌えの本質は、イマチュアな幼児体型にある。樽ドルはその幼児体型をほうふつとさせることから、アキバ系アイドルとして萌えの対象となるのはいわば歴史の必然なのだ。Alt-fetish.comの姉妹サイト、SALOで開発中の、レディースTシャツというのがある。その研究過程でできたいわば失敗作が、本日公開のギャラリーにアップされた写真のモデルが着ているTシャツだ。一言でいうと、切り返しが子供向けというか、シンプルに過ぎた。したがって商品としては失敗なのだが、偶然は発明の母ともいう。なんとこの失敗作が、写真のとおり見事に「樽」を構成しているではないか。
 そしてさらに! 今度Alt-fetish.comで発売する予定のBLACKSTYLEブリーフをはかせてみたら、ブルマーに見える。またしても偶然が発明を生んだ。神様、どうもありがとう。
 と、いうわけで偶然撮れたわがAlt-fetish.comの「樽ドル」撮り下ろし写真を今年一年、世間を沸きに沸かせてくれたアキバ系萌えのみなさま(?)に。
http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/index.htm
※SALOはちゃんとレディースTシャツをつくりますからいましばらくお待ちください。
http://www.salo.jp/
※すごいマスク
http://www.alt-fetish.com/costume/1402/1402.htm
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

Alt-fetish.comから究極のフルフェースマスク登場

 Alt-fetish.comでは2002年にオリジナルキャットスーツの販売を開始して以来、同素材によるマスクの提供を顧客から再三にわたって求められてきた。
 ついに本日、その夢のマスクの販売を開始した。
Mサイズ 頭部外周54cm~58cm
http://www.alt-fetish.com/costume/1402/1402.htm
Lサイズ 頭部外周58cm~62cm
http://www.alt-fetish.com/costume/1403/1403.htm
(頭部外周についてはこちら)
http://www.alt-fetish.com/cnts/maskguide/index.htm
 キャットスーツと同素材、すなわち、裏地はサラサラ爽やかなナイロン地、表はツルツルテカテカの黒光りウレタンコーティング。伸縮素材なのに加え、バックは融通の利く編み上げ式となっている。ほとんどの頭の大きさにベストフィットするよう2サイズ展開としている。
 このマスクの最大の特徴は、目のかたちである。従来のビザールアイテムではそもそも考えられなかったファッショナブルで洗練されたアイホール。筆者のようにメークを決めると、迫力ある目の存在感で自分や相手を圧倒できる。口はふさがれているが、それもまた目を強調するのに寄与している。また、かぶってメイクをしてしまえば、もとの顔が分からなくなるくらいに「化け」られる。この高い匿名性がマスクの魅力を一層深いものとしている。
 ちなみに商品写真ページにある写真のうち、マネキンではなく人間がかぶっているものについては、モデルは私である。この写真を自分で見て……まあ以下はみなさんのご想像にお任せするとしよう。
市川哲也
Alt-fetish.com
http://www.alt-fetish.com/
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投資、その甘美なる地獄

 みずほ証券の誤発注で、ジェイコム株で20億円儲けた「無職」の27歳のことを取材したアエラ。彼が取材者に語った言葉の中でとりわけ印象的だったのが、「儲けても損しても精神的にきつい」という言葉。市場が閉じているあいだも株のことで頭がいっぱい。つねに値動きしていて儲けるチャンスがあるから、株をやめることもできないという。99年に160万円の元手ではじめて、いま資産は50億円以上。なんでも代償をともなうものだなとかんじた。
 メディアはさも簡単に、値動きする相場で莫大な富を生み出せるように喧伝しているが、実際やってみると分かる。前にも書いたけれども私は外国為替証拠金取引で、短期チャートを見る誘惑に勝てず、訳の分からない情緒的取引を繰り返し、損を重ねた。もちろんそれを克服するノウハウを書くことは簡単だ。しかし何をしたところで、心のつらさは消えない。
 値動き商品から利益を得るという暮らしはひたすら「精神的にきつい」のだ。ポジションを持つと決めたときからその精神的なプレッシャーははじまる。ポジションを持ったらずーっとつらい。そして損しても得してもつらさは消えない。そのつらさに追い立てられるように、また市場に向かう。他のことに関心が持てなくなる。
 投資は甘美なる地獄、精神の消耗戦。積み上げられた富を楽しむ余裕を生み出す心の健康がはたして残るのかどうか。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。今回出品しているラバーブリーフですが、素敵なクリスマスプレゼント(!?)が付きますのでぜひこの機会に。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

個人輸入で賢くブーツを手に入れるには

 女性が冬にかっこよく履きこなす革のロングブーツを履いてみたいという夢を抱いている男性は少なくない。もちろん社会的規範がそれを許さないのだが、Alt-fetish.comではそうした男性たちの夢を、ぜひとも叶えてもらいたいと強く願っている。だって、ブーツも履かずにその人が死んだらどうする? せっかく変態として、強い好奇心と憧れを持ってこの世に生を受けてきたのに、それをまっとうせずに死んでしまうなんて。そんな残念なことは他にない。
 国内ではなかなか男性でも履けるサイズのブーツを手に入れるのは難しい。自ずとブーツを履きたい男性の夢を叶えるには輸入靴を買う以外になくなる。そこで個人輸入したりAlt-fetish.comに輸入代行を依頼しやすいようにAlt-fetish.comではそれなりのガイダンスページを整えている
 靴には素材を問わず必ず関税がかかる、つまり高い。それに海外製の場合は納期もかかるし、サイトの信用度も不明なのでクレジットカード情報を打ち込むのには勇気が要る。ではどうしたら安全で安く手に入れられるのだろうか?
 答えは、できるだけ革製以外のブーツを選ぶことだ。しかも、ソールもアッパー(くるぶし以上を包むメインの部分)も革を使っていないことが肝要。くわしくは先に挙げたタリフを見ていただくしかないのだが、おおまかに言って、いわゆるハイヒールのブーツであるならば、本革製ならブーツの(現地価格+送料)×為替レート×30%の恐るべき関税がかかると思っていいだろう(もしその金額が4300円よりも安いのであれば4300円)。なおこれにさらに消費税がかかる。モノやサービスを買うと消費税がかかるが、輸入でももちろんこれはモノを買う行為に相当するため、消費税がかかる。そうすると、150ユーロとかいってお、安いじゃんと思って買うと、これに送料がだいたい20ユーロはかかると想定すれば、結局は(本体150+送料20)×140ユーロ×1.3×1.05=32487円。
 一方、革以外の素材であるならば税率はWTO協定なら8%となりたいへんお安くなる。安くブーツを買いたいのならば、革以外の素材を選べばいいのである。ただし本体が革以外でも、ソールに革を使っているとまた話は別。関税は高くなる。
 ただ、問題は合成皮革でも革じゃないかと疑われた場合にどうなるかである。最悪のケースとして以下のようなことになりかねない。たとえばエクストラヴァガンザの20/54(http://www.extravaganza.de/→ENTER FLASH→イギリスの国旗のアイコンをクリック→Bootwear→右下の8をクリック→For the Italian moments of lifeをクリック)という美しいブーツだが、材質はUperがSoft leatherとなっている。ソフトレザーだから合皮です、というのは税関に通用しない。実際に現物が本当に合皮かレザーかは、税関で「破壊」したり「燃やし」たりしないと分からないという。燃やされてはかなわないからやめてくれ、革で勘弁となり、高額関税(30%)を払うはめになる事態も「想定内」とすべきだ(ただし実際は、税関から素材が分からないと訊かれた場合は、それが合成皮革ならソフトレザーなどといわず、合成皮革だと説明すればokとなるケースもある)。まあ高額関税といってもAlt-fetish.comから買うよりもまだ安いのは間違いないが。
 あとこれは実際に何度もブーツを輸入してみれば分かることだが、関税が本来かかるはずなのにかからずに手元にブーツが届くことがある。これは、毎日膨大な量の通関をこなす税関の現場で、そのブーツに関して何らかエラーが発生したケースだ。法的には払わなければならないことに変わりはないのだが、手元にあるということは通関済みとなっている。ただこうしたケースは稀なので、いずれにしてもブーツ、とりわけ革製ブーツを輸入する場合は目玉飛び出るほどの高い関税がかかるということを知っておくべきだろう。高いブーツを履いてチンコが起つかどうか、それは個人差なので分からない。高いブーツ買って履いてもサイズが合わなかったりした日には、逆にブーツインポになりかねない。
 さらに、税関が間違えて、ゴム製なのにレザー製だと勘違いして高額関税を支払わされる事件も実際に起こった。もちろんこちらとしてはすぐに税関に電話して支払った関税の返還と通関のやり直しをさせ、事なきを得たが、納期はその分2日ほど延びた。
 このようにブーツの個人輸入は非常に面倒くさく、英語が分かること、インターナショナルクレジットカードを保有していることなどハードルが高い。また日中家にいて、税関とのやりとりをこなす必要もある(もし税関から「おたずね」が発生した場合)。
 個人輸入する場合よりも2~5割り増しと割高にはなるものの、Alt-fetish.comに頼めばメール一本できっちり届く。もちろん局留サービスも利用でき、プライバシーの面からも安心だ。
 以上、ブーツの個人輸入にお役立ていただければ幸いだ。
 さて、今日はクリスマスイブというわけだが、まもなく25日に日付もかわろうとしているいまこの時間にこのブログを読んでいる人たちとともに、私はこうして、世の中のだいたいのカップルに向けて恨みをこめて書いている。今日も世の中のブーツを見てきたけれども、今年のブーツの流行のメインはなんとウエスタンブーツのようなのだ。細くてびっちびちのエロイのはあまりいなかった気がする。残念でならない。まあ来年はまたどうせ細くてビチビチが流行るに違いない。それにしても都内の道路すべて混んでいてうんざりだった。
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市川哲也
Alt-fetish.com
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悪魔と創造説

 冷静に考えればアホみたいなことに大の大人が夢中でハマるという、カナシイ人間の未熟さが感じ取れる話題をふたつほど。
 150年前にダーウィンが唱えた進化論なら、そこら辺の中学生でも知っている。人間はサルから進化したイキモノだというあれ。もし「エーそうじゃないよ」なんていうなら、もう一度義務教育の最初からやり直せ、という話になろう。人間はサルから進化した、これは科学的な知識であり、疑いを差し挟む余地はない。
 ところが、「人間はサルから進化したのではない。神がおつくりになられたのだ」と真顔で信じ込んでいる子供じみた人々が国民の過半数を超える国がある。なんのことはない、それはアメリカだ。神が造ったとする創造説は最近ではID(インテリジェントデザイン)といわれて、進化論支持者を上回る勢いでID信者が増えている。ブッシュ大統領ですら、学校は進化論とIDの両方を教えるべきだという始末。
 もう一つ、非科学的な言説が人々の心をつかんで離さなくなっている例として、イタリアでいまエクソシスト(悪魔払い)が流行っているというのがある。富裕層は悪魔崇拝の秘密組織に入って関連書物を読む。若者は協会を襲ったり悪魔つきと称して仲間を殺したりしているケースもある。
 こういうのが受けるのは要するに面白いし、それなりの満足感が得られるからに違いない。人間はサルから生まれたのじゃなくて神が造ったとか、理不尽なことは悪魔のせいとかいってたほうが、中学時代の理科の教科書を引っ張り出して復習するよりもはるかに面白いし楽しい。ただそういう流れというのは怠惰の流れ、堕落であって、結局はろくなことにならない気がしている。
 話として熱狂できるから小泉自民を支持した結果、いま日本国民の(とりわけサラリーマン)の多くは言いしれぬ後悔に苛まされることとなった。政府与党がサラリーマン層を中心に大増税を実施しようとしている。もっと勤勉に支持政党を研究していればよかったのでは無かろうか。とはいえ他にじゃあどんな党があって何ができたのかといえばこれがまったく解なしというところがいかにも苦しいのだが。
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市川哲也
Alt-fetish.com
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夢の探求者貞方邦介研究

 マスコミにだいぶ取り上げられるようになったのでご存じの方も多かろう、青年実業家のこの人、貞方邦介さん。放送作家がコピーを考えあぐねて苦し紛れにつけたのではない、実体を伴う「カリスマ」経営者だ。
 昨日言った夢の好循環の具現者としてもこの人は注目に値すると思う。読んでない人のために復習すると夢の好循環とは、夢があれば、それをかなえるための当面の目標ができる。目標ができれば、目標を実現するための計画ができる。計画が立てられると、あとは行動が起こる。行動が起これば、成果が出てくる。成果が出てくれば、自信がつく。自信がつくともっと大きな夢を、いだける───というもの。
 もともと貞方さんは8歳の時にスポーツカーにビーンと感銘を受け、ぜひこういうクルマを手に入れて乗りたいと思ったが、サラリーマンじゃとてもダメ、会社を作らないとダメだと何となく気がついた。三浪して國學院大學に入り、イベント会社やたこ焼き店経営などで才覚を発揮し、いまでは年商18億円の株式会社アルカサバ社長としてレストランやホテル事業を手がける。もちろん8歳当時の夢はとっくに実現したようだ
 年商20億未満の売上をあげている中小企業オーナー社長ならば、いくらでもそこら辺にいるだろう。しかし貞方さんはただの中小企業のオッサン社長とはまるで違って、ある種のスタイルがある。もちろんスタイルといっても、ライフスタイル系雑誌(ブルータスやPenといった)のうたうスタイルではなく、だが。
「プライベートをすべて犠牲にして仕事に打ち込んできたから、強くなり過ぎちゃったんだ」と独身である理由を説明。週末には自分が30歳で手に入れた2億の豪邸@目黒のそばのマンションに住んでいる両親(福岡久留米の普通のサラリーマンだった)へ花束を持って出かけ、母親の手料理を親子仲むつまじく食べる。マンションはもちろん親に買い与えたもの。親は大喜びである。同行した取材カメラに、親を大事にできないヤツはそもそもダメだみたいな床屋哲学を説教するのがお約束。
 彼は会社を大きくするのには興味がないという。まず自分が楽しいことをする、そしてお客様を喜ばせたい。そうすれば自然と従業員にとってもいいことになる、などという。
 彼の会社は完全にサービス業。スパやレストラン、ホテルなどの従業員には、こんなカリスマ経営者がピッタリだと納得した。ベルサーチやヘリコプター、ハデなベンツのリムジン。そしてうっすらとした微笑とともに語られる、びっくりするほど陳腐な説教の数々。
 彼は見た目はちょっとあの、引くものがあるけれども、夢の具現者として一定の層にアピールすることは間違いない。彼の夢のような人生が、従業員の心をつかんで離さないのである。都心のスパで朝五時まで客をマッサージしたり、腰を90度折り曲げて客を見送ったりする彼の従業員の多くは、貞方氏に心酔しきっているようにみえる。
 申し訳ないが私は彼の従業員になるのは辞退したいと思っている。
 貞方氏から学ぶとしたら、サービス産業の経営者になるためには、あの手のキャラが有効だという、人心掌握の処方箋である。どうも彼のその「術」は、ロックミュージシャンの矢沢永吉氏から学んだようだ。矢沢のライブビデオが彼の心の支えとなっているらしい。
 残念なことに私は矢沢なんて知らないし、興味もないオタク。もちろんスポーツカーなんてほしいと思ったこともない。どうしよう、夢がないじゃん。あーあ、明日近所のマツダのお店へ行ってRX-8(200万円台から買える国産スポーツカー)でも眺めてくるか。イヤ寒いからやめた。
※おまけフォトについてウェブサイトトップページでご案内中
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

生協の白石さん風にしたい

 『生協の白石さん』という本を読んだけれどもすごく面白い。最高だ。ゲラゲラ笑えるし、親しい人がいれば一緒に楽しい時間を過ごせること請け合いだ。笑えば身体の免疫力も高まって風邪をひきづらくなるしガンにもなりにくい。一緒に読めば家族はもちろん、恋人や友達との仲もより深まって素敵なクリスマスを迎えられそうだ。まさにいいことずくめの本である。
 生協の白石さんとは、東小金井の東京農工大学の大学生協に勤める職員の白石さんが学生からの一言カードに書く回答が面白くてネットを中心に話題となり、ついに講談社からその問答をまとめた同名の書籍が刊行されベストセラーになったという夢のような2005年を過ごした人のことである。
 じつはその東小金井の、中央線の線路を挟んだ反対側にこの市川哲也は生息している。農工大などは徒歩圏であり、親戚も通うくらいの近さなのだ。この本の中にも東小金井が登場する。質問「無限矢が欲しい!!」にこう回答。「都市と自然の融合したここ、東小金井で爽やかなキャンパスライフをお送りいただく上で、矢、それも無限のものが果たして必要でしょうか。」[担当]白石
 おまけに白石さんは2004年まで早稲田大学生協にいたらしく、筆者が同大に在籍していた頃と重なる期間がある。会ったことがあるかもしれないのだ。それだけに白石さんには自ずと親近感がわいてくる。
 ご存じ、不肖変態の市川さんのもとにも毎日毎日あれこれユニークな質問が寄せられる。ラバーキャットスーツはどんなのがいいかとか、足のサイズが自分はこれこれだが履けるブーツはどれかとか。最近ではテレビ番組に出てくれというのまで(たまにあるが全部断っている)。とにかく、白石さんだったらおもしろおかしく返せるネタ振りのような質問ばかりなのである。しかしここはAlt-fetish.comの「担当者」として、ネタで笑って済ますことはできない。サイトを調べまくって(それも全部英語)、納期、金額逐一算出し回答しないといけない。白石さんがうらやましい。
※ヤフオクたくさんのご入札まことにありがとうございました。来週も出品する予定です。ご期待ください。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

人形にキャットスーツを着せて撮る

 SALOの写真のためにマネキンを借りている。マネキンにラバーキャットスーツを着せて撮影するミッションが私の肩に重くのしかかっている。その前にちょっと肩慣らしに試しで撮影してみたのがある。せっかくだからSALOの前夜祭ということで公開してみたい。
 写真は、サイト(Alt-fetish.com。SALOは別の写真を準備中、もちろんラバーキャットスーツ)で商品をご注文されたり、ヤフオクで落札していただくなどしてAlt-fetish.comと取引のあったお客様へ、L判の素敵なポストカードにして無料でお付けすることにした。この前まで市川哲也の「ちょっと恥ずかしい写真」だったのだが、いまはこの写真である。研究に研究を重ね、ようやくここまでのクォリティの写真が素人の私でも撮れるようになった。マネキンは某大手マネキン会社様からお借りしている。この写真でモデルが着ているのはAlt-fetish.comオリジナルキャットスーツのMサイズ。ちなみにマネキンのサイズはバスト81、ウエスト58、ヒップ86、身長174である。
 生きた人間と違いマネキンは撮影場所が寒くても撮影が長引いても文句ひとつ言わないしギャラも驚くほど安い。これからもマネキンをたくさん借りてフェティッシュでクールなイメージの創造に注力していきたい。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

夢の好循環

 私の愛読紙は、朝日新聞ではなく、日経流通新聞である。ここ5年近く取っている。わたしは、「遺体に10箇所の刺し傷」などという記事よりも「スターバックス過去最高益」という記事のほうがよっぽど読んでいて楽しいのだ。
 もちろん、朝日新聞には社会面以外にも経済面とか政治面とか、左派論調のチェックに欠かせないソースではある。護憲で一貫していて安心して読める。経済ネタが社説に出ていた。原油高でインフレ懸念が台頭。利上げするから注意しろという。インフレに備えて世界が利上げに向かって動き出しているらしい。
 さて本論だが、その日経流通に出ていた記事。
 最近は、女優・モデル兼写真家というのが登場しているという。一言でいうと、とびっきりかわいい、美しい、若い女性が、自らカメラを持って被写体を追うという。そこで撮れた写真が素晴らしいらしい。宮崎(崎の左側の大は立)あおい、KIKI、東野翠れんがその代表選手。基本的には撮りたいものを撮るという彼女たちだが、写真好きの若い女性たちのあいだで支持を得ている。
 しかし私に言わせると、つまらん風景など撮っていないで、セルフボンデージポートレートでも撮ったらどうなんだと思う。なんといっても美しくスタイルもいいんだから、ボンデージだって決して汚れにはならんだろう。なんてったって、この私だって撮ってるくらいなんだから。まあ興味ないんでしょうな。
 さて、彼女たちはどうして写真を撮るのか。それが今日のポイントである。
 彼女が写真を撮るには何か理由があるのではないだろうか? 表現したいという目標があるのではないだろうか。あるいはなりたい自分のイメージに写真を撮るという行動が分かちがたく結びついているのかもしれない。普通、モデルや女優といえば、それ自体が夢であり目標だった。しかし彼女たちは違う。すでにモデルや女優といった、夢を現実のものとしていながら、さらなる夢の実現のために写真を撮るという行動を選択し、実践している。
 夢の好循環という言葉がある。夢があれば、それをかなえるための当面の目標ができる。目標ができれば、目標を実現するための計画ができる。計画が立てられると、あとは行動が起こる。行動が起これば、成果が出てくる。成果が出てくれば、自信がつく。自信がつくともっと大きな夢を、いだける。どうだろう。人間の行動において、夢はじつは大変重要なファクターなのだ。夢はマズローの欲求の最終段階の自己実現と同じである。文明の最先端、先進国で暮らしている私たちにとって、あらかた欲求はかなえられてきた。しかし、この自己実現欲求だけは、どんなに文明が進展しようが、無限に湧き起こってくるもののはずだ。
 夢を持つことが、まずはすべての行動の出発点である。ただし、夢があまりにも荒唐無稽だったり違法性をおびている場合は要注意だ。夢にもある程度の社会性が求められる。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

どんな言葉で検索してAlt-fetish.comを見つけたか

 今年のヤフーの検索キーワードのベスト5は、
1位 2ちゃんねる
2位 Google
3位 楽天
4位 goo
5位 Amazon
だという。(ちなみにこのあと航空会社2社が続く)
 見た感じまったく興味を引かれない、凡庸なキーワードで、何を今さらという印象だ。それに引き替え、Alt-fetish.comに到達した人がどのような検索ワードを入力してきているかの順位のほうがよほどおもしろい。
1位 ボンデージ
2位 fetish
3位 キャットスーツ
4位 ラバー
5位 alt-fetish
 である。最近に限るとラバーマスクというキーワードが順位を伸ばしている。ラバーフェティシズムのAlt-fetish.comというイメージがだいぶ浸透したということだろう。2位のfetishが「半角英語」であるところが、Alt-fetish.com読者層がそれなりの教養をお持ちであることを示唆していて意義深い。「フェチ」じゃないんだな。あと、5位のalt-fetishはもっと感動的だ。一体どこでこんなキーワードを知るのだろう?
 ところで、このフェティッシュジャーナルについても同じように検索ワードを集計してみると次のとおりとなった。本サイトとは若干違うところが興味深い。
1位 キャットスーツ
2位 ラバー
3位 ブーツ
4位 ラバースーツ
5位 フェチ
 こっちのほうが何となくそろいがきれいである。
 いずれにしても、Alt-fetish.comがどれだけマニアックな訴求に徹しているかがお分かりいただけたことだろう。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。
市川哲也
Alt-fetish.com
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デザイナー悲哀

 ニューヨークのファッション・コレクションではシーズンごとに話題を呼ぶ「期待の新人デザイナー」が登場する。しかし、その新生の輝きへの関心は瞬く間に衰え、生き残れる確率は年々低くなっている───日経MJの記事によると、買い付け仕入れが主流の百貨店の統合や淘汰が進み、販路は狭まる一方だという。新進デザイナーがブランドを設立しても赤字続きで最後は消えゆくケースが多いのだ。華やかなファッションの世界の裏側ではデザイナーの悲哀が聞こえてくる。
 SALOのデザイナー渋谷氏も、服飾専門学校のなかでは日本でも有数の名門校。しかし卒業生の多くは低賃金長時間労働を余儀なくされるケースはめずらしくないらしい。
 もちろん厚生労働省が発表する賃金構造基本統計調査学歴別を見るまでもなく、そもそも大卒以外の労働は構造的に長時間低賃金である。長時間ではないにしてもテレアポなど精神的消耗をともなう使い捨て仕事に追い込まれるだろう。おいしい職業ポジションは、大卒の、それも偏差値の高い大学から順番にイス取りゲームのように埋まっていく。
 残されたイスがへぼいのならまだ座る余地があるのだが、従来高卒・専門卒に開かれていた職業ポスト自体がここ日本で次々に消えていっている気がする。というのも従来そうした労働機会を提供してきた産業が、アジアのもっと賃金が安い地域へと移動してしまい、国内に産業が失われる傾向が近年の国際競争社会のなかで顕著だからだ。そうした背景からニートなどが出てくるのは当然だ。
 職業選択にあたっては世界の産業構造の変化も視野に入れた長期的なスタンスが不可欠だろう。小学校くらいから。
 何となく暗いオチになったが明日以降、そういう事態を打破するあるノウハウを開陳する予定なのでお楽しみに。
※たくさんのオークションご参加ありがとうございました。今週もご期待ください。
フェティッシュアカデミー3ボンデージガールメガブーブストータルラバーディシプリンついに発売。
市川哲也
Alt-fetish.com
info@alt-fetish.com

ラバーキャットスーツがほしい人へ

第二の皮膚のように、真っ黒く光る美しいラバーを全身にまとう。この快楽を知ってしまったら、二度と抜け出すことは出来ません。 ALT-FETISH.comはラバーフェティシストのためのセレクトショップです。常時BLACKSTYLEやデマスクのラバーキャットスーツの購入申込を受け付けています。ご関心のある方はメールでご連絡下さい。なお、国内で最も安くラバーキャットスーツを販売するために現在準備中です。ご期待下さい。予定販売価格は2万円程度を予定しています。この記事は2007/5/17に更新されました。
市川哲也/ALT-FETISH.com
ALT-FETISH.com
http://www.alt-fetish.com/
info@alt-fetish.com
当コンテンツの一部または全部を引用または転載するときは「(C)ALT-FETISH.com」と最後に付記していただければ幸いです。また、今後の友好のためにもご一報いただければとてもうれしいです。

女性用ブーツの男性サイズ取寄好評

 最近Alt-fetish.comではこのページのガイダンスにしたがって簡単にメールで海外のブーツを取り寄せられるようになっています。実際月に数名のお客様からのご利用がございます。本日は、当該ページでお取り寄せ可能な海外シューズショップのひとつ、ペナンギャランのブーツについてご案内します。
 Pnennangalanはミラーサイトのドメインがゴス・ブーツということからも明らかなように、ゴシック風のハードなブーツに品揃えの特徴があります。えれがんすなドイツのエクストラヴァガンザとはだいぶおもむきが異なります。ラインナップはゴス、パンク、フェティッシュ、クラブ、バックル、サイ(太ももまである超ロング)、プラットフォーム(厚底)、キンキー(けばい)といった豊富な切り口があります。
 私たちラバーフェティシストを魅了するブーツの核となるのはなんといっても素材です。ペナンギャランはブーツにもよりますが豊富な素材から選ぶことができるのがとてもうれしく驚きです。お取り寄せ人気の高い太ももまであるこちらの編み上げサイハイブーツ(FW36)をご覧ください。このブーツのMaterialのオプションを例に下記に素材ごとの違いを解説してみたいと思います。
Black Leather……本革。ほとんどの靴がこの素材で作られています。
Black Patent Leather……強化プラスティックで表面加工を施した本革。本革とは比較にならないほどのツヤがあり、エナメル(PVC)のように見える。ただしエナメルよりもはるかに持ちはよい。色違いはこの素材でのみ可能のようです。
Synthetic Black Leather……自然由来の合成皮革。本革と同じように呼吸をする素材だが動物は使っていない。革の靴にかかる関税がかからない。
Synthetic Black Patent Leather……合成皮革の表面に、Black Patent Leatherと同様、強化プラスティックの表面加工を施してつやを出したもの。
 今後、Alt-fetish.comでは同じデザインで違う素材のものをすべて仕入れて写真で紹介しようと思いますのでご期待ください。
 近年の取扱高が評価され、Alt-fetish.comはペナンギャランからビジネスディスカウント(仕入れ値ベースでの取引)ができるようになりました。お見積もりの手間はかかりますが、日本のお店ではなかなか手に入りづらい靴が豊富に、割安に、しかも比較的短納期で(遅くても6週間程度)手に入りますのでぜひご利用ください。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。
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起業する若者、しない若者

 いまは正直言って起業するのにたいへん適している時期だと思う。とかいっても、私が思うに起業する(会社を登記する)しないは、完全に生まれつき(と家庭環境)で決まってくるから、この文章で起業する気もない人をたきつける気は毛頭ない。私は生まれつき起業タイプだったようで、早々起業したわけだが、こんな私に「なんで会社なんか作ったの?」とまるで理解できないみたいな質問をしてきた某信託銀行の若いある社員のような人たちも大勢いるしむしろそのほうが多いだろう。
 起業するのに適した時期なんてじつはなく、したいときがするべきときなのだ。このあいだ、ガイアの夜明けというテレビ番組のなかで、ホリエモンのかばん持ちをした学生にホリエモンが語った言葉が結構面白かった。(以下会話部分は記憶違い、潤色などあり)
 ライブドアのホームページについて、学生が「ターゲットは?」と訊いたところ、ホリエモンは「ないよそんなの。なんでターゲットなんて絞らなきゃならないの?」学「そのほうが差別化できますよね?」ホ「差別化なんていらないよ。なんで差別化する必要があるの。それにターゲット絞ると差別化できるっていうところにロジカルな裏付けはあるの?ないでしょ。世の中みんなが言っているようなことをあなたが言っているだけでしょそんなの」。
 さらに、「会社作りたいのならここに(かばん持ちとして)いること自体間違っている」と説教。あとで取材者に「めざすとか言ってる時点であり得ない。起業するなら今日会社を作れ。今日からやれ」とすごい気迫でうなっていたがこれは同感だ。あと「インターネットを見たときは天地がひっくり返るくらいの衝撃。これで当分はやっていけると思った」とも。よほどたくさん来るんだろう。やりたい業務内容や関心事もないくせに会社作りたいと言ってくる連中が。
 あと同じ車内で、その学生の前でホリエモンは携帯でどうもFXをやっていたらしく、「ポンドの値動きがすごい、怖いよ。ポンド140億売りなんだけど、これってすごいよね?」と副社長に話しかけていたのが印象的だった。なるほど、テレビが入るということで露骨に傘下のFX会社のPRに努めていたのかと穿った見方をしたが、やってることが半端じゃない。さすがだ。ポンドを、140億も、しかも「売り」である(きっと今頃大損だ)。それだけやればまあストレスにもなるし絶えず値動きが気になるだろうし、そこまで太るのも宜なるかな。
 しかしやってるんだからエライ。10万円でドルをぽちょぽちょ買っては負けてびびってやめたりして騒ぐ私とは雲泥の差だが、やっていることは「社長」「FX」「年齢」の3点が同じだ、と妻に威張るも虚しく無視される。
 私がFXをやっている理由は、それがもっとも手数料が安いギャンブルだから(競馬や宝くじ、パチンコなどにくらべて)。うまくやれば投資になるかもしれない。人間の感情を捨てれば。機械になれば。投資になったら他の金融商品よりも手数料はもちろん安い。少なくとも、銀行窓販の投信とか、外貨預金にくらべたら胸がすくくらいの資金効率のよさである。俺はFXやってるんだから、そんなの受け付けないぜっていう、そこのところが何となく孤高でかっこいい気分になれる。
 あー書いてて虚しくなってきたが、件のかばん持ち学生のブログとくらべれば幾分かはこのFJのほうがマシな気がしているがどうか?(密かにこの学生は女装をさせれば結構かわいくなるんじゃないかと思ってそれからは目が釘付けになったのはおそらく私だけだろう。堀江も美女になりそうだと見込んでまんざらじゃないからきっと出資するって言ったんだ)。
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SALOのウェブサイトでは、Alt-fetish.comでは取扱のない商品も展開していますのでぜひご利用ください。
市川哲也
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