フェチDVDで自分でいってしまった女性の事例

 先日キャットスーツやマスクを着用した写真を送っていただいたお客さんから、今度は「ポニーガール2」をご覧になった感想をいただいたので、このブログでも紹介したい。
「可愛かった! 満足です。おうまさんのおんなのこ良いなあ。メイドさんの御洋服も可愛かったし。全部素敵! 最後の方で、全頭マスクとキャットスーツ姿の男性が馬小屋に入って来たとき「王子様キター(゚∀゚)ー!!」と思いました(笑)。それで…えっと…そのあと…王子様とおうまさんのえっちなシーンがあるじゃないですか。あの王子様正にスリムで優しくて理想的で、そんな人がえっちなことするから……、すごく興奮しちゃいました。我慢できなくなってローターぐりぐりおしつけちゃいました((((;゚Д゚)))) 思い出して三回も。
実はサイトの画像でこのシーンを見ていたので、敢えてポニーガール1でなく2を買ったのでした。
つくづくこれを見て解ったのですが、私は自分が着ることにフェティッシュがあるのではなくて、そういう男性にフェティッシュがあるようです。(*´д`) すごい恥ずかしい御話をしてしまいました。すみません。」
 セレナさんの場合は自分でビザールコスチュームをきめて自らを妄想の目的にしてするのではなく、やはり憧れの、理想の男性像がまずあって、それを目的に興奮するということである。これは必ずしもラバーフェティシズムの典型ではないかもしれないが、その目的の理想像がビザールコスチュームをまとっていた方がセレナさんの興奮度は高い以上、ラバーフェティシズムの範疇には相変わらず含まれているとするのが相当だ(まるで何かの判決文のような硬い文章となってしまった……)。
 というか、この結構キュートなセレナさんがローターを押しつけて3回いったというのにひとかたならず興奮してしまった……。かなり……。
 私はなにしろ妻以外の女性を知らない、カタブツの30代くたびれ男なだけに、こうした赤裸々な「感想」は刺激が強すぎた。
※ヤフオク出品中 レザーブーツ黒25.5中古送料無料
2006.5.28まで。

ブーツは履けるときに履いたほうがいい

 ALT-FETISH.comのオリジナルキャットスーツマスク、そしてデザイン秀逸のデマスクシングルインレットレスピレーター(一本のチューブを接続できるガスマスク)でキメてくれたのは、世都セレナさん。
 彼女は、憧れの人がラバリストだったことがきっかけでこの世界に関心をもち、すっかりはまってしまった経緯の持ち主。しかし、コメントにもあるように「体型と経済の問題で」10年以上、自分がこうしたコスチュームを身に着けることをあきらめてきたという。しかしダイエットに成功し、経済的な問題もクリアしてこうしてビザールコスチュームを身に着けることができた。セレナさんにとってはビザールコスチュームを着こなすことが一つのゴール体験にもなっているわけで、たいへんすばらしい。
 ビザールコスチュームは、洋物が多く、高いうえにサイズもほとんどが既製サイズになっている。だから自分の体型をコスチュームに合わせていくほかない。体型はちょっとしたことで変化してしまう。加齢に伴って自分の容姿に満足できなくなってしまい、ビザールプレイの真髄であるナルシシズムが損なわれることもある。だから、着たいと思ったときに着られるのならば、なるべく着ることをオススメしたい。着たいときが旬、それがビザールコスチュームの楽しみ方のコツである。
※ヤフオク出品中 レザーブーツ黒25.5中古送料無料
2006.5.28まで。
市川哲也
ALT-FETISH.com
info@alt-fetish.com

ボンデージガールが絶版に

 MARQUISの写真集『ボンデージガール写真集』が絶版となった。今月初めにわずか4冊だけ入荷したが、あっさり売り切れてしまった。
 私は『ボンデージガール写真集』については数十冊日本で売ってきたという自負があるため、品切れが判明した1年前から、しつこくしつこく「重版」(再販)しろとせかしてきた。あまりしつこくてうるさかったのだろう、倉庫の隅にあったという4冊だけ送られてきた(がそれも売り切れた)。
 ところで、本は、見つけたときに買わないと二度と手に入らなくなるシロモノだ。本好きの家がつねに本であふれているのは本という商品が持つ特性に所以がある。出版社側の事情が絶版を産んでいる。本は刷るときは数千単位で刷る。畳1畳程度のスペースがどうしても必要だ。出版事業は、倉庫料が意外にかかる。私は出版社に勤めていたときに、倉庫料や断裁費用(売れ残ったものを断裁処分する費用とその分の原価)もあらかじめ原価に見込んでいた。断裁された送品は、金輪際本として流通することはない。ひとりやふたりが欲しいといっても、けっして再版にはならない。だから、あなたがほしいと思った本はすぐに買わないと、二度と手に入らなくなってしまうのだ。マニアックなものであればあるほどその傾向は顕著となる。
 私は、お客に一冊の本に拘泥されることを望まない。何しろ日本だけでも一日、数百冊の新本が市場に投入されている。何か一冊の本が手に入らなくても、ぜんぜん気にしないで欲しい。この記事に刺激されて買うなんてことはくれぐれもしないで欲しい。この本は手に入らなくても、他にもっといい本が手にはいるかもしれないんだから。ていうか、この本はDVDになってる。ボンデージガール DVD版(ただし現在品切れ、でも絶版じゃないのでこちらはあと2週間程度で発売再開予定)。
 ボンデージガールはよく売れた。売れ行きの秘訣は、この本のタイトルだろうと密かに思っている。じつは、私がつけた。「ボンデージガール」。この本のタイトルは、本当はボンデージガールではない。「原題:Patsy in Plastic」である。プラスティック製の服を着たパッツィー、そんな意味?だが、要するにどちらかといえば内容がビニール(PVC)系なのだ。もちろんラバーもあるが。
 子供の頃、ビニール袋をかぶってみた方はいるだろうか? 次第に吐く息に含まれる水分でビニールの内側が曇ってくる。息が苦しくなって、ビニールが顔にピッタリ貼り付く。そういうのがこのパッツィーはたまらない、そういう設定である。私は窒息系ではあまりピンと来ないので、趣味じゃないといえばそうなんだが……。この、窒息マニアのパッツィーの本のタイトルが、「窒息ビニール女」だったらどうかと思うと薄ら寒い思いだ。
※ヤフオク出品中 レザーブーツ黒25.5中古送料無料
2006.5.28まで。
市川哲也
ALT-FETISH.com
info@alt-fetish.com

赤のラバーキャットスーツの着用体験記

 勝手に、決めることにしました。全日本「ラバーコスチュームがもっとも似合う旬のタレント ベストラバーリスト2006」。発表します。
 河辺千恵子さんです。理由は、マスミ・マックスとかchikaさんにちょっと似ているからです(たとえば唇なんかが)。そして若い! 絶対に合うゾラバーキャットスーツが。色とりどりのキャットスーツを着せてみたい。そしてキメはもちろん黒。基本の黒。あーたまらない、ちょっとアイコラでもして検証してみようか。法律上見せられないところが残念。
 ただカワベさんは一点だけ気になる、それは歯茎の色。例によって全部差し歯に取替工事したのだろうか? まだ若いのに紫色になってきてしまっている。デビューが12歳というから早すぎたんだろう。まあこのへんで評価が割れるかも。こういう人がタバコ吸ってたりすると、数十年後にすごいことになるんだよ。メラニン色素が出て真っ黒に。もっともその辺はプロのタレントさんだからどんどんいじるんだろうけれども(萎)。河辺さんは唇がエロい。お尻の穴みたいで。たまりません。
 今日の本題は、SALOのラバーキャットスーツの生地の色について。赤で作ってみたのでご覧ください。赤いラバーキャットスーツ
 実際着たのは私ですが、着てみてビックリ。色が黒じゃない、というだけで、ぜんぜんピンと来なかったのだ。やっぱりラバーキャットスーツは、あくまで私の好みでいうと、黒、これできまり。ちなみに赤だと、黒にくらべて微妙に着心地も違う。赤の生地のほうがしなやかで、スベスベしている感じがする。
 歯茎の色は黒いとイヤだが、キャットスーツは黒のほうがいい。
市川哲也
ALT-FETISH.com
info@alt-fetish.com

単調なラバープレイの飽きを撃退する方法

 ある実験で、快感を伝える神経伝達物質ドーパミンが出るかでないかを調べたものがある。ドーパミンが出れば快感を感じ興奮していることになる。
 実験はこうだ。サルAには、ランプが光ると好物のシロップが必ず箱から出てくるようにする。サルBには、ランプが光っても必ずしもシロップが箱から出てくるとは限らないようにする。
 さて、ドーパミンがより多く出るようになったのは、Aか、B、どちらのサルか?
 こたえは、サルBのほうである。しかも、実験を続けるうちにドーパミンの量は増えていった。サルAは毎回シロップがもらえるのだが、必ずしも興奮しない。状況に飽きてくるのである。ドーパミンは出なくなってくる。ところが、サルBは、「今度こそ出るのではないか」とドキドキワクワクする。だからドーパミンが出て、勝手に盛り上がってきてしまうわけだ。
 サルAが好きなシロップが確実にもらえるにもかかわらず、ドーパミンの分泌が長続きしなかった。これは、サルの子孫たるわたしたちヒトがラバーフェティシストになった場合も同じコトがいえそうだ。すなわち、ラバーを着る(ランプが光る)→エロいルックスに変身する(好物のシロップを飲む)というプロセス全体に対する興奮度は、毎回エロいルックスに変身しない方がより高まるということである。ラバーを見ただけでチンポが起ってしまう強度のラバーフェティシストにとり、ラバー姿がエロくないと思うことは非常に困難だが、毎日オナニーをしたり、しばらくオナニーをしないなどの「調整」によってあっさりとそれは可能だ。体力が落ちると何したって興奮しない。しかし回復してくると、体力がないときに較べればなんでもありがたく斬新な感じがしてくる。オナニーをしまくるのは一時的に体力を落とすためである。ぷぷ。たのし……。
 もう一つ、新奇性を持続させる方法としては、ラバーを着る→、の先が分からないようにしてしまえばいい。一番興奮するのは、自分のラバー装をはじめて鏡で見るときだ。そのときに、毎度同じ「シロップ」が出たのでは飽きが来るから、ちょっと違わせればいい。つまり、毎回できるだけ、異なったアイテムを身に着けるようにするのだ。たとえば、ずっとリストグローブをつけていたとする。そうすると次第に新奇性がなくなって、ドーパミンも出にくくなる。そこであるときは、グローブをつけない。または、別のグローブをつけてみる。エルボーグローブとか。または、ちょっと長さを変えてみる。指先を切ってみる(グローブのね)。
 そういうふうに工夫して、ちょっと変えることで、ラバーオナニーも十分長くドーパミンを出し続けることが可能である。
 ところで、先日ラバーフェティシストの「猛者」、LATEXSOLIDERさんからすごい投稿をいただいた。まずはこのラバーフェティッシュプレイの写真をご覧あれ。全身ラバーキャットスーツ、ロングブーツ、マスク、というのはおなじみだが、ご本人の解説によるとなんと、「カテーテルにつながったラバーチューブはガスマスクから中に入って二手に分かれて鼻腔を通りそのまま胃の中にまで届いています。想像できると思いますが、自身の水分が循環を繰り返しています」。
 単調なラバープレイの飽きを撃退する方法はまだまだたくさんありそうだ。
市川哲也
ALT-FETISH.com
info@alt-fetish.com