ガールズバイカーでラバーフェチの女性の手記

女性ライダーっているところにはいるモンですね。まずは次の動画をご覧下さい。どっか地方のカフェなんですが、やたら女性のライダーが来るらしく、しかもなぜか動画がたくさんアップされています。本当に市井の女性ライダー、バイク好きの女性たちですが、なんかリアルで私は非常に興奮しました。かっこよすぎる!! こういうふうに、リアルなバイカーが今でもいるんですよ。

で、私はこれに触発されて、今回創作した作品を紹介しましょう。ALT-FETISH.comのギャラリーページに本日アップした、ガールズバイカーでラバーフェチの女性から手記が届いたという旨のコンテンツ。ヘルメットもバイクもごつくてかっこよいリアル女性バイカーの動画にスッカリ感化されて、あー出会いたい、ラバーフェチだったらどんなにいいか。妄想が尽きることがないです。でも、どこ、この田舎は? しかも、たまたまカフェに来ただけだから出会えるはずもないし、いわんやラバーフェチのワケがありません。うーんつらい! 理想とするラバーフェチの女性がいないんだったら自分がなってしまえというのがメッセージです。

もちろんこの手記はフィクションですが、Rubber’s Finestのおなじみラバー総入れ歯(くち全部付き)と、ヘルメット、シリコンバストが入るラバースーツさえあれば、誰でもこのような理想のラバーフェチ女になることが出来るのです。いやはやすごい時代だ。

「手記を寄せてきた女性読者」(笑)が指摘しているとおり、女のラバーフェチは非常に数が少ないのです。しかし、ゼロではないです。ただ、私たち一般のラバーフェチ男性が、ラバーフェチ女性に会うことはきわめて困難です。だったら、自分が対象に化けて、鏡を見れば自分の部屋にもう、恋い焦がれてきた女性のラバーフェチがいるという状況になれるのです。しかも、好きなポーズをとってくれます(自分だから)し、好きなところを触ってくれます。また、アナルプラグや、ボンデージの圧迫感をどのように感じて興奮しているか、まるで自分事のように感じることが出来るのです(当たり前ですね、自分なんだから)。

もう、外部に、他人に、異性に、ラバーフェチを求めるのはすぐにやめたらどうでしょう。短い人生なんだから、手っ取り早く、錯覚でも何でもいいから好きなラバープレイの相手に自らがなることによって手に入れて、一日でも多く、ラバープレイを楽しもうではありませんか。

ALT-FETISH.comのギャラリー掲載写真の半分の大きさで以下に転載しておきます。

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