コーヒーとエディタソフトには金を惜しまない

 書けない苦しみを癒してくれるものならば、どんなに高くても金が許す限り、金を惜しまないぞ。というわけで、アスクルでコーヒーポットとスタバのマグとスタバのハウスブレンドを買った。そして、ついに、数年ぶりにエディタを買い換えた!
 新しいエディタ、その名はMIFES。ダウンロード版でも2万円を超える超高いソフト。私にいわせれば信じられないくらい高いだけに、うーん、贅沢! しかし一生使い倒す覚悟で買った。ソフトを買うなんて、私って孤独でエライかも。しかもエディタソフト。なんか自己満だがうれしいのである。
 買ってみて、今のところ素晴らしい使い心地に感動している。ちなみに筆者のこれまでのエディタくんはWZeditor。ところが数年前にバージョンが3から4になるやいなや超使えないクソソフトに堕落したので、ずっとバージョン3を使っていたが、最近CDを紛失してしまったのだ。エディタのインストールCDを紛失したままのライター稼業というのは、保険に入らず運転するようなもので非常に危なっかしい。
 あと、コーヒーね。スタバのコーヒーを飲みながら、書く。もちろん今さらって感じもあるんだけど、私が飲むんだから放っておいて。
★インフラタブルマスクも出品しました。中古ですがタバコを吸わない私が2回ばかり使っただけです。「別に新品でなくてもイイや、かぶれればイイや」そういう方、どうぞ。
Text by Tetsuya Ichikawa
Alt-fetish.com
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