2001年の今日、www.alt-fetish.comははじまりました。今日は3度目の創設記念日。これからもどうぞよろしくお願いします。 同じ3周年でも、この会社のそれとはだいぶ違います。この会社とは、サイバーエージェ […]
フェティッシュジャーナル
奴隷的拘束が快楽の源泉
1947年に施行された日本国憲法第18条に次のような一文を発見した。 「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」 こんにち、おかげさまで私たち日本 […]
拉致被害者家族はフェチ?
今日帰国した5人の若い拉致被害者家族たち。彼らのうち何人が、「フェティシスト」であろうか。フェティッシュジャーナルの関心はもっぱらその一点に注がれる。 北朝鮮には、私たちをフェティシストにした、戦隊もののテレビ番組とか […]
キャットスーツ、今日のポイント
きょうから販売をはじめたラバーキャットスーツだが、説明文が長すぎてポイントがわかりにくいに違いない。そこで今日はきわめて短く、ポイントを整理してみたい。 まずなんのポイントかというと、販売の目的でもある「ひとりでも多く […]
ラバーキャットスーツ登場!
BMW(Bayeriche Motoren Werke)───知らぬもののいないドイツの高級自動車メーカーである。 BMWはもともと、航空機エンジンのメーカーとして設立された。第一次世界大戦末期、BMWのエンジンを積 […]
スベリ王ラバピカ
Alt-fetish.comは先ほどから、ラバー着用時の皮膚潤滑・ラバー表面ツヤ出しリキッド「スベリ王ラバピカ」(税込1680円)の販売を開始した。 この商品は従来の、ラバーセーフ光沢潤滑オイル「EROS」とほぼ同内容 […]
ネットのラバー愛好家たち
国内でも最近は、手前味噌で恐縮だがAlt-fetish.comのようにリーズナブルな価格でラバー商品を取り扱うリテーラー(小売業者)が根付いた結果(だけではもちろんないが)、個人の方が気軽にラバーを着用し、写真をウェブ上 […]
西日本のラバーボンデージ少女Vol.2
西日本のラバーボンデージ少女晃子さん。キャットスーツを着た感想を寄せてくれたあとに、ラバーマスクをお買い求めになられた。その商品が晃子さんのお手元に届いたと思われた頃、編集部には以下のようなメールが晃子さんから寄せられた […]
ドクター中松のセックス方程式
ドクター中松はフロッピーディスクの発明者として有名な発明家である。東大を卒業し、発明件数はエジソンを抜いて世界一。一般人というよりも変人(ビザール人)である。そんな彼が、じつは「セックス方程式」というのを発明していたこと […]
文学とフェティシズムと女性
今日は西日本ボンデージ少女(勝手に命名)の晃子さんから村上龍のトパーズについて感想が寄せられた。文学作品が個人の変態にいかに寄与するかについて考えたい。それも真っ昼間から。 トパーズは筆者ももちろん既読だが、前回のブログ […]
アダルトサイトの研究
筆者が一番興奮するのは、もちろん女性の裸とかではなく、フェチな格好をしたときである。ところがフェチな格好をするといっても、近年、自分の欲求が高度に複雑化するばかりで、時間と手間が非常にかかる。 妻子ある身ではなかなかそう […]
ゴスロリとAlt-fetish.comその2
ゴスロリ少女の多くはAlt-fetish.comのキャットスーツに無関心であったという事実。 互いにフェチで結ばれてはいるものの、そもそもの目的がゴスロリとAlt-fetish.comでは異なっている気がする。 フェチを […]
ゴスロリとAlt-fetish.comのフェティシズムその1
ゴスロリというのがすっかり定着してきた日本のサブカルチャーシーン。 フェチのエバンジェリスト市川としては、ゴスロリがフェティシズムの要素をよく取り入れている以上、ゴスロリを論じないわけには行かない。 2夜にわたってゴスロ […]
あるイタリア人からの手紙
Alt-fetish.comには滅多に海外からメールが来ることはない(スパムやウイルスメールは毎日)。ところが今日、めずらしくサイトを見てくれたイタリア人男性からメールが届いた。 このイタリア人は、以下のサイトのビデオが […]
ラバーキャットスーツ最新情報
ブラックスタイルのラバーキャットスーツ、38,850円(税込。送料は無料です)で価格が決定した。 5サイズ展開するが、当面在庫するのはもっとも小さい二つにする。おそらくあらかたの日本人はこの2サイズで事足り、1~1.5割 […]