写真の女性が着ているような、身体にぴったりしたボディスーツのことです。湿気の多い日本では、このように身体と衣服のあいだにすき間なく、密着させて着る体験はなじみが薄く、非日常的です。
このためキャットスーツを着ることによって、普段は得られないような高揚感、興奮、性的な高ぶりを得られることがあります。
特に着た様子を鏡で映してみることをオススメします。まるでこれが自分?というような驚くべき変身ぶりに、我を忘れることでしょう。
従来キャットスーツといえばラバー(ゴム)製でした。薄いゴムのシートを、接着剤で貼り合わせて服にしたもの、また、人型にとかしこんで造る一体成形型などがあります。
ラバーキャットスーツは国内で造っているメーカーがありません。国内で売られれているものはいずれも割高で、サイズも合うかどうか、分からないままに買う人もいます。
フェティシズムにおいてキャットスーツを主力に据えるAlt-fetish.comとしては、ひとりでも多くの人にキャットスーツを体験してもらいたいと考えています。
Alt-fetish.comのキャットスーツは海外のラバー製品や、粗悪なビニール(PVC)製が抱える、サイズの問題点をクリアした画期的な商品です。
サイズはS、M、L、LLの4種類。色は黒と赤と白があります。特徴は、すべて非常に小さめで作ってあることです。「では着られないじゃないか」と思うかも知れないのですが、じつは生地に秘密があります。表面は光沢があるのですが、裏地はさらっとしたナイロン素材。このため非常によく伸びるのです。
ストッキングも、いろいろなサイズ、大きさをした女性の脚に、ぴったりフィットしていますよね? あれは細いナイロン繊維が伸びるために、ぶかぶかにならないはいていられます。そのナイロン繊維の上に、光沢を出すポリウレタンを塗布したものがAlt-fetish.comのキャットスーツなのです。
価格は税込みで26250円とかなり割安。扱いもご家庭の洗濯機で洗濯できる(※)ので大変便利。※洗えば洗えないことはない、という程度の意味です。洗えることを保証していませんので自己責任の範囲でお願いします。
もちろん、ジッパーは股の部分にもついています。着たまま、いろいろなことができそうですね。妄想をたっぷりふくらませてください。
Alt-fetish.comのキャットスーツを、ぜひご注文ください。