5/3撮影会「REPLICANT LAB」のチケット1日限定優待価格販売

 コスプレイヤー・荊城チカさん主催の撮影会「REPLICANT LAB」(フェティッシュ・テーマ、衣装協力ALT-FETISH.com)が来る5/3に東京・井荻のハウススタジオにて開催されます。
 撮影会詳細URL http://www.pinky-u.net/
(左のメニューの2009/05/03 5月撮影会「フェティッシュ」をクリック)
 ALT-FETISH.comではこのイベントにキャットスーツを数着貸し出しております。貸し出すキャットスーツは、BLACKSTYLE、DEMASK、ALT-FETISH.comオリジナルラバーを予定しております。実際にモデルが着た様子をじかにご覧いただき、また撮影も楽しめるまたとない機会です。
 ALT-FETISH.comでは、ALT-FETISH.comのお客様に限り、先着5名限定でこのイベントの入場券を特別優待価額にて販売します。販売期間はなんと本日4/30限定です。お申し込みはこちらからお早めに!
参加チケットお申し込みページ SPLURGE.jp
http://www.splurge.jp/55_1052.html
 ちなみに、過去に取材したこの撮影会の模様はこちらでご覧いただけます。この取材当時と今回とで、この撮影会イベントに関する場所・モデル・貸出アイテムの同一性は担保されません。
http://www.alt-fetish.com/cnts/repli/index02.htm
【販売要項】
 このイベントは、時間によって1部と2部に分けられております。チケットも、各部ごとにご用意しておりますので、ご都合のよい時間帯の部をお申し込みください。当日までにあまりお日にちがないため、お買い求めの際に次のように制約を設けさせていただいております。お客様にはたいへんご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解・ご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
◆部をお選びください。第一部(11:00~15:00 受付は10:30)または第二部(17:00~21:00 受付は16:30)。チケットは各部につき一枚必要です。
◆各部ともに、キャットスーツモデルが登場します。誰が着るかはお楽しみに。
◆発売期間は今日いっぱいです。
◆申し込みは先着5名様限定です。
◆お支払い方法は代引のみです。時間指定可。ご購入お手続きの際、他のお支払い方法をお選びいただいても、代引で自動的に発送されますのでくれぐれもご注意ください。
◆代引手数料は無料です。通販システムの都合上、送料と代引手数料が加算されて表示されます。購入確認のメールでもすべて加算して表示されます。実際のご請求時は、送料・代引手数料ともに無料となりチケットの代金のみとなりますので、ご了承くださいませ。
◆チケットのお受け取りが万が一間に合わなくても、お名前のリストを主催者へ渡しますので、当日入り口で「お申し込み者氏名」をALT-FETISH.com申し込み分としておっしゃってくださいませ。
◆お申し込み後のキャンセル・変更は出来ません。
◆当日会場までの旅費・交通費等はチケット代金に含まれません。会場までは各自実費負担のうえ直接おいでくださいませ。
【お問い合わせ】
以下のSPLURGE.jpお客様用お問い合わせフォームよりお願いします。
https://ssl.splurge.jp/support1.cgi
【編集後記】今日告知、今日いっぱいというありえなさ。ごめんなさい。ちなみにですが、今発売中のDVDのうち、10と12の宣伝動画がスナイパーさんのご協力により、見られるようになりました。
http://sniper.jp/008sniper/0082avinfo/010dvdaltfetish_featuring_mai.php
http://sniper.jp/008sniper/0082avinfo/012dvdaltfetish_featuring.php
みんな、見てね!
【註釈】キャットスーツとは?
(1)スタイル
キャットスーツは、全身の身体のラインがぴったり出るように着る、いわば全身タイツのような衣装のことです。トップスとボトムス一体型で、フロントにファスナーが付いています。色は黒で、素材はラバーやポリウレタンコーティングナイロンといった表面に光沢のあるものが主流です。
(2)意義
この服を着ることにより、人は、身体の線を自覚し、また拘束感をも味わいます。過ごしやすさや快適性への配慮から、日常の服はゆったりとしていて、身体とのあいだに空気の層が取られていることが多いのに対し、キャットスーツは身体に密着します。日常では体験できない「着衣体験」が、非日常性を演出し、興奮を来します。
(3)魅力
若い女性が着ると最高度の魅力が出せます。もちろん、旬を過ぎたタレントや歌手が底上げのために着ることもあります。安室奈美恵や浜崎あゆみがその例です。90年代にマドンナが着て話題になりました。非日常性と女性の美しさを際だたせるため、映画にも頻繁に使われてきました。
(4)性
裸で行うのに較べ、キャットスーツを着たセックスは魅力に富んだものとなります。専用のスーツには股だけを開けられるファスナーが付いています。清潔なキャットスーツに、ゴム、グローブ、ソックス、シースを装着すれば、衛生的で安全なセックスが出来ます。
(5)写真
芸術的なインスピレーションを刺激するもっとも本源的なもの。それが身体です。身体はつねに芸術の最も重要なテーマであり続けています。キャットスーツはその身体のフォルムを強調し芸術性とエロスをあふれさせます。キャットスーツモデルをデジタルカメラで撮影する行為は、成熟した大人に許された、創造への欲求を満たす自己実現活動のひとつです。
(6)第2の皮膚
全身に密着して着るラバーキャットスーツの場合は、服というよりももはや身体の器官の一部のように感じられます。第2の皮膚というキーワードはラバーキャットスーツを象徴的に表しています。身体の一部でありながら、人工的に追加された機能でもあります。まさにサイボーグです。第2の皮膚をまとって「変態」したキャットスーツ装着者は、自意識の変質から逃れることは出来ません。
(7)課題
一様でない人の体型へ工業製品であるキャットスーツをぴったり合わせることの困難さがキャットスーツを巡る最大の問題点です。また、ラバーは通気性がなく、汗疹等の皮膚の疾患や、汗が冷えたときの不快感はときとして性的興奮を打ち消すほどです。着る際の身体的・環境的コンディションには細心の注意が求められます。
【フェティッシュジャーナル No.625】ラバーフェティシストのためのメルマガ・ブログ
文・市川哲也
ラバーフェティシストのための2つのサイト
2001年創業。信頼のラバーコンテンツサイト| ALT-FETISH.com |
http://www.alt-fetish.com/
ラバー販売に特化した高機能ECサイト| SPLURGE.jp |
http://www.splurge.jp/
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