Butt Plug small ──BLACKSTYLE
今日は、BlackstyleのButt Plug smallというアイテムを肛門に挿入しまして、そして徒歩で自宅に帰り、妻とことにおよびました。残念ながら滝汗になって脱水みたいになり、妻とはいけませんでした。しかし、その後、何気なく入れたまま自分でしごいてみたら、まさかの復活。そしていく直前に、なんとラバースーツの股ファスナーをぶち破って肛門から強烈な脱糞感とともにこれが飛び出したと思った直後に、かつてない絶頂が(さいわいウンコはでてませんでした)。
気持ちよさは普段の30倍くらいでしょうかね。お尻の穴に何か入ってるっていうだけでも十分に興奮しますが、実際イク段になったらまあもうすごいコレは。コレはもう絶対に常備在庫展開しますよ。誰も買わなくても私はします。
それで、基本、普通の人にとってはやっぱりアナルに何か入れるって言うのはおっかないわけで(ゲイでもないため)、ラバースーツで「武装」してはじめて何というか、別人格に憑依させることで、入れられるようになるわけで。ラバーに勇気をもらうという算段です。
普段のカジュアルウェアでこんなもの入れようなんて、そもそも思わないですから。それに、ラバースーツ着込んで上にジャケット着てパンツもはいて外からは分からない状態で、外歩くってマジ大興奮でした、私は。その上、ケツにプラグをくわえているものですから、足をすすめるごとにプラグが動いてもう、あえぎ声を抑えるのがやっとです。大興奮でした。
ものごとには何でも、しっかり踏んでいくべき段階というのがあって、アナルプラグも、ラバースーツ、だの、ローションだの、歩いてみるとか、そして妻としてから、最後の最後で、ためにためていく。
この「型」が大事です。
茶道を思い出して下さい。茶道、お茶を点てる「道」です。すごいですよコレは。ヒガコの例でいうと、近所に茶道をたしなむばばあの集まりがあるんです。今月に入って、駅からショールームまで高架下にカフェがバカスカできてるっつうのに、そんなカフェには目もくれず、わざわざ連中は和服を着て、そのばばあの家に集まり、にじり口から入って「茶室」に正座して、器をまわし呑みするわでしょ。お茶を。
でもそういう各段階を踏んではじめて味わえる茶の境地というのがあって、Butt Plug smallを肛門に差し込むのもまったく同じ理屈です。カジュアルウェアじゃあダメだし、まあ雰囲気も、そういう空間じゃないと、ホントはダメでしょう。
Butt Plug small道を探求する旅が、今日始まりました。さあ、あなたもわたしとご一緒しませんか?(まだ販売してませんが……)