ラバー着ないで何日もつ?

 私の場合は10日程度である。ラバーなしでたとえばHとか、オナニーしようとしても、頭のなかでは(本当は裸なのに)ラバーを着ているように空想してしているから、結局ラバーを着ているのと同じことになる。私は淡泊なのでオナニーはせいぜい月に3回程度で十分かもしれない。PCばかりやってるとそっちに向かなくなるし。
 デーモンラバーという映画をchikaさんのブログに刺激されてDVDで買ってみた。こういうのを見るとたちまちラバーを着たくなる。この映画は2時間と長いがラバーを着るシーンはわずかである。しかしそれなりに効果的に使っているようだ。ラバーではなく、PVCのライダースーツのようなブルーのスーツもけっこう見物だ。
 ラバーのシーンをサーチしてそれだけみたので筋とか内容云々についてはなにも分からない。ラバーのシーンが一般劇場公開映画のなかで登場すること自体稀少でありがたいことだ。その映像を非ラバリストが観てどう思うか想像するとドキドキしてくる。私はできれば劇場で観たかった。まわりが一般人ななかで、ひとりラバリストとしてこの映画を鑑賞するのだ。自分だけ画面のラバーに犯されている、そんな気分が味わえる。私はこの映画を見て、ものすごいラバーが着たくなった。愛しいラバー。私の皮膚に、早く。
 ところで、いまの私の生活で2時間も映画を見るというのは考えられない。──それくらい多忙だ、というのではなく、単に寝るのが好きなだけ。私は寝る時間が少ないとすぐにうつ病っぽくなってしまう。家族に迷惑もかかるのでできるだけ寝るようにしている。
 なんでも最近の進学校の高校生の平日の平均睡眠時間は5時間30分ほどで、昼過ぎに昼寝の時間を設けるところもあるほどだという。TBSの社員の平均睡眠時間は4時間とか何かで聞いたことがある。進学校もTBSも、みなさんしゃかりきになってなにかに取り組んでいるところは寝る間も惜しむわけである。
 私も浪人の1年間だけ睡眠時間が著しく短くてこれくらいだったと思う。地獄だった。四六時中寝たい、とにかく眠りたい、こう思っていた。
 いま寝る時間を惜しんでまで映画すら見ようとしないのは、このときの体験がいまだに尾を引いているに違いない。PTSDの一種か。受験が終わってもう十年以上たつのに、長い長い燃え尽き症候群に悩まされているみたいだ。
 デーモンラバーのラバーでいてもたってもいられなくなったので今日、夕方5時51分頃から、ラバーを着た。こんな時間に、と思いながら、ラバピカを塗って(ひどいネーミング!!)、ラバーキャットスーツを着て、シンプルにコルセットだけ締めて……。その上にふと、それまで着ていた普段着のズボンとジャケットを着てみた。身体はラバーでギュウギュウなのに、外観はラフなカジュアル……。ちょこっとだけジャケットの前を開けてラバーをのぞかせると何ともいえずすごいエロイ。チノパンの上からペニスをまさぐると、ラバーの存在を感じる。チノパンに触っているのに、ペニスはラバーを感じている、その二面性というか、意外性が興奮する。ラバーを着て外出したい人が多いのだが私もそうだ。言いしれぬ快感と興奮があるに違いない。
市川哲也
Alt-fetish.com
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