みなさんこんにちは!ラバースーツで、痛快な自慰を楽しんでいますか?!元気ですか!
唐突ですが、ラバースーツ着ると、なんでお尻になにか入れたくなるんでしょうか。もちろん、ペニスをいじりたくなるのは言うまでもないんですが、それだけじゃなくて、とにかくアナル!になるんです。
ネットでは、「メスイキ」なる気になる言葉もみますよね。当店では昔は、エネマグラも取り扱ったこともあるほどなので、前立腺を刺激してドライオーガズムを究める、いつも考えています。
そこで、きょうはこのブログで、私が最近、いろいろ本を読んだり自分で試行錯誤し、「メスイキ」を簡単に、誰でもできるようになるコツを3つに絞って紹介していきます!
指とワセリンでできちゃうんで、とにかく簡単ですよ!
用意するもの
- 爪きった人差し指(利き手)
- 健康な便通(体調)
- ラバースーツ(アナル開けられる)
- ワセリン
- ティッシュとゴミ箱
- 消毒用アルコール
Step1 前かがみで膝を曲げ尻を突き出し触る
人体、とりわけ、肛門や腸の構造から、膝を曲げてかがんだほうが、モノは入りやすいようです。立位で、軽く膝を曲げ、前かがみになってください。
ラバースーツの股のファスナーをゆっくり、大きめに開けてください。小さく開けるときついかもしれません。
顔を撫でるような感じで、おしり、特に溝の部分をそっと触ってみてください。このとき、意外に体が硬いと思うかもしれません。普段、立ったまま、おしりに手を回すことはないからです。普段使わない筋肉が意識できて、それはそれで面白いです。
Step2 指にワセリンをつけて挿入
人差し指に多めにワセリンをつけて、指を入れます。このとき、指の角度ですが、ペニスの方にすこし傾けるとスムーズに入ります。肛門からみてペニス側、つまり前側に、前立腺があります。指をまっすぐに入れていけば、前立腺をムニョムニョマッサージができるわけです。
ワセリンをつけているので、スムーズに入るとは思いますが、入りにくい場合は、角度を変えたり、指の第2関節くらいまで入れて肛門を押し広げるように回して動かすと、筋肉がほぐれて入りやすくなります。
体が硬い人は、指をまっすぐに入れたり動かすのに苦労するかもしれませんが、慣れればすぐに体が順応して、難なくできるようになります。スポーツと同じです。
Step3 指を動かして楽しむ
入れた指を曲げて前立腺を押してみたり、抜き差ししたりしてみます。入れてすぐどうなるということはありません。数分のあいだ、入れたり出したり、前立腺をマッサージしていたりを繰り返しながら、気持ち良い感覚が上がってくるのを待ってください。
メスイキのためには、この周辺の神経細胞が広範に刺激される必要があるでしょう。亀頭、睾丸を包む皮膚、肛門周辺や肛門内の神経は、同じ経路で脳につながっています。
乱暴な例えとはなりますが、脳が、ペニスをいじれれているものと錯覚して快感物質を脳内で分泌するメカニズムになっているのです。
ドライオーガズムの実際
メスイキ、ドライオーガズムって実際のところどんな感じかというと、
- 射精ほどの深みはないが、大きな快感が、一定の周期で何度もこみ上げてくる(イッていると思うほどだが、精液は出ていない)
- 小脳ベースの身体反応(体が痙攣したり、声が出たりする)が生じて、自分が人間というよりも動物になったみたいな?感覚。自分意識の消失(時間感覚の消失)
- 気持ち良すぎて、もっとこの方法を究めたいと思う(報酬系物質が出ているから?)
- 終わった後も、不思議なすっきり感(賢者モードとは違う)がある。鬱々とした気持ちが、晴れ渡ったかのようになる
単なる射精よりも時間も手間もかかりますが、射精のあとは、殺伐としたぐったり感、やるんじゃなかったみたいないわゆる賢者モードとなりますが、メスイキはそういうことはないです。
マッサージのようなものなのかもしれません。
ラバースーツの必要性
ラバーフェチのブログなので当然必須ですし、そもそもラバー着ないでいきなりケツ触ろうとは思わないわけです。しかし、ラバースーツを着たときの気持ちを、写真などをみながら思い出しつつ、でしたら、風呂で素っ裸で、あるいは、女性パートナーとの通常の行為のときに、やるのはひとつありかもしれません。とりわけ後者の場合は、勃起が続くので喜ばれるでしょう(指を自分で入れているということがバレないようにするのはマナー)。
いかがでしたでしょうか?
皆様も是非、愉しいラバースーツでメスイキ体験をきわめていただき、前人未到の快感をあじわってもらえたらうれしいです!