大阪市立大学の近勝彦先生のこの文章を読むと、私たち人類、とりわけ豊かに発展したこの日本でいまを生きる私たち日本人の多くは、原始的欲求が充足され、今度は自分をより表現したいという自己実現の欲求にもっぱら関心が向いている段 […]
フェティッシュジャーナル
弱い男性はロリコンか強い女性に支配されたいかのどちらか
ライブドア広報の乙部綾子さんという人が、双葉社から書き下ろしエッセー本を出版するという。乙部さんの眼鏡姿がオタク族に大人気で、この本にはグラビア誌のような写真のページがふんだんに盛り込まれている。 この人は一連のライ […]
変身する秋葉系女Aガール……
テレ東の看板番組TVチャンピオンで、ヘアスタイリストのテーマの時に、A系ガール、つまり秋葉原にいるようなオタクの女性たちをどれだけ変身できるかを競うコーナーがあった。もちろん、オタクを変身させるのは「コスチューム」では […]
MARQUISビデオ安い
MARQUISの最新号(No.34)の後ろの方を見ていたら手が震えるほど驚いた。なんと、MARQUISの映像作品のほとんどが、14ユーロまたは10ユーロで在庫処分になっていたのだ……。 Alt-fetish.comの […]
満足を高める人生の智恵
NHKが少子高齢化社会、人口減少社会をテーマに特番をやっていた。例によって聞いたような意見が出そろったときに、境屋太一が長時間労働が少子化の一因という意見に対し、こういった。「長時間労働をするのは結局金が欲しいから。経 […]
オークションにマスクを出品中
今月もまたヤフオクに出品しています。気が付くとたくさんのラバーマスクをかぶってきたものです。何れも私が数回かぶっただけでずっと放置されてきました。なお今回のものはいずれもかなりくたびれていて、使用感があります。きれい、 […]
電車変態男の思い出
女性がブーツをびっちびちにはいていたり、革のミニスカートにギューッとなったヒップをみるとたまらなく興奮する変態男のブログです。今日は電車をテーマに。最近電車って旬の話題ですからね。 さいしょに、筆者にとって電車とは何 […]
忘れた頃に届くMARQUIS品切れ品について
Alt-fetish.comを常日頃ご愛顧いただいているみなさま、厚く御礼申し上げます。 さて、このたびMARQUISから3ヶ月もかかってやっと商品が入荷し、先日発送を終えました。なかには今年の1月に注文をいただいた […]
くらしにドラマを
キャットスーツなどビザールアイテムを身に着けると人はたちまち非日常的な世界の主人公になることができる。身に着ける効果がよりダイレクトなコスプレと違い、ヨーロッパの歴史の流れを汲むビザールファッションならば、自分独自の「 […]
一発で抜ける写真
私の場合は女性ライダーも守備範囲です。ゴテゴテのびっちびちの革ツナギに身を包み、重そうなヘルメットをかぶって完全防備状態のライダー。たまりません。一瞥しただけでオナニーがしたくなる。ちらっとみただけなのにラバーが恋しく […]
お父さんはラバーフェチ
ラバーフェチのお父さん。超レアなお父さんだと思う。たいてい、妻は無関心を決め込むだろう。子供は引いて恐ろしがる。 しかしラバーフェチのお父さんにいわせれば、BMWじゃないけど、ラバーには「駆け抜ける歓び」もとい、「抜 […]
宮崎駿は現代のモーツアルト!?
今日は三鷹のジブリ美術館へ行ってみた。ジブリワールドというか、完全に宮崎駿美術館とでもいうべきファンタスティックな施設である。 もちろん美術館ということでアニメ映画の仕組みや歴史、現代アニメが作られるプロセスなどがわか […]
地下壕探検のフェティシズム
普通のオナニーでは一向に萌えない私の変態性追究の旅路。その途上ではさまざまなほかのフェティシズムも浮かび上がってくる。薄暗い性癖を照らすひとつのヒントになるのだ。 地下壕が好きで萌える。誰もいない真っ暗闇。いつ誰に掘 […]
オナニー抗ガン作用で吉
アエラの記事で以前読んだんだけれども、オナニーやセックスで興奮したり感動するとなんでも内分泌が刺激されて、抗ガン作用をもつ働きの物質が体内で活性化するようだ。 したがってその記事ではセックスやオナニーは結局抗ガンにつ […]
ラバーにコンプリートという考え方
先日投稿ページにアップした「横浜ゴムゴム」さんからのメールと写真をご覧になっただろうか? 彼が来ているのはたぶんDemaksのキャットスーツとコルセットである。このキャットスーツは胸の部分に空気を入れて膨らまし、疑似 […]