ラバーキャットスーツのオークション用のコピーライティングをしていたら「ラバーキャットスーツ」というのが潜在意識に働きかけて猛烈に着たくなってしまったので昨日着た。 もう着るだけで動悸があがる。というのも、私のBLAC […]
フェティッシュジャーナル
ペナンギャランのブーツも出品
ラバーキャットスーツの原価割れ覚悟の出品、それでも応札があって気をよくしたAlt-fetish.com経営チームと市川哲也。売る見込みのないものはどんどん処分して、できるだけ流動性を高め、好調商品、人気品の在庫を増やす […]
彼女と上手にラバープレイへ持っていったケース
Alt-fetish.comが実施している常設アンケート(ご意見箱)。かなりドキドキすることが書かれたものが届いたのでご本人の承諾を得てみなさんと一緒に見てみよう。 「はじめて生地見本を請求させてもらいます(編註:生地 […]
ピュア・ホワイト・ルームDVD版発売開始!
過去最大規模のプレビュー画像を一挙公開。じっくり吟味してぜひお買い求め下さい。 ●内容紹介 フェティッシュコード 【アイテム】ラバーブラ,ロングブーツ(編み上げ),ロングブーツ(ジップアップ),ショートブーツ,ピンヒー […]
ラバーキャットスーツをオークションへ出品、の裏事情
Alt-fetish.comは今日、BLACKSTYLEのキャットスーツ数点をヤフーオークションへ出品した。 こちらで一覧をご覧いただける。もし表示されない場合は、ヤフーオークションで、検索ワード「ドイツ製BLACK […]
ラバーキャットスーツ国内生産プロジェクト始動!
私たちのフェティシズムの基本は、何といってもアイテムとしてはキャットスーツである。全身をピッタリと覆うそのクールなコスチュームさえあれば鬼に金棒だ。鬼かどうかは分からないが、たいへんな武器になることは間違いない。 そ […]
アメリカでフェチが流行らないわけ
私たちのフェティシズム、ラバーフェチ(ヒーローものコスチュームの幼児期多頻度視聴に由来)はアメリカではあまり聞かない。アメリカというと変態というよりも、ギャップやナイキといったカジュアルな大衆消費カルチャーのメッカとい […]
告白すべきかどうか?
Alt-fetish.comのフェティシズムは厳格に定義されている。それは一言で言うならば身体のラインを浮き立たせるほどピッタリとした黒光りするキャットスーツに代表されるエロティックで挑発的なファッションへのフェティシ […]
デジタルカメラ買ったサー
カメラ好きの市川、生まれてからもう何台目になるだろうか? 数え切れない。中学校のときにミノルタのFM2だったかな?それからはじまって、ミノルタのアルファー707i?だったか、それをしばらく使い、社会人になって潤ってから […]
世代を越えて継承されるラバーフェティシズム
Alt-fetish.comのフェティシズムは一言でいうと、幼少時にヒーローものの影響を受けて発症する、全身を包むツルツルとしたセクシーな素材へのフェティシズムということになるが、一語で言うならそれはラバーフェチに行き […]
どうしたラバー・ブレイン
日本のLGBT、特にフェティッシュ系(のイベント)をリードしてきたこのサイトで、今年はじめから「管理人」YU氏の異例のコメントが掲載されている。「私、サイト管理者 YUはこの分野に関して既に活動のピークを過ぎたと感じて […]
ラバリストの状況、孤独かどうか
フェティッシュジャーナルにはたまに看過できない読者からのメールが届く。先日、HN氏から届いたメールそうである。とても考えさせられるものなので原文をほとんど変えずにみなさんにお読みいただこうと思う。ご本人の了解を得ている […]
キャットスーツフォト撮影秘話
Alt-fetish.comのギャラリーの最新作をご覧になった方、もういるだろうか? モデルは例によって私なのだが、これまでの写真と違い、カメラの高さを腰よりやや上にしているため足がずいぶんと短く見えるだろう。これまで […]
ロシアンラバーマスクとわたし
BLACKSTYLEでめずらしいかたちの英国製S-10ガスマスクを、長らく(といっても1年弱)販売していた。ところがこの手の軍用流れのガスマスクの欠点は、サプライが安定しないという点だ。 BLACKSTYLEから先般 […]
LGBT市場とは?
アメリカの小売業やサービス産業のあいだで新しい消費者のセグメント、LGBTが注目を集めている。LGBTとはレズ、ゲイ、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害)の頭文字を組み合わせたもので、いずれも […]