第4回YKKファスニングアワードで4608名というたいへんな数の応募数のなかから、「フェティッシュ」という作品名でみごと優秀賞(グランプリ入れて上位3名)を獲得された宮本麻希さん。前のブログで、この人の制作活動への支援 […]
ショップPCの哲学
我が輩はウィンドウズPCである。名前はまだない。なぜならショップPCという、主人の要望に応じて街のパソコンパーツ屋さんが組み立ててくれたものだからだ。 さて我が輩の主人というのがちょっと困ったヤツである。このあいだも […]
ファッションに作用するフェティシズム
Alt-fetish.comを閲覧してくれる数多くのフェティッシュな人たちのなかには、優れた才能を持つ人たちが決して珍しくない。きょうご紹介するのもそんな逸材のひとりである。 9/13に第4回YKKファスニングアワー […]
ズーム・ビザールの発見
ZOOM BIZARRE fetish fashion lifestyleは「フェティッシュ・ファッション・ライフスタイル」をテーマとするコミュニティサイト。マニアの投稿した、素人とは思えない思い入れたっぷりのビザール […]
レザーのライダースーツ
今日、クライアントの一人からアンケートが寄せられ、その回答のひとつに昔の記憶がよみがえってきた。 質問は「あなたのフェティッシュな好みを教えて下さい」のその他の欄に記入されたライダースーツ(革ツナギ)という文字。 […]
ラバーを着るには体力がいる
ゴムだしのびないからね。ここんところめっきり寒くなってきたので、ラバーを着るのに好適なシーズンを実感している。 冒頭にも書いたとおり、ゴムを着るのはけっこうしんどい。伸ばしながら着るわけで、昔、週刊少年サンデーの後ろ […]
株で儲けたいヒトのために
株で儲けた3つのケースを紹介しよう。あ、私のことじゃあありません、儲けたのは。最近立て続けに株で儲けた話を読んだり聞いたりしてそわそわしている。みなさんもぜひこれを機にそわそわして(なんてFPらしくない台詞)。 (1) […]
惚れた相手が変態だったら
女性は男性を好きになるにあたり、思想信条とか、知識の量、幼少時の体験、学歴、職業とかではなく、おもに第一印象や外見を重視する(ここでは結婚相手として選ぶという場合ではなく、好きになる場合に限る)。 外見が受け入れがた […]
石原都知事、右傾化のワケ
公立学校の式典で、日の丸君が代斉唱のときは教師に起立させることを強制して、リベラルな教職員から集団訴訟を食らっている右寄りでおなじみのわれらが都知事、石原っち。今日は彼がどうしてそんなに保守で日の丸大好きなのか、探ってみ […]
あっ!バッカが見るー
小学校の頃、「あっ!あれ見て!」と友達が指さすほうをあわててみたら「バッカが見るー」と言われたことは、ありませんかね? そんときのむなしさ。人類は、文化芸術作り出すけど、こんなのも作り出すんだなー、なんてね。 「金ス […]
ドール用キャットスーツ販売終了
Alt-fetish.comでは京都の玩具メーカーボークス社のフィギュア「ドルフィードリーム」「スーパードルフィー」「スーパードルフィー13」用に、キャットスーツを販売してきたが、9/27をもってひっそりと終了した。 […]
出版業界はこうして生き延びる
毎日書かさずチェックしている大好きなChikaさんのブログShrimp headが、乗っているブログを運営しているMy profileのシステム作業かなんかでまったく見られない状態になって先日あわてた。ココログにShr […]
ビザールダイビング(読者レポート)
ラバーキャットスーツのリアルプレイヤー、晃子氏が例によって素晴らしいリポートを送ってくれた。ラバリストたちの秋の夜長を、ビザールな性欲の大海原に変えるのは、彼女の体験を自分の体験のように脳にインストールしたもののみ。さあ […]
ケツにヘンな突起を発見、押すと気持ちいい
ここ2週間以内に、3万円以下のOAチェアを3っつ買った、市川哲也です。もちろん自分のために。しかし、ケツはふたつに割れているとはいえ、ひとつであることに変わりない。三つもイスがあっても、余ってしまう。 ではなんで3つ […]
雑誌「薔薇族」が廃刊
私は発行人の伊藤文学さんと会ったことがある。文学風情ただよういかにも版元経営者という感じの知的なおじ(い)さんだった。この人の書いた本も読んだ(文春ネスコから出たホンで題名不詳)。 文通の取り次ぎをしていた十年以上前 […]