男から見てこうした評価となる子の何割が、そう自覚しているだろうか? 子とはいうもののあくまで未成年ではなく成人女性のことである。 体重や容姿は、ほとんどの女性にとって最大の関心事だろう。そして、これに自信がある人がきわ […]
FPが本音で薦めたい銀行
2級FP技能士、FPの変態、市川哲也です。(A)FPの(笑)。今日はですます調で、気分を変えて。 月末のいろいろなお支払、面倒ですね。毎月ペイデーには、銀行のATMはどこも長蛇の列。うんざりします。 そこでみなさんに […]
ラバーグッズばかり数十万円
先日、国内受注分をまとめてドイツに発注した。総額は例によって数十万円規模となった。これだけのラバーコスチュームを、特定の業者から、毎月のようにせっせと輸入しているのは、国内では今のところAlt-fetish.comをおい […]
妻が流産
今日未明、妻が流産してしまった。6週くらいだったろうか。ちょうど魚みたいなかたちにまで育っていたはずだった。こんなに残念なことはない。妻もかわいそうだった。 Text by Tetsuya Ichikawa Alt-fe […]
人間の残酷さについてサドは……
人間の残酷さについてサドは言う「悪徳どころか、それは自然がわれわれに印象づける最初の感情である。子供は理性的な年頃に達するずっと以前に、自分のがらがらを壊したり、乳母の乳房を噛んだり、ペットを殺したりするのである。残酷さ […]
私の年金未納が発覚
今日用事があって市役所に行った。ついでに国民年金課へ行って、国民年金の未納状況を調べてもらった。そうしたら未納期間が3ヶ月ばかりあった。筆者は転職を繰り返して最後は1号になったのでもう記憶にないし、いつのことも自分では思 […]
ボークスの「公序良俗」
Alt-fetish.comはボークスのドルフィードリームに、未成年には見えないようなつまり非ロリコン風のメイクを施して販売している。服はご存じのとおり全身をくまなく覆い隠すキャットスーツである。 かねてから筆者はボ […]
ラバーグローブ簡単改造法
指先をカットすればライダーグローブのように独特のエロティックさと機能性がゲットできる。 ラバーグローブをはめたフェティッシュプレイでは、サイズが合わなかったり、指先を使った細かな作業をしたくなることがある。そこで今回オス […]
都丸書店
今日重要な人物と打ち合わせをした。その帰りに彼が誘うままに付いていったのは、高円寺の高架下にある古い古書店「都丸書店」。バタイユやサドなど、ビザールな文化史で欠かすことのできない貴重な書籍が豊富にそろえられており、感動し […]
今日は記念日
2001年の今日、www.alt-fetish.comははじまりました。今日は3度目の創設記念日。これからもどうぞよろしくお願いします。 同じ3周年でも、この会社のそれとはだいぶ違います。この会社とは、サイバーエージェ […]
拉致被害者を批判するのはおかしい
「若い世代は拉致当時のことをあまり知らない。26年前、学校帰りに姿を消した一人娘を捜し、夫妻は泣きながら海岸を歩き、似た少女を見ては追いかけた」(毎日新聞。横田夫妻の心境を取材して) メディアが報じるように、小泉首相に […]
国会議員のヒトたちの特権
憲法で「歳費」という名前の報酬をもらえることになっている。その額は国会法35条の規定により、一般職の国家公務員の最高額よりも「少なくない額」をもらえる。月額135万円くらい。年収で言うと1620万円。 国会議員はこのほ […]
普通の人でも億万長者になる秘訣
金持ち本といわれるジャンルが好きな時期があった。要するに金持ちになるにはどうすればいいのかが、実際の億万長者の人たちに取材したり、あるいは億万長者本人が書いたりしたノンフィクションの本たちのことである。 最近は読む暇が […]
奴隷的拘束が快楽の源泉
1947年に施行された日本国憲法第18条に次のような一文を発見した。 「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」 こんにち、おかげさまで私たち日本 […]
拉致被害者家族はフェチ?
今日帰国した5人の若い拉致被害者家族たち。彼らのうち何人が、「フェティシスト」であろうか。フェティッシュジャーナルの関心はもっぱらその一点に注がれる。 北朝鮮には、私たちをフェティシストにした、戦隊もののテレビ番組とか […]