フェチと全然関係ない話題にはなるが、私は社会的権利養護の活動のうち、おもに障害者支援の仕事に携わって「も」いる、賃労働者です。 支援は、国費からサービス給付がされますが、一部自己負担部分もありますので、支援する障がい者の […]
作者別: ALT-FETISH
ラバーイベント概要
オルタフェティッシュラバーイベント 日時:11/17sun. 18:00- 場所:JR中央線東小金井駅前 レンタルスペース-申し込み:この記事下部の申し込みURLから テーマ 黒のラバースーツ素材の質感を楽しむこと 身体 […]
AIプロンプト集(からの現代文明評論w)
上記のようなラバーの美女は以下のプロンプトで、XのGrokで出したものです。 generate a full-body image of a cute sci-fi heroine in a black latex su […]
ラバースーツ専用スタジオのトップ10の利点
黒の光沢感を引き立てるプロの撮影環境 ラバースーツを最大限に魅力的に見せるためには、写真や動画のクオリティが非常に重要です。特に黒のラバースーツはその光沢感が魅力の一つ。そこで、ラバースーツの黒の光沢感を強調した写真や動 […]
ラバーフェチの起源――DSM-Ⅴの観点から検討
フェティシズムの起源と発展に関する仮説を検証モデルで論じると、以下のようになります。 仮説 フェティシズムの起源は、反復強化学習によって個別の欲望が強化されるメカニズムに基づいている。 自閉スペクトラム症(ASD)の特性 […]
ラバー撮影会の社会的効用――メンタルヘルスの観点から
ラバーキャットスーツを着用したモデルによる特別なコスプレ撮影会が注目を集めています。フェティッシュな要素を取り入れたこのイベントでは、経験豊富なコスプレイヤーたちが身体のラインを強調するユニークな衣装で登場し、参加者に独 […]
欲求のナゾ――極端な刺激を求める脳のメカニズム
ラバースーツを着て気持ちよくなるのは分かりますが、中には痛みや苦しさを伴う強い刺激を求める人もいるようです。SMプレイなどを経験した人はそういう人が多いです。ラバースーツを着ているのが通常はSM女王様のビジュアルが多い […]
オフ会で撮影画像について――留意点と加工アイディア
オルタフェティッシュでは2022年4月からオフ会を主催しています。オフ会の目的は「ラバースーツを着て過ごす、交流する」です。主な内容としては、トークライブ、会議(ファシリテーターが話者を指名し全体の流れをオーガナイズ)、 […]
めっちゃエロい場所
オルタフェティッシュがはじめに東小金井で実店舗を始めたのは2008年頃だったかと思う。それ以来ずっと、お客さんが立ち入ることができる場所のマネジメントを続けてきた。 大昔、最初、オルタフェティッシュはメディア企業を志向し […]
ラバーフェチと脳内麻薬エンドルフィン
エンドルフィンという物質がありまして、人間が自然に、脳内に分泌することができる、脳内麻薬のような作用を持つものです。 エンドルフィンが枯渇すると、心身ともに悪影響が及び、最終的には免疫も下がってウツ的な状態となり、死に至 […]
ALT-FETISHのオフ会とは?【2023年版】
●経緯 オルタフェティッシュは2021年からオフ会を開催しています(gumeeブランド)。オフ会の目的としては以下の通りです。・ラバーを着て過ごせる機会(場所および時間)の創出・参加者同士の交流(トークや雑談)・当店通販 […]
メールで質問禁止としたわけとは?
オルタフェティッシュは十年ほど前に、小金井警察署に風営法の届け出をした。その際に、私は署の生活安全課の担当者に、あれこれ質問をした。担当者は、質問によって、「答えられない」ということがあった。答えられるものと、答えられ […]
人はなぜラバーを着るのか?
人はなぜラバーを着たがるのか。ラバーを着て、なぜ人は感動し、そしてリフレッシュできるのか。なぜラバーを着ていつまでもそのままでいたと思うのか。ゴムの性質と人間を死へと導くエントロピー増大法則の関係から考察する エントロピ […]
多様な性のあり方――LGBTQ
現代社会の、医療の現場では、性のあり方が従来の(戸籍上の)男性、女性のほかに、非常に多様になっていることが確かめられている。 ALT-FETISH 東京本店に日夜お越しになるお客様を、十年以上、一人で応接してきて思うこと […]
7/17ぴたけっと2参加リポート
酷暑の中、十年以上ぶりに同人誌即売会へ参加しました。企業ブースでの参加となりました。 当日の出し物としては、媒体は、名刺サイズにバリアブル印刷(すべて絵柄が異なる印刷)で用意したフェチの霊験あらたかなお札を無料配布いたし […]