「お金と労働」カテゴリーアーカイブ

イトーヨーカ堂に入社

「大手スーパー、イトーヨーカ堂とグループの計6社は18日、大手企業の先陣を切り、都内のホテルで入社式を開いた。新入社員は計776人で、昨年(779人)とほぼ同数。約40倍の難関をくぐり抜けての入社となった。」(共同通信04/03/19)
それで、大手スーパーの社員になって、ひとしきり消費生活をして、ナンの個性もなく結婚退社するそんな人生を思い描いているのかも知れないが。
そこら辺のスーパーの従業員より、イトーヨーカ堂のほうがいいに決まっていることは分かっている。しかし、それでもイトーヨーカ堂の社員である。
筆者にはどうしてもなじめない。では仮に娘がそうなったらどうだろう。うーん、悩む。けどきっと、うれしいと思う。どこに入ったにせよ、就職活動を闘ったんだから偉い。
そうだ、彼女たちだって同じだ。偉いんだ。きっとものすごく。これほど偉いんだから、そのあとのこともきちんと考えているに違いない。
おめでとう、がんばって。

FOMAデータ通信定額3900円!

これは安い。安すぎる。FOMAデータ通信定額3900円!
PHSのアットフリードでも4000円なのに。それよりもスピードが速くて100円安とは。
ついこの前に、ドコモのデータ定額制についてでま情報が出回ったけれども、火のないところに噂は立たずというわけか……。今回の情報の信憑性は高いと思う。共同通信が発表した情報だから。
この価格だと、いよいよ携帯チャネルという新しいメディア対策をしていかざるを得なくなってきた。あー忙しい。

FPって、どうよ

資格を取ってみたんだけれども(ただしAFP、二級FP技能士)、なにも変化がない。
じつは筆者は、マーケティング本、それも二流のコンサルタント、ライターが書いたうさんくさい本が大好き。
だって、元気がもらえるんだもん。なんか、これさえやれば、もう気絶するほど大金持ちになったり、一千万円が簡単に振り込まれたりしそうな気分になってきて、もうハッピーったらこの上ない。しかもイヤな客は断ってもいい
来た。
これらの本に叱咤激励されながら、楽しい世の中になってきたと思ってる。
で、肝心の筆者自身の問題だけれども、FP、それもそこら辺の保険屋なら片手間でサクッと取って持っている、ショーもない資格、AFPを持っているが、ナンにも儲からない。
でも平気。だって、マーケティング本が言うとおりのことを、まだやっていないから。そう。それらの対策とか、技、プロジェクトを、使えば簡単に実現できるんだから。やればできるんだから。
やれば、できる。と、やる。すっごい違う。

年金、なくなったらどうなる

年金はホットな話題である。今日も国会中継を見ていたら、民主党・緑風会の議員が国民年金未納分の穴埋めに、厚生年金や各種共済の保険料が流用されている問題を指摘していた。
サラリーマンや公務員など、給料から保険料を天引きされている人たちが、それ以外の人たちの保険料を一部支払わされているというわけである。
しかしだからといって、年金を払わないとか、払いたくない、というのは早計だ。前々から筆者が指摘し続けているとおり、いくらボロい制度だからと言ってこれだけの補償を民間の商品に求めるとしたら、とんでもない保険料を支払わねばならないことになる。
つまりほかに選択肢がないのである。公的年金は老後のためだけでなく、障害状態になった時や、夫が亡くなった場合の保障も兼ねている、という点を見過ごすわけにはいかない。仮に年金制度が急になくなったとしたら、あなたの親の年金(つまり定年退職後の彼らの収入)は、あなたが負担しなければならなくなる(道義上、それを拒否するのは困難)。
いま、30歳くらいのあなた、親があと5年で65歳になるとする。親の生涯にわたる平均報酬月額を36万とすると、その5割は18万。5年後から、あなた、親のために18万円支払えますか? ちなみに、配偶者の老齢基礎年金の分も含めると、もうプラス6万、合計24万円、支払えますか?
合計24万円もあなたの親に毎月支払ってくれる年金、それが公的年金なんです。
どうでしょう?

家事労働

家事労働を無報酬の労働と思っている人がいると思う。筆者もそうである。
子供ひとり、夫婦2人で、一戸建てに住んでいる人ならば、分かると思うけれども、家事労働をしないと、家は短期間で最低限度の人間らしい暮らしをするのに支障が出るくらいに、荒れてしまう。
皿洗い、掃除、洗濯、家のまわりの掃除、ゴミ捨て、ものの片づけ、風呂のカビ落とし。
筆者は、朝起きるとご飯を食べて、これらの家事労働に一時間かける。昼も後かたづけなどに30分。夜もまた一時間。風呂なども入れると、2時間半くらいかかる。
つまりデスクを離れなければならない時間は一日四時間。
すると、一日七時間寝るとして(この時間がいちばん長生きするらしい)、13時間は仕事できる。
わー、騒ぐほどでもないな。

年金、もう払わん!と言いたいが……

あー払いたくない。公的年金、得するのはだれか?
木村剛さんが年金はネズミ講だといっている
これを読むととりあえず得をするのはいま50代くらいの公務員や国会議員の人たちのようである。サラリーマンや自営業者などとくらべて、同じ期間加入し、同じ保険料負担でも、彼らがいちばんたくさん年金をもらえるようになっているらしい。
そもそも公的年金にこのような差別があるというのに筆者は違和感を覚える。特に拠出した額が同じなのにもらえる額が違うというのではまるで不公平だ。
なるほどだから筆者(30代前半)のまわりの、公務員を親に持つすべての子供がやはり公務員になったんだ。彼らは、公務員は得だっていうことを、親からきっと吹き込まれてきたに違いない。
木村さんのコラムを読んでも、なにも解決しないところが寂しい。ちなみに、損をするのはサラリーマン(特に独身)や自営業者、学生など。
賦課方式とかいって、いま、年金をもらっている人たちの分は、いまあなたが払っている保険料でまかなわれている。だから、お年寄りを大切にとかいって、うやうやしく席を譲ろうとしている、若いサラリーマンを見ると、偉いというか、?と思ってしまう。
年寄りは基本的にわがままで、頑固で、人の話を聞かない。付き合っても楽しくない。特に、頭の悪い年寄りはその傾向が強い。そんなヤツラのために、いくら払っているのかもよく分からないままに、サラリーマンは彼らの生活費を給与から天引きで支払わされている。
FPとしてこれは、本当に驚き、あきれる話である。
プロのFPや社会保険労務士は、年金問題についてどう考えているのか? 筆者が受講したリスクと保健の授業の先生は、社会保険労務士だった。やはり、「おかしいですよね」とはいうものの、「払っておいたほうがあとあともらえる。払わなければもらえない」と言っていた。
木村剛とか、頭の切れる人たちは別に蓄財に不自由しないから年金なんて払わなくてもいいんだけれども、うちら一般人は、やっぱり年金に頼らざるを得ない、というのが実状ではないか? もちろんその年金制度がひどい制度で、損もいっぱいしてしまう(お上や金融機関に労働のあがりの一部をかすめ取られてしまう)にしても、だ。
30代の諸君、あきらめよう。

不動産投資

交通の便がよく、管理がしっかりしていて、借りてくれる人に困らない優良な物件なら投資用として買ってもいいだろう。ただし条件がある。手持ちの現金で買えと言うこと。借金するなら買っちゃだめ。
あと、住宅ローンを組んでいる人へ。民間のローン会社の団信は、ローン会社が破綻したときに引き継がれるだろうか? あくまで民間だから、任意だよ。外資とかがあなたの債権を買った日には、たぶん引き継がれない。
そうすると借金は奥さんにも残ります。
その点、住公なら安心。破綻はあり得ない。

2級FP試験合格!

2級FP試験に合格した。
平成16年2月実施 2級FP技能検定試験 試験結果速報
受検番号:14151******
学科試験 合格
実技試験(資産設計提案業務) 合格
※この試験結果は速報です。詳細については、3月8日に発送される結果通知書にてご確認ください。
3月15日時点で結果通知書が未着の場合には、試験事務局までご連絡ください。合格者には結果通知書に合格証書が、一部合格・不合格・欠席者には結果通知書に次回試験要綱及び受検申請書が同封されます。
って確かにしょぼくて食えない資格ではあるけれども、こうして結果を出せたのはうれしい。
あーでも、勉強した内容は結構忘れてます。
次は行政書士を狙いたい。

遺産相続と年金

朝日新聞のbeネタで恐縮ですが、大切な話です。
まず、親が死んだときに突如「親族だ」という人間が現れた場合。もし戸籍に彼の名前が掲載されているのであれば、彼も法定相続人になります。親が、自分が知らぬ間に、第三者を養子にしていたとか、そういうケースです。
残念ながら、親が遺言書を残していない限り、彼にも遺産を受け取る権利があります。どうしてもイヤなら裁判で争うほかないと言うことです。親が、とにかく誰かを養子にした以上は、彼にも受け取る権利がある、コレばっかりは「イヤ」でもしょうがないんです。
ですから、一度は自分の戸籍謄本は見ておきましょう。兄弟姉妹の名前が出ていたら、彼らは平等に親の遺産をもらう権利がある。つまり親の遺産が10で、配偶者(親の配偶者)が亡くなっている場合、兄弟が2人なら、5ずつもらえるんです。
どうしても遺産を多めにもらう必要があるのなら、遺言書を用意してもらう、あと、親に生命保険をかけて受取人は自分にしておくのは必須でしょう。コレは、遺留分対策です。
もう一つ、年金ですが、海外勤務の人は、その国の年金保険料と、我が国の保険料と二重払いになるケースが国によってあるようです。しかしその問題は早晩国家間の協定によって解消される見通しだそうです。海外赴任が控えている人は社会保険事務所に確認してみましょう。

家計簿ソフトはコレ

プラトのマスターマネー家計版4を使っている。3980円(税別)と格安な上に、キャッシュフロー分析や収支分析ができる。年間、半期、四半期、月間、日毎と細かい集計タームがあらかじめ用意されていて、期間ごとの比較も簡単。
簿記で言う資産・負債はアカウント、収入支出(売り上げと費用)はカテゴリーという。しかしそれぞれに細かく好きな勘定科目を設定することができる。
クレジットカード払いの設定や、毎月一定額引き落とされるものの一括入力、データバックアップなどもできる。
もちろんグラフや表などいろいろなテーマでの作成がクリック数回でできる。
筆者がコレを選んだのは、シンプルで使いやすく、しかも安かったので。使い始めて4月で一年を迎えるが、その判断は間違っていなかった。
ちなみに、銀行とのデータのやりとり機能は付いていないので、通帳記入をしたら、それをこのソフトに入力し直す必要がある。