「フェティシズムの考え方」カテゴリーアーカイブ

ドラッグはラバーフェチで代替できないかね?

毎回有名人がドラッグでつかまるのを目にする度に思うんだが、ドラッグはラバーフェチで代替できないかな。

ドラッグは身体に悪いし、そもそも違法なのでとんでもないリスクがあるけど、ラバーフェチのリスクはほとんどない。むしろ汗をかいて健康になるし、「耐性」で突き進んでも最後はせいぜい窒息死くらいで、誰にも迷惑がかからない(まあ場合によっては格好のメディアの餌食になるかも分からんが、過去作品の権利ホルダーから損害賠償を訴えられるところまでは行くまい)。

白い粉をテレビで流すと、それを見た麻薬中毒者が、またやりたくなってしまうので、本当はそういうのをテレビに映したらいけないらしい。

メディアにこたえた警察の人もいっていたけど、薬物事犯の人はたいてい再犯をすると。要するにやめられない。彼らにとっては、一日一日をていねいに、クスリをやらない事実を積み重ねる以外にないとか。とにかく我慢してやらないようにするために、ダルクのような宿泊型の更正施設もある。

人間の欲求はものすごいものがあると思う。だって、そもそも人類が4万年もの長きにわたりセックスして子孫を残し続けてきている。そのおおもとは性的欲求だろう。だから、あらかじめ強烈に、しっかりとインストールされた性欲求を我慢するっていうのは、生きることにあらがうほどのたいへんな苦痛と忍耐を伴うものであってもおかしくない。

よく、理性の力で欲望を抑えれば何ともないとかいうけど、いやそれでみんな上手くいっていたら、とっくにサピエンスは滅んでいると思う。

セックスしなくなれば、普通にその種は滅びる。現に、文明が進展した先進国の若者のあいだでは理性の力で抑えるというより、ADHD的な、ニューロエイティピカル(非定型発達)の原因により(たぶんです)、性への関心が後退している。だから、少子化がどの国でも進んでいて、人類が滅ぶんじゃないかこれ。

麻薬への欲求にとりつかれた人が足を洗うのは、ほかの欲求対象を見つけるのがいいだろう。それはラバープレイではなかろうか? いや、ラバーなんてぜんぜん興味ないという人もいるかもしれないが、意外にも、ぴっちりとしたラバースーツをまとって、トータルエンクロージャーですりすりハグしたら、意外に気持ちいいと思う、これは誰でも。

では動画。Reflective Desireという銘柄。照明の当て方が秀逸ですばらしい動画。まねしたい。

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5aa596a824058

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5ad360eb6d577

身近にあって無料で手に入る「素材」で最高のラバープレイをするには

近年、というかここ20年くらい、給与所得者の実質賃金(可処分所得)は下落の一途をたどっています。そうしたなかで、セックスレスも広がっており、性欲求をいかに簡便に、安く解消するのかが課題になってきています。

そこでALT-FETISH.comではラバーフェチの御仁のためにいかに充実した性欲求の解消を果たすかを研究していますが、直近のアイディアを今日は開陳します。

身近に、ただで手に入る「素材」で最高のラバープレイをするには、以下の3つのプロセスで十分です。

1.Dead or Alive のスペシャルトレイラー動画を鑑賞
ものすごくフェチいコスチュームにびっちり身を包んだ超絶美女の「ファイター」が、そのエロくてむちむちのスタイルで敵と戦う様子を見る。

2.2ヶ月前にALT-FETISH.shopで頼んだラバーコスチュームを着せる、着込む
この間オナニーしないくらいがちょうどいいかもしれません。「相方」である、身近にいるただで手に入る、合法年齢に達した人(合意済み)にコスチュームを着せる。自分も着る。あとで#metoo禍にならないよう十分気をつけて下さい。そういう意味では同性がいいかもしれません。もちろん顔も含め全部ラバーで覆って中身がなんだか分からないくらいにします。

3.プレイする
1で脳裏に刻み込んだビジュアルを「再生」しながらなりきってプレイしましょう。

いかがでしょうか? ラバーコスチュームが工場の正月休暇のせいで入荷が大幅に遅延したこの冬。ごめんなさい。本当にごめんなさい。

ですから、1にかわるようなエロ動画を、これからもどんどんアップしていきますし、こうしたちょっとしたヒント、tipsもみなさまにご提供してまいりますので、どうかご寛容賜りますようお願い申し上げます。

また、ラバーコスチュームをお待ちいただいているお客様が東小金井ショールームにおいでいただければ、2の部分で多少はできることがあるかも知れません。詳細はまたブログで公開しますので、楽しみにお待ち下さい。

あの、Dead or Aliveというのは、プレステ4のソフトなんですけど、マジやばいです。ツボりすぎです。こういうのをやり続けていれば、間違いなくリアルな素っ裸の女とのセックスなど不能になるでしょう。フェチっていうのは、物への異常な執着、こだわりで、たぶん自閉症スペクトラム障害のアスペルガー症候群の症状の1つだと私は思っています。

女性にとってのセックスとは

ALT-FETISH.com 市川哲也

少子化、晩婚化、非婚化への流れが止まる気配がありません。古い制度を維持温存するため、日本の年金当局は、現役世代からの年金の徴収に血道を上げています。

いま、50歳以下の現役世代は、払込保険料を下回る年金しかもらえないことが分かっています。そもそも年金は、賦課方式といって、いま働いている人が、原資を負担しています。年金は、高齢者が積み立てたもの、つまり自分の働いてきたお金をあとでもらうというのではなく、現役世代による、高齢者世代への仕送り制度なのです。こういう構造では、結婚しよう、働こうという意欲がわくはずがありません。

さて、海外メディアの翻訳記事を抜粋して載せる講談社のクーリエジャポンを読んでいるんですが、アメリカなどでは最近、女性たちがセックスを「休む」ことが多くなっているようです。

若い女性たちは、男性のポルノ仕込みのひどいセックスにすっかり辟易し、セックスから退却しているのです。ひどいセックスの例として、私が読んだ海外メディアによれば、「アナルセックス」「首締め」が珍しくないとのこと。愛撫もへったくれもなく、ただ単に挿入して、すぐ終わる、そういう独りよがりのセックスも珍しくないのでしょう。

私はセックスはマッサージに限りなく近い行為だと思っています。もちろん、男性が女性に施すマッサージです。マッサージはお金を払って人にしてもらう、体をほぐし、気分を回復させ、疲労を取るサービスですが、セックスは男女間で行う無料のマッサージ、そう考えるほかに、女性がセックスにまた戻ってきてくれることはないと思います。

セックス中に「イク」(オーガズム)を感じることができる女性は少数だというのがメディアの報道です。実際私が数えたわけではないので、実態は知りませんが、これだけセックス干ばつが続いている先進国の社会では、合理的な見立てと言えるでしょう。男性はエロい画像を見て亀頭をこすれば誰でもイクのですが、女性はいくためには複雑でていないなプロセスを、少なくとも10分以上はする必要がある。となると、AVをみて育つ、早漏の男性にはこれは不可能でしょう。

この結果、女性はセックスをひどい体験と思い、もういいやとなるのです。しかし、実際のところセックスはすばらしい体験で、男性がいくことを放棄しさえすれば、女性の生きがいになり得る、人類4万年の歴史のドライブになってきた営みです。これをまず正面に据えて、しっかり見ないことには、私は少子化は解決しないと思っています。

男性はまず、セックス=自分がやりたいからやるもので、いったら終わりという、前時代的な考えを捨て去る必要がある。これは、オナニーでやればいいんです。セックスはマッサージであり、絶対に自分はイッてはいけない。女性が気持ちよく、真に喜ぶようなことを研究して、もし挿入を求められればすればいいんです(それでいってしまわないように、ALT-FETISH.shopではシースを売っています)。

販売ページはこちら

男性にとってはこれまでとまったく異なるセックス感かも知れません。受け入れがたいと思ったら、性欲の解消はオナニーに限るという方針を徹底するといいと思います。そして、その方が豊かな人生になると私は思います。そのオナニーの流派としては、私はラバーフェチ、ラバープレイを一貫して訴えているところです。

マンカインド・プロジェクト。男らしさの呪縛から自由になろう

マチズモという言葉ご存じでしょうか? 男らしさ、「強さ」「たくましさ」。男性優位の価値観から出てくる、いろいろな思想信条、思い込み、偏見、そういうものの底辺に昔からある傾向です。男性優位の競争社会では、男性は黙ってたえる。戦いには勇敢に参加して、そしてそれを女性は献身的に支えるのが当たり前。家父長制。こういうのがネトウヨ、保守層を都合よく束ねて世論を操作し、自分たちに都合のよい方向に持って行きたい連中が利用します。
英語で言うとこういう表現になります。patriarchal and hierarchical ideas of masculinity。つまり家父長制と、男らしさの階層的な価値観。
しかし、実際のところ、男たちはもうそういうのに疲れ果てて、うんざりしているようです。だってそうでしょう。いくら国家のため。自分の属している企業のためになにかやったところで、結局、全世界の富の半分は、たった8人の大富豪の懐に吸い取られるだけです。いくら頑張ったところで、自分は貧しくなるばかりのこのゲームなんだから、「何とかの誇り」とか言ったところで、回復できる誇りなどもう構造的に存在しないんですよ。だから、アメリカの「ケツ舐め国家」(宮台真司)と化したこの日本で、歴史修正主義作家の書いた本を読んだ、みたいなツイートが流れてくると、(以下略)。修正すべきなのは、じつは歴史ではなくて、もっと身近な問題だと言うことが今日の話題です。

さて、ニューヨークタイムズの記事によると、自己啓発系の団体による男同士で本音をさらけ出し、お互い傾聴するという活動が盛んに行われているようです。
自己啓発系セミナーというとすぐ、カルトとか、拝金的ネズミ講を連想させますが、単に男たちが集まって本音を言い合う、互いに聴き合うだけなので、そういうやばいものとは違うようです。

たとえば、「マンカインド・プロジェクト」という33年前に誕生した非営利団体の取り組み。男たちに心の平穏をもたらすことを専門に取り組んでいます。その方法となるのは、ユングの精神分析理論や共感的コミュニケーション(NVC)、ブレスワーク(呼吸法)、アメリカ先住民の風習などなど。会の目標は、男らしさについての家父長的で特権的な観念を打ち破ること。起点となるのは、古代ギリシャの「汝自身を知れ」という箴言だそうです。マンカインド・プロジェクトでは、この言葉を、自らの感情に対する気づきを育み、そうした感情を害のある形で他人にぶつけないようにするプロセスだ、と解釈しています。それは、感情を表に出す一連の簡単な練習(中には小道具を使うものもある)を通して成し遂げられます(cf.ニューヨークタイムズ2018.12.8https://www.nytimes.com/2018/12/08/style/men-emotions-mankind-project.html)。

重要なフレーズがありましたね。自分に対する感情を、「害のある形で他人にぶつけないようにする」。原文を見てみると、こうあります。主催団体Man kind project、MKPが主語です。MKP translates this as a process of cultivating awareness around one’s emotions, so they aren’t projected onto others in harmful and destructive ways.

いま、排外主義やヘイトスピーチ、そして悲しいネットへの匿名書き込みの多くが、まさに「害のある形で他人に乱暴にぶつけられたエゴ」になってしまっています。そして、実際のところエゴに過ぎない、しかも孤独とか、むなしさ、自分の人生への退屈や諦観なのに、国家とか、「誇り」とか、無関係な大義を持ち出してきます。だから一見言っていることは正しく、伝播力も強いので、非常にやっかいです。
ですから、マンカインドプロジェクトの活動のように、天下国家を論じたり、歴史を修正したくなったり、歴史修正主義の本を読んで「ウォーッ」(モーリー・ロバートソン)と「沸騰」(宮台真司)したり、ネットに書き込みたくなったら、まずは「汝自身を知る」ことがいいでしょう。日本だけの歴史とかじゃなくて、自分の感情を深堀してみる。そういうプロセスに入っていく方が、大義名分の威を借りた、実際のところ小さくて寂しいエゴを、「他人に有害で破壊的な投射」をしないで済むことになるわけです。

ALT-FETISH.comはボンデージを通じて、少なくとも私はお客さんとの体験から、ボンデージの体験が自分自身の感情と向き合い、健全な方法でさらけ出すことができるじつは有効な機会たり得ることを知っています。
いやだって、相手が女でもない、若くもない、たんなるオッサンであったとしても、ボンデージ、ラバーがあれば、ビーンとチンコが起つわけです。この起つチンコが、チンコこそが、一番正しいし、自分の感情そのものを混じりけなく表していることを、あなたは否定できないでしょう。いま、時代に求められているのは、社会を良くするのは、立ち上がれ日本ではなくて、立ち上がれチンポです。
ですので、マンカインドプロジェクト、ひいては、ギリシャの箴言を、現代日本にボンデージの力を借りて実践しようと思っています。そうすることで、人々は誤った、間違った、正しくない(マルクス・ガブリエル、ドイツの哲学者)言論で短期的なカタルシスを得る、不毛な悪循環から救い出せると私は確信しています。そのための設備がまもなく出来上がり、みなさまの前に登場します。乞うご期待。

ネットの終わり。そして人は関係の地平へ

平成ネット史見ましたかね。私はお客さんに教えてもらって再放送見ました。

昔(1990年代)は個人が表現のツール(メディア)を手にして、いよいよみんながどんどん表現をして情報の民主化が進むって思ったわけです。

実際はどうなったか。SNSで鬱になったり、ツイッターでネトウヨ化したり。巨大企業の看板に、浮浪者がション便を引っかけるような事態になっているわけです、ネットが。

で、そうこうしているうちに、欲望の資本主義見ましたか。BS、NHKです。世界の富の半分を今は、わずか8人の人が寡占しているわけです。金が、非常に一部の人の所にどんどん吸い込まれていき、庶民は苦しくなる一方。貧乏人から金持ちに金が流れる、巨大な渦みたいな力学が資本主義なんです。

うちのお客の「中間層」は消えてしまった。というか、正確に言うと、結婚して子供産んだり、家を買ったら中間層からは脱落します。それやらなければ、かろうじて中間層にいられるんだけど、そうすると今度はすごい孤独になります。

それで、どこにも居場所がなくなった人がじっとチンポを見る。ラバーをくっつけたら、まだ勢いよく勃起する。そうだ、僕たちにはラバーがあります。ラバーが!

そういうお客さんのひとりが年末年始にやってきて、近所のドイトプロで買ったいろいろな安い金物や木材で、磔の真似事ができる装置を作りました。

チェーンとか、手かせ、足かせも金属で、これが黒いラバーや黒ペンキを塗った木の梁と美しいコントラストを醸し出してます。

今度ここで、そのお客さんと撮影してみますから、様子を見てみて、自分もやってみたいという方はメール下さい。うちのお客さんだったら歓待します(ROM専の方はこれを機会に、少しお金払ってもらいますが仲間になってみませんか?)

ラバー、レザーのボンデージマニアのお客さんと、工事していて思ったのはこれはもはや作品だと。アートだと!! アート作品であり、そして舞台です。

私たちは、そういう舞台をいま手にしました。この富の寡占化が進み、ネットもすっかり、貧者の痰壺と化したいま、私たちは、目の前の人間との関係に再び帰るときなのではないでしょうか?

金がなくても、楽しいことはあるし、孤独も、たくさん寝て、食べて、好きなことに夢中になれば癒やされますよ。

ところで、店をまた始めようと思ってます。スタジオ、フリマ、部室、いろいろやってきて、全部いまいちだったんで、普通に店に戻します。ホームセンターみたいな感じにしようと思ってるんですよ。今回は将来的には無人化も検討しています。ズリネタ買いたいだけなのに何で店員と話さなきゃならんのかーいと言う人もいるかも知れないじゃないですか。

あと、一方で、自分でラバーのなにか作りたい人増えているみたいで(世界的に)、そういう人のためのキットを売り始めます。じゃーねー

ヤフオク出していくんで、どんどん落札してくれたら、うちは手数料と送料で大損だけど、お客さんはお得だと思います。

Enhance! Enhance! Enhance!

最近は政府(ビッグブラザーw)のなりふり構わぬ体制維持のためのあれこれが目に付いて仕方ありません。

とか言うと大げさですが心配しないでください。私は陰謀論に与するタイプの人間ではありません。

たとえば、気になった事件として、Twitter上で人気のスイスの変態紳士Melonpanさんが勤め先の金融機関をクビになったと報告していました。なんでも、人事部に彼のツイッター上での活動がばれて、「会社として責任をとれない」という理由ではい、さようなら。正確にはそれじゃ何も言っていないに等しいんですけどね。何の責任か。誰がそれを請求するのか。雇用契約上、それは担保されたり留保されていたのか。まったく謎ですが、スイスでも、日本みたいに「空気」「忖度」で決まるんですかね。

あと、大好きだった尊敬すべき御仁、岡口東京高裁判事がなんでもツイッターアカウントをbanされ、しかも最高裁の分限裁判にかけられるとか何とか。岡口さんは、高裁の上司に呼び出されて「ものすごい剣幕で」怒られたそうです。

さらに、これは少し前ですが、NHKの大阪放送局の記者さんが森友学園に関する「不都合な真実」を放送したために、上司がこれまたものすごい剣幕で幹部から怒鳴られ、その後閑職に飛ばされたのでやめたということがありました。

なんというか、ある種の力関係の中で、上にとって都合が悪いことをやらかすと、まあかなり悲惨なディスリにあって、その組織を追われたりいずらくなったりしてしまうんですね。本当に、組織に属するというのは、息苦しくていやになっちゃいますね。気の毒です。

ただ、私のように組織から飛び出してもう何年もたってみて思うことは、それでも組織に属していないと廃人になってしまう人もいるなー、つまり当面それは私のことなんですが、ということです。実は私もそのことを予見して、しばらく組織に属してはいたんですけどね。というわけで、いまは廃人の私からのリポートをこの後お送りします。テーマはEnhanceです。

Enhance(エンハンス)って英語の意味は、「強化する」とか、あとは高める、強める、強化する、さらによくする、増進するなどあります。なるほど、enhanceしてほしいな、それは何かすると、やってもらえるのかな、そう思った人いますよね。私もいいなと思いました。エンハンスしてもらいたいなと。いろいろな部局において。

とりわけ、うちらのばあいは、性的興奮とその成就、その質を高めるために、ラバーを着ますよね。ラバー。ラテックス。ラバーを着ただけでもう全部が性感帯、存在全部がペニスになったような気持ちになります。つまりチンポエンハンスメントがラバーなのです。

しかし、実際ラバーを着てエンハンスメント効果が起こる部位は、チンポだけではないということがわかっています。ぴっちりと寸分の隙もなくラバーに身を包むと、ハアハア息が上がって、そしてしばらくすると汗で中がぬるぬる、ぐちょぐちょしてきます。

しかも、皮膚感覚が尋常じゃないほど鋭敏になり、手で体をいつまでも触っていたくなってしまいます。その時、手にグローブをはめていると滑らなくてもどかしいですよね。そんなときは、ラバピカをお使いください。とか言って実は、単に滑りよくしたいだけなら安いウォッシュアンドシャインでもいいかもしれません。もっとえいば、水に溶かしたローションでも構いません。

まあそういうことで、人によっては何時間もラバーを着たまま過ごします。キメっぱなしみたいな? でも麻薬と違って、いいですよね、ラバーは。何の問題もありません。

いま、enhancementで問題になっているのは、人間の身体ではなく、認知や心理状況に薬で働きかけて、enhanceする事態です。アメリカやヨーロッパの一部の国では合法化されている大麻とVR、そうしたものでイケイケな気持ちになってどっぷり現実逃避できる時代です。問題なのは、経済的な支配層が、貧乏人にこれらのエンハンス作用のある財やサービスを供給して儲けようともくろんでいることです。

「トリップ」したいわけじゃないですか、人は誰でも、たいてい。でも、国内旅行はめっちゃ高い。国内旅行一回二十万出すなら、プレステ4とか、すごいVRのおもちゃが手に入ります。そして海外では、合法化された大麻も手に入るでしょう。家で、安価に、トリップに類似した経験ができるとなれば、お金ない人はそれやるでしょう。

そうすると、残念ながら民主主義とか、だんだんダメになってきますよ。だって、金持ちは、貧乏人をあの手この手でトリップさせておく。貧乏人は、麻薬的な作用のあるエンハンス体験中毒になる。格差、分断がどんどんひろがるとおもいます。

だから、結論としては、ラバーくらいにとどめておいたほうがいいと思います。

ちなみに、ラバー着た後、アナルプラグとペニスエクステンダー忘れずに。アナルプラグ、最初はどうかなと思いますけど、ワセリンをたっぷり指に付けて、まず肛門を緩め、アナルプラグにワセリンとローションをかけて、角度を間違えずに入れれば無痛で挿入できます(痔の人は知りませんが)。意外に角度は重要です。

そして、ペニスエクスデンターにも大量のローションを入れて、勃起したペニスにはめ込んで、ゆっくり手で動かしてみてください。その時、肛門を絞めたり緩めたりを繰り返します。アナルプラグがいい具合に動いて、気持ちよさをエンハンスしますエンストじゃなく。

しばらくすると我慢の限界がやってきます。頭が真っ白になるくらいのオーガズムに、やばい声も出てしまいます。

まあぜひ、enhanceというこで、ラバーによるあれこれの強化、高まりを楽しんで、開発してみてください。皆様のご報告をお待ちしております。

消費社会の神話と構造、ラバーのベストプラクティス

ALT-FETISH.shopでラバーを買ったとしても満たされるのはいわゆる機能的便益のみです。

もっと高次の?というか高い低いはないんだけど、じゃあ別の、といおう、たとえば情緒的便益とか、自己実現的便益などは1ミリも満たされません。

うちは、もともと、ラバーフェチの人たちにとってのスーパーダイエーをめざしてはじめました。日常必需品を安く早く手に入れられるようにしようという意味です。

それで、ひとりでも多くのラバーフェチ男子がオナニーをさっさと済ませて、本来のもっと重要な仕事に戻ってくれれば私はそれでよいです。

最近は、ラバーフェチがどんどん拡散して、ラバーに情緒的便益だとか、自己実現的便益を求める若い男女が増えてますよね。ただ、消費にそういう便益を求めはじめると、ボードリヤールの「消費社会の神話と構造」に書いてあるとおり、異化他己祭り、あるいは、記号の地獄に巻き込まれて、自分を見失うのが先か、財布を空にするのが先かみたいなことになりかねません。要するに見ていてイタいだけです。どのくらい痛いかというと、今日私がツイッターに上げたこの写真と同じくらいですw。

中国では、ちょっと美人だと、ネットに日常生活をさらして日銭を稼ぐ人が激増しています。でもそんなのは年齢が進むにつれてフォロワーは消えていき、そのあとどうするんでしょうか?

人生は通常80年くらい続きますから、ラバーの記号で妙な競争にハマらないよう老婆心ながら申し上げたい。

じゃあどうすりゃいいんだよ。きのうのNHKスペシャルでやっていたように、これからは機械が人間の労働をどんどん置き換えていきます。資本主義の椅子取りゲーム(椅子=大企業や専業主婦、相続地主とか)で、ほとんどの人に椅子は残っていませんから、ベーシックインカムを導入するよう、地元選挙区の与党政治家さんに言いに行くのがベストプラクティスというものです。そのときにラバーを着ていたら、私はそれは痛いとは思いません。

ところで、古い記事だが九州のラバリストクラブオブジャパンのオーナーさんの言葉を以下に引用しよう。本稿にちょっと関係しているかも知れない。

「若い方、特に、大学を出られて、社会にも馴染んだかなというくらいの年頃の方たちに、一般論として申し上げますが、まずご自分の生活を確立していただきたいと、ゴムはそれからでもいいんじゃないでしょうかと申し上げたいですね。なにかにつけ、いや金がないから、金がないからといわれる方が多いんですけど、金がないならそういうことは考えなさんなと。よく、電話で、ゴムフェチですという人がいますが、よく聞くと、いや、ゴムは何も持っていませんという。私個人の考え方ですが、フェチズムというのは、ものを持つということだと思うんです。ものを持たないフェチズムというのはあり得ないと思うんです。そのためには、自分の生活を確立することですね。僕らも好きでやってますのでいろいろなお手伝いはしますが、貸し出したサンプルが返ってこないとか、後払いがきちんと払われないとか、もうひとつはっきり申し上げれば、「どこかにゴムの好きな女性はいませんか」という方もいる。そういう方には、恋人に、ゴムが好きになるように、ご自分でなさったらどうですかといいます。ご自分の足下からまず固められた方がいいと思います。」

http://alt-fetish.com/blog/2005/08/

ラバーフェチは発明

ラバーフェチって人類の発明だと「さえ」思うようになりました。

私がフェチ化した経緯はこうでした。

  1. 幼少期、母親のロングブーツ
  2. 思春期、革つなぎの女性ライダー
  3. 青年期、バットマンやヒーローのコスチューム、ボディコン

ラバーのよさはなんと言っても、身体の全部を覆い隠してしまい、別の見た目を創出しますので、中身がなんだろうがあまり関係ないところです。

中身が男性だろうが女性だろうが、じいさんだろうが子供だろうが(ヤバ)、ひとたびラバーをまとえば取り急ぎ「エロいもの」に変身できてしまいます。

これはたとえるなら、鯛焼きのようなものでしょう。

鯛焼きの型:ラバー

小麦やあんこなどの具材:中の人

あんこがチーズだろうが、あるいは小麦粉が米粉だろうが、はたまた腐っていようが、いまいが、型に入れて焼けば(ラバーを着てラバピカを塗れば)、おいしそうな鯛焼きはできあがります。

人が鯛焼きを見ておいしそうだと思うように、美しい光沢を持つラバーをエロいと思うし、またその契機を求めるのが本性です。

目と口しか見えません。この人だって本当は誰だか、性別も国籍も年齢も分かりません。でも何というエロいことでしょうか。いつまでも眺めていたいし、自分もこういう格好をしてみたいです。

Javascriptでプロトタイプという考え方があります。決まった処理を、プロパティ(値)だけ変えて必要なだけ複製する手法です。プロトタイプもひな形という意味ですから、鯛焼きのたとえを思い出してくれればいいと思います。

var あなたのエロ=function(からだ,ラバー){

服を脱ぐ
ラバーを着る
ラバピカを塗る
鏡の前に立つ
return ラバーフェチのエロス

}

こんな感じでしょうか。言うならば、ラバーフェチはJavascriptのコンストラクタや鯛焼きの型と同じ、発明であり、そして、高度に構造化されたプロセスなのです。

あるボンデージ愛好家の手記

 この文章はALT-FETISH.comが東京都小金井市ではじめたラバーボンデージをテーマに活動する部活、ALT-FETISHラバー部活動に参加した部員(複数)からの聞き取り取材や部活動でのエピソードからひとりのボンデージ愛好家のイメージを設定、潤色しました。いずれのエピソードも実話であり、写真は実際の活動参加者のものを許可を得て掲載します。この文章を印刷した小冊子をご購入者様に差し上げております。ご希望の場合は無料で郵送しますのでメールでご連絡下さい。

欧米ボンデージにあこがれる
私の最初のきっかけは欧米のハードゲイがマニアックな画像掲示板やSNSにアップしているボンデージ写真でした。海外の恵まれた住環境では、地下室にボンデージダンジョンを設営して、鉄や木材、そしてチェーンを使って理想的な「拘束」設備をDIYで作っているひとが珍しくありません。
本格的で迫力ある拘束設備につながれている人間の格好は、たいていレザーやラバーで全身をくまなく覆い、顔もマスクをして、感覚を遮蔽してしまっています。
人間の五感は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚です。これらの五感からの刺激を元に、人間の意識が覚醒して思念を巡らるようになります。今、欧米のエグゼクティブのあいだで、マインドフルネス瞑想が流行っています。これらは、日本の禅の要素を取り入れた精神の解放のメソッドです。精神を何から解放するのか。それは自分の思念からの解放です。「無」になることが目指されているのです。マインドフルネス瞑想では、リラックスするときに出る脳波に最適化されたBGM、穏やかな環境、正しい姿勢、そして何より、目を閉じて一定のルールに基づく呼吸法を実践することで、実践者はその「無」の境地へと向かいます。
ところで私には、欧米のボンデージ愛好家たちが、ガッチガチに拘束されてまるで「物」になってしまっている様子を見て、彼らのようになれば、マインドフルネス瞑想と同じような境地に達することができるのではないかと思っているのです。
もともと変態の私はビジネスのストレスから、人生に少し倦んでいることもあり、ボンデージでマインドフルネスをやってみたら多少なりとも救われるのではないかとかんがえるようになりました。
ところが、実際に欧米のボンデージマニアの写真のような設備を構えようにも、肝心の場所がありません。所帯持ちなので、そんなものを展開しようものならたちまちトラブルになり、家族から白眼視されるのは目に見えています。それは想像するだけでもゾッとする事態です。

オルタのラバー部活動を知る
あこがれのボンデージで禅の境地に達したい、そう思って何年も経ってしまいました。そんなある日のこと、わたしがかねてから年に2回くらいチェックしている、例のラバーフェチのためのサイト「オルタ」さん、サイトのデザインが「創業2001年」来まったく変わらない、明日つぶれて消えてもおかしくない限界集落のようなオルタ、そして2chやツイッター、イベントラバ活している人々のあいだではさんざんな叩かれようのALT-FETISH.comの市川さんが「部活」(http://www.alt-fetish.com/club/)と称して似たようなご託宣をサイトにアップし、ボンデージギアを設営した部室を設えてくれました。
部活についてのページを読んでみました。オナニー商人のくせに何だろうこの上から目線な分かりにくさは。なるほどこれで嫌われるのか、ほお、最近はbeGLOSSSも売り始めたのか、「#わたしはbeGLOSSS」ハッシュタグでドヤりたい人にお勧め、この市川の要らぬモノ言いで嫌われるんだなーなどと思って見ていた次第なんですが、肝心の「部活」の内容をよく見ると私が長年思い焦がれてきた「ボンデージダンジョンで瞑想」的なことができると書いてあるではありませんか。
そこで会社に休みを入れてわざわざ平日、営業時間外にもかかわらず無理を言って市川さんに時間をとってもらい、部活動の予約を入れたのです。

人生でここでしか得られない変体験
部活動参加当日。「賢者モード」にならないよう、何日も前から自らに厳しい「禁オナニー」を課しての朝です。場所は地図で何度も確認しているのですぐ分かりました。世界的に有名な某コンテンツメーカーの目の前にある廃物件の二階が部室です。限界集落化したALT-FETISH.comのサイトデザインにピッタリの物件だなと失礼ながら思いましたが、中央線の駅から徒歩6分というのはなかなかの好立地。これだけの場所を専用で構えるコストを思うと、ある意味貴重かもしれません。
二階のドアを開けると、すっかりラバー女装した出で立ちで市川さんが迎え入れてくれました。なんと、予約第一号だったので特別に女装してくれていたとのこと。これには驚きました。自分は女装子とか男性には一切興味が持てないノンケなのですが、ラバーフェチなので、ラバー女装は意外にイケるなというのが発見です。中身は男なのに、ラバー女装している市川さんを前に、図らずも勃ってしまったのです。
ところが、彼が発したのは私の予想だにしないことでした。
「建物が古く空室が多いので、他室のトラップの水が乾いてしまい、下水臭がしませんか?」いや、マジ、それどうでも良くね?この場で、その格好でいま気を遣う内容?いやたしかに、古い建物あるあるで、トラップの水が乾けば排水パイプは地下の下水道管と部屋を直結し、臭いの道が開通するのは分かるんだけど、マジそれどうでもいいなと。
さて、気を取り直して、中に一歩入ると外側からは想像できないような、何とも表現の難しい臭い、もとい、光景が。まさに「別世界」。黒い拘束用の柱がどーんと正面にありまして、そこから何本もチェーンを伸ばして、(うれしいことに)身動きがとれない状態にされてしまうことができるようでした。
ラバースーツ姿の人間がシルバーのチェーンにぐるぐる巻きにされている絵というのはとても興奮しますが、自分が実際にその状態にされて、その状態で無理矢理ラバーAVを強制視聴させられたり、放置されたりできる、そんなしつらえの「茶室」なのでした。

シースの中がいっぱいに
「100人以上のひとの試着をこの十年で見てきたので大丈夫」という妙な説得力あるお言葉を励みに、初対面の市川さんの前で全裸になりました。どうしてもシース付きラバーパンツをはいてその上からキャットスーツを着たかったからです。とはいえ、まじまじと見られるということはなく、市川さんは作業をする合間にこっちはこっちで着替える、という感じですので、読者諸兄はあらぬ心配はご無用。
いよいよ自分もキャットスーツ姿に着替えて、ベルトやハーネスをつけます。ベルトについているDリングを、ボンデージの貼り付けの柱にチェーンでつなぎます。
チェーンもDリングも隙間があるので、じつは見た目ほどの拘束感は得られません。しかし、自分で解くことができない状態に変わりはありません。その自分で何ともできない感こそが重要です。逃げ出せない状態にさせられて、しばし放置です。
鏡を見るともうそこにいるのは長年あこがれてきた、欧米ダンジョンボンデージマニアの姿そのままでした。うれしい気持ちと、興奮で気持ちが揺さぶられます。こんな感慨は、滅多なことでは得られません。
次のプレイは「吊り」です。オルタの部室での吊りは、ホームセンターで売っている高所作業用の安全ベルトを、ぶら下がり健康器に引っかけてブラーンとなるもの。装備はボンデージプレイ用ではないので、若干見た目でがっかり感はあるものの、ベルトが股間にくい込んできて、先ほどのチェーンと異なり、拘束感が強く出てきます。もちろん足下は浮いているので、まったく自由に動くことができません。
※部室の設備は時期により内容が異なることがあります
脚も手も後ろ方向から引っ張られて、非常に不安定なポジションにさせられます。
実際に部室でどのような活動が行われるのかは、これ以上は子細に書きません。なぜならまあ、行為自体はすごく単調でして、つなげた、拘束した、バキュームベッドに入った、そういういわば、「型」を踏襲するだけなので。結局その型から得られるフィードバックは、体験した者にしか分からず、ここであれこれ書き連ねたところで、共感は難しいでしょう。
ただ一言だけ、これだけは書いておきましょう。私は、終わったときに、シースの中がいっぱいになっていました。なにで、かは書くと無粋なので割愛しますが。

順番は回ってくる
この部室には全国からいろいろな方がやってくるそうです。こういう場所があるのは私にとってはとてもわくわくすることです。今度部室に行って、こんなことをしよう、あんなことをしよう、あれこれ想像を巡らせることができるのは、幸せです。
お金、健康、自由。こういったものをひとつひとつ積み重ねて、ようやく、こういう場所でのこういう体験を人生経験のレパートリーに加えます。ボンデージ体験の順番が、私の人生において、ついに回ってきたのです。
私はこの順番を待ちに待っていました。なぜなら、人生を全うするうえで、下の方にずーっと「変態」というレイヤーが存在し続けているのを忘れることができなかったからです。
市川さんは、写真に撮ってくれました。私の写真です。ボンデージをする姿は見ようによっては無様で情けない格好ですし、私の体験だって他人に見せられるようなものでもありません。
しかし、写真に写してもらうというのは意外にもうれしい体験ですね。人になにかしてもらうってのはうれしいんです。あらためて、それは思い出しました。市川さんに、コルセットのヒモを締めてもらっているとき。ベルトのバックルをひとつひとつはめてもらっているとき。光沢剤を塗ってもらっているとき。いちいちうれしさがこみ上げてきます。

これは、旅
私は、お金を貯めたらできれば仕事を辞めてとにかく世界をくまなく見てやりたいというふうに今まで思ってきたし、これは死ぬまでずっと思っていることです。いろいろと世界を見ることなく、死ぬのは、それはあまりにも残念なことだと思うのです。
サピエンスとして地球の、この極東の島国に生を受けました。ネットのおかげで、かつてなく世界は小さくなっているし、宇宙のことも次第に分かってきて、素人にもわかりやすく解説してくれるメディアのおかげで、この世界、宇宙というのにとても興味関心を引かれます。
私のこのボンデージ体験、ささやかななにかの真似事といわれても構いません、しかし私にとっては紛れもなく、これは旅なのです。ボンデージ体験の真実を追究する旅への出発を、この場所で切れたことを感謝しつつ、筆を置きます。
市川さん、私の旅の伴侶になってもらえますか、また。

緊急報告 Pornhubでみつけた3Dアニメーションが神クオリティ

昔から自分の性癖が変態過ぎてズリネタに苦労してきた。普通のセックスから得られる欲求充足とは別次元の興奮が、ラバープレイやボンデージプレイから得られることが分かって、人生がもっと楽しくなった――そういう人はALT-FETISH.comの読者に多いと思います。今の時代は政府が多様性を推進していることもあり、普通のセックスをしなくても問題ないし、変態だからと言って思い悩む必要もまったくありません。
私は、昔からみていたヒーロー物アニメや戦隊ものの女のレンジャーとか、ウルトラマン、そしてバイクヘルメットにつなぎ姿で決めた女性ライダーがフェチの起源になっています。ヘルメットをかぶったまま、ライダースーツを着たまま痴女セックス、これがポイントです。自分のそういう格好に興奮する、チンポが生えた(後述)痴女イコンこそ私のフェチの究極です。エヴァンゲリオンやバクオンなど今のアニメも、フェチを涵養するようなサービスカットが満載でうれしいですね。
そして、私のフェチの性癖としてもう一つある。それはふたなりです。見た目は完全に女だが、チンポ(巨根)が生えている。世界中のふたなりのイメージビジュアルをひたすら集めて投稿しているTumblrの投稿者「Desires http://kinkydesire.tumblr.com/」これがたまらない。ブログのALT-FETISH.comのTumblrプラグイン(→)でもっとこの人の画像をピックアップしたいのだが、日本の法律では微妙なのでやりにくい(絶賛自主規制中)ので、皆さん直接みて下さい。
9月からスタートのALT-FETISH.comラバー部の部活動でも、男性のお客さん、年齢さまざまなんですが、ラバーでトータルエンクロージャーにし、ペニスシースも装着すると、中身はラバー痴女のふたなりというふうに錯覚できて興奮します。そういうメカニズムを知らないお客さんが、生まれてはじめてラバーを着て、駆動したこの仕組みのせいで大興奮を来してたちまち果てる様は何とも愉快ですてきです。
そうしたなかで、まあ私の妄想がここまでドストライクに表現されている物はないなくらいのエロい動画たちを見つけたので今回報告します。これもDesiresさんのポストの一つにありまして、それがきっかけで見つけることができたんです。
今回、神動画が大量に見つかったのはPornhub。以下のURLにアクセスすると動画が見られます(リンク先の動画のしたに、関連動画が出てくるんですが、これまたすごい。なお、広告を不用意にクリックすると最終的にウィルス注入や詐欺に引っかかるリスクが高まりますので、おすすめできません)。
Tumblrでもう一個紹介します。http://the-firebrandsfm.tumblr.com/
それぞれ数分の動画なので、まずはもうみて下さいね。あと、これ系の動画を見つけた方、私にぜひ教えて下さい。

これらの動画のほとんどは、ツルピタフェチの妄想をラバースーツやプラグスーツなどで現実以上のエロさで具現化しています。現実のエロさをはるかにしのぐエロさです。こういうのをみることにより、普段のラバープレイももっと盛り上がること間違いなしです。

ラバープレイの習慣にこれらの動画の視聴を取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひ参考になさって下さい。

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5738baeeea98f
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph57a1b6e3de594
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5747a110a2e78
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph57483971c3e11
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph56d259f7d11c1
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph586aa0a280161
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph584321f7733d5
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58ae3b1a3a3bf
ツルピタ度が秀逸
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58780c258f943
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58ac0faccbd28
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58ac0faccbd28
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=1363921376
https://jp.pornhub.com/users/firebrandsfm/videos
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5858a97d8eff4
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5898350108b3a
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5838966a4b4c2
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph595d1669f198d
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph586d22ed4f692
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58ac0faccbd28
ヒーロー物、ヘルメット
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=947429834
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=1947440096
装備のまま
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5956b80db99e1
実写、ラテックス
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5748a209c66ba
Feflective desire
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5927dd7a111c6
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5935d7352af10
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5935d740a50cc
latex 実写
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph59203ef4353ac

 

4年くらい前から突然動画DVDが売れなくなったがこれだったんだー(納得)。ばくおんのサービスカットで興奮している場合ではないな。

フェチ系オフ会メンツ固定&ストーカー問題

最近モーリーロバートソン氏が彼のニコニコチャンネルで語っていたんですが、オフ会のたぐいをすると必ずそこに毎回やってきて、参加している女性のストーキング行為を始める輩が出ると。

誰でも気軽に参加できるパーティーやオフ会「あるある」ということで、この問題が提出する論点を今回整理して私の考えを述べたいと思います。

パーティーやオフ会というのは、そもそも論としてやる意義ってあるのかなと。目的は「交流」な訳で、非日常な空間や出会いで憂さ晴らしや自己承認欲求の充足までだと思います。ただ、それ以上は何もないし、回を重ねてメンツが固定するともはや日常化、タコツボ化して、逆に鬱屈してきます。そうなると当初の目的はかなえられなくなってしまい、オフ会は終わっていくのです。したがっって、パーティーの目的は成立しているようでじつはしていないのです。

一回しか開かないならいいかもしれません。メンツが固定しないから。また、超大規模でメンツの固定があっても人数が多すぎて毎回新しい人が発見できるならいいかもしれません。でもこれはフェチではあり得ません。

結局のところ、人類、生き物として考えた場合のヒト科の、この猿から派生し、数百万年のあいだは狩猟採集をやってきて、ここ1万年で急に農耕定着した私たちって、パーティーとかオフ会で充足される欲求はあまり普遍性を持たない虚構でしかないのではないかと。

そんなことより私は、昔のALT-FETISH.com のショールームでしばしば行われていたような、もうどんどん試着してキャットスーツ着て気持ちよくなってもらう、私(同性だから法的に問題ない)が電マ係で気持ちよさをどんどん高めてあげる。そういうふうな、猿の毛繕いレベルの営みのほうがまだ実効性があるんじゃないかと思うわけです。

あとは個人レベルで工夫してラバーに興味のある人同士がSNSで出会って交流すればよいわけで。

その方が健全だと思う。人類なんてラバー着たサルに過ぎない。

このあいだ二度目のフェチフェスに出店してはみたものの、正直メンツはだいぶ固定していました。売り物も、前回と同じくしたらほとんど売れません。

まああとは、結局オフ会パーティーのたぐいが必ずメンツ固定するのであれば、単に交流という目的ではなくて、もう一段上の、というかもう一個具体的な新しい目的を設定するのがいいと思います。私のアイディアでは、同人誌を発行してコミケなどで売るとかが考えられます。

同人誌に掲載する内容としては、オフ会やパーティーで撮影したスナップ、俳句や川柳、各種文芸作品、評論、こういうものです。

正直言って私も年取ってきてなにかこう形になるものをみんなで作っていくのがむしろ楽しいのではないかと思うようになったんです。というかもともと、私は高校時代から同人誌体質で、雑誌メディアを作るというのが無性に好きでした。

また仕事でも、定型詩の同人団体に関わったことがあり、そうした世界はとてもよいと思いました。もちろん、集まって俳句を作ればストーカーが出なくなるかというとそれはわかりません。むしろあるかもしれません。ただ一段高いハードルを設けることで、多少のガードにはなるかなと思うんですがどうでしょうか?

それに、表現活動というのは、ストーカー体質の人に取ってみても、よい気晴らしになって、ストーキング行為より表現活動のほうが楽しいって思ってもらえたらよいですよね。

たとえば私が赤根京をストーキングしたくなったとします。しかし、(匿名性が担保されたパーティーと違い)同人としての会ともなれば、面が割れているし、次回の掲載する作品も作らないと会に参加することができません。そこで、フォトショなどを勉強してあれこれ写真を加工してみたりし始めます。

たとえばこんなふうに。

model: Akane Miyako photo: Tetsuya Ichikawa

こうなるともうストーキングには感心はすっかりなくなり、次はもっとよい作品を作ろうという気持ちになります。

ということで、私のポジティブ提案としては、オフ会やパーティーは何らかの表現活動を目的とする結社の形に変換すればよいという、そういう話でした。

日本には結社誌(短歌や俳句の同人活動が出す同人誌)がたくさんあって、若い人からお年寄りまで非常に盛んに行われているんです。オフ会が。

交流するなら、そういうふうな「媒体」が健全性を担保します。人間は、古来からなにかを表現するという欲求があった。この欲求をどんどん、充足させていく、表現活動を積極的に取り組んでいく。それは心の健康につながるし、ストーキングのような違法な行為をしない抑止にもなると思います。

写真募集「ラバー活動」する女性のみなさま

このブログに投稿していただいたモデルさんの写真です。最近、ラバー活動と称して、一般女性がデパートメントHなどのイベントや、ラバーをフューチャーしたバーに出かけて楽しむライフスタイルが広がっています。

正直言ってそうした方向けの衣装はALT-FETISH.comは取り扱いがありません(もっぱら男性向けであり女性向けは黒のラバーキャットスーツやグローブに限られるため)。池袋のクラゲさんに行ってオーダーされたり、英語がわかれば海外の有名ラバーブランドに直接オーダーしたり。

その一部始終をツイッターなどで公開してフォロワーを増やしたりしたらきっと楽しいですよね。

汗がびしょびしょになるし、着心地はある種のフェティシズムがない場合単に最悪で体への負担も決して少なくないラバーコスチューム。これを好んで着るということは、女性にもフェチが増えていることの証拠だと思っています。

私のこのブログに、投稿いただければ、ALT-FETISH.comの閲覧者に訴求できますのでフォロワー数を増やすことができるでしょう。掲載希望の方はメールフェースブックツイッターのダイレクトメッセージで、お気軽に画像をお送り下さい。メールの場合は写真投稿市川哲也宛と件名に記載して下さい。

今回は以前特集したモデルさんからいただいた写真を新規に掲載します。このくらいのクォリティであればいいと思います。ただ、写真の魅力は、きちんとしたスタジオで撮っていなくても、いろいろな方法や見せ方で工夫できます。

具体的には、

  • バスト、二の腕やうなじなど、ラバー以外で男性に多いフェティシズムに訴求するような画像
  • 茶髪や美しくメイクしたラバーマスク顔など、素材を引き立てるメイクをきちんとする
  • サイズがぴったり合っていて、しっかり光沢もあるラバー表面の様子、特に胸、ヒップやももなどを大胆にトリミングする

などが考えられます。スマホではいろいろ加工もできますが、スノーで盛りすぎたりはNGです。フォトショで自然にプロポーションをつまんだり膨らませたりはありだと思います。

インスタでフォロワー数急上昇中のラバー活動モデルCanny Rabbit
インスタでフォロワー数急上昇中のラバー活動モデルCanny Rabbit
インスタでフォロワー数急上昇中のラバー活動モデルCanny Rabbit

 

やってみた・ラバートータルエンクロージャーによる窒息プレイ

161110-1【重要な注意喚起】この内容は筆者が自分の身をもって体験したことの「個人的感想」であり、他の人が同じことをして同じ感想を持つということは原則保証されません。また実際にまねして行うと確実に死の危険にさらされるので、絶対にまねをしないようにして下さい。

トータルエンクロージャー。エンクロージャーという言葉は「囲い」という意味。反対語はディスクロージャーで暴露、発覚。もうこの言葉の意味からして、エンクロージャーが魅惑的であることといったらない。
そして、私たちラバーフェティッシュピープルにとってさらにたまらないのが、ラバーで身体を「エンクローズ」すること。しかも「トータル」に。寸分の隙もなくラバーで身体を覆ってしまうことが、ラバートータルエンクロージャー。
私の場合は、自分のラバー姿に大興奮を来してそれだけでいくらでもご飯がいけるタイプなので、たとえばラップで包むとか、バキュームベッド、あれは自分の姿が確認できない分、ちょっと物足りない。だから普段のトータルエンクロージャーの実践では、必ず自分の理想とする「ラバー女装」姿になって行う。
必要なアイテムはシリコンバスト付きトランスベスタイトフロントzipラバースーツ、リストグローブ、ソックス、ブーツ、リストベルト、アンクルベルト、首輪、フルボディハーネス、あとはラバーマスク、ラバーマスクの上からかぶる、目も口も開いていないフェティッソのラバーマスクの目と口なしのタイプ。
こうしたアイテムの力を借りて、自分は、男ではなくて、変態でラバーで興奮するエロい女になりきる。
このスーツを着ているそばから大量の汗が出てきて、周囲が水浸しになってしまう。本当にすごい汗をかく。自分は汗かきだからなおさらすごい。ラバーを着るときはいつも、床にはぞうきんを用意しておく。途中で、ぴっちぴちに肌を覆うラバーの美しさにやられて、オーガズムがこみ上げてくるが、そこでいってしまうと今回の目的が果たせないので一生懸命我慢する。しかし、あまりにも元気がなくなるとテンションが下がってこれまたやる気喪失になるのでたまに電マで元気を取り戻す。
私のプレイのベッドを紹介しよう。普段寝ているベッドに贅沢にも、バキュームベッドを敷いてやる。シートにグロスシャインを塗っててかてかにする。そこにラバーをキメた自分が寝転がってみる。重力と、ラバースーツの独特の拘束感が重く体にのしかかってくる。手で、体の各部をまさぐってみる。素肌に触れるのとはまった異なる感覚で、手のひらの面積の何倍もの「サワサワ」感が広がる。

たまにそのバキュームベッドの漆黒の闇の空間に潜り込んで、くねくね動き回ったりするがこれまた気持ちいい。理屈抜きでなんかいい感じである。安心感、そして、なにか現代社会で疲れ切った精神をいやし、回復してもらっている感じ。神よ、感謝します。神に感謝するとか、神のおかげってのは、そこで理由を科学的に追求しようとする活動を停止させる完全なる思考停止であり、精神の怠慢以外の何物でもないと思っているのだが。そして今回共和党のトランプが大統領になったが、これを支持する連中というのがまさに、人間は(ダーウィンの進化説の結果ではなく)神が作ったと本気で信じている連中だというではないか、まったく巨大な幼稚園が一番力を握る様相を呈してきたぞこの惑星は。
さて話を戻そう。
私が今回、窒息プレイをやろうとしたのは、すでに多くの実践者がいて、リポートがネットに多数上がるようになっているからである。ラバーフェチになって長いが、窒息の何がいいのかはよくわからなかった。それを確かめようと思ったのである。
窒息といっても、数年前、池袋警察の刑事が私のところにやってきて写真を見せてくれた、ホテルで見つかった変死体のようなことになったらまずい。その死体の「彼」は、ホテルのベッドの上でラバートータルエンクロージャー状態で、顔はラバーマスクの上からガムテープかなにかでぐるぐる巻きにして窒息プレイにいそしんでいたのであろう(黒い塊にしか見えなかった)。それで、突然なにかの理由で、死んでしまったみたいである(正直ちょっとうらやましかった)。
刑事は事件なのか事故なのかを、あろう事かこの私に訊いてきた(笑止)。いいのか私で。それでなにかの証拠として成立するのか、まったく不明だが、刑事の仕事ってのは実に何というかまあいいや、関係ないから。
つまり死んでしまったらやばいので、すぐに着脱できるように、やわらかくて伸縮する、ラバーの上からでもスムーズにかぶることができる、フェティッソのラバーマスク(クロリネーション加工)の、目と口の開いていないタイプ,ちょっとサイズが大きめを使うことにした。
これなら、ぬるぬるのラバーグローブでも、何とか脱着できる。
さて、一通りラバーの感覚を楽しんだあと、おもむろに、この鼻の穴しか開いていない、フェティッソのマスクをかぶる。目がまず何も見えなくなり、怖い。その後、鼻の穴を合わせてみる。とたんにピーピーシューシューとかっこわるい音が響く。二重になったラバーマスクのあいだを、呼吸の空気が必死に出入り口を探し回る音。命の音といっていい。音自体は、笛みたいで滑稽だが、命の音となればある種、不気味さが出てくる。まるで、怪人二十一面相シリーズのようである。昔、昼間にドラマでやってたでしょう。笛の音が響いてきて、そして訪れる凄惨な死。ひいい、恐ろしっ!
チンポを触ったり、電マを当てたりしながら、しばらくこのちょっと苦しい感じに身を任せてみる。

そしてアナザーストーリー。その時が来た。
わたしは数ミリの二つの命の穴を、あろう事か手でふさいでみた。
ひーーーー苦しーーーー?! えっ?! ――いやマジ、マジこれキタ!

161110-2
通常はペニス刺激と大脳新皮質で男性のオーガズムが誘導されるが、これに、呼吸困難(苦しさ)という刺激が加わると驚くべき未体験の変化が起きる。どのような変化かというと、腰のまわりに、イッたときのあの特有の脱力感というか、気持ちよさが広がる。もちろんイッていないのにである。

161110-3
よく、首つり死体は射精しているということが見聞されるのだが、死ぬ直前に苦しさを緩和するために、脳が快楽物質を分泌するといわれる(実際どのような物質なのかは不明)。マジで、これじゃないかと思った。
ということは?
死ぬじゃん! あぶないっ! 死ぬよー。
慌ててマスクを取った。正直怖くなった祖、気持ちよさに身を任せているうちに、あっさり死んでしまい兼ねない。
もちろん、それほど生に執着しているわけではないので、こうしてピンピンコロリだったらむしろうれしいんだけれども、こんな姿で死んでいたら、家族はどう思うだろう。まわりの人、近所の人とか、急に死んだけど、とてつもない変態プレイで死んだなんてコトが広がったらエラいことだ。社会的なテロに等しいので、まずは死なないようあらゆる準備と計算をしてからやらないとまずいと思った。
しかし、その上であらためてこの窒息プレイを思い出すにつけ、未体験の魅力があることは紛れもない事実である。その魅力の本質は整理すると次のようなものである。
・圧倒的な非日常性の創出
・皮膚感覚
・ペニス刺激
・呼吸ができないことからわき起こる非日常感
・死にそうになることで脳内に分泌されるといわれる快楽物質(フィクションか?)
・最終的な射精
やはりなんといっても、肝は「非日常感」であろう。
今の資本主義の社会では、厭世観が蔓延している。何しろ、この地球では、下位の数十億人分の資産の合計が、上位60名程度の超富裕層の資産の合計に等しい。中間層の仕事は激減している。AIにとってかわられれて、人口減のなか、競争が激化しているからだ。ホワイトカラー中間層に残された仕事はブルーカラーの仕事ばかりだ。つまり汚れ仕事、エアコンが効いていない環境で行う仕事、夜に行う仕事、いすに座ってできない、身体をすり減らし、感情を押し殺して耐える仕事ばかりになってきてしまっている。
そして、そうしたなか、タダで好きなだけセックスする相手、つまり婚姻もハードルが上がっている。長らく続いた男尊女卑の社会のために、女性は(専業主婦だった自分の母親の規範に素直に従う結果)所得がより多い男性配偶者と婚姻しようとする。ところが、そうした男性はかつてなく減ってきている。婚姻パートナーとの性的充足はどんどん難しくなる。
そうなると、やはりこのラバーのトータルエンクロージャープレイが、俄然「コスパの高い欲求充足」としてクローズアップされてくる。実際、風俗に行くよりもはるかにコスパが高い。好きなときに自分の部屋でできるのだから。
さて、今夜、自分の部屋にラバーの力を借りて降臨させるのは、ラバーの変態女か、それともガチなハードラバーゲイか? どちらにしろ、人間である以上は、このトータルエンクロージャー状態での呼吸制御が至福の時を「私の」脳にもたらしてくれるとだけは、私はわかった。私は。で、あなたは? まねしちゃ駄目だよ!
【重要な注意喚起】この内容は筆者が自分の身をもって体験したことの「個人的感想」であり、他の人が同じことをして同じ感想を持つということは原則保証されません。また実際にまねして行うと確実に死の危険にさらされるので、絶対にまねをしないようにして下さい。

ALT-FETISH.comのフェチは強い女、男を犯す女

160814-1

『痴女の誕生』で「男性を犯す、強い女の子になりたい」「強い女性に犯されているかわいい男の子になりたい」と妄想していたのはAV監督の二村ヒトシ氏。私、不肖市川の性癖も、基本は二村さんとまったく同じだ。

発情して自分の性欲を抑えきれなくなった女にめちゃくちゃに犯されてしまいたいのである。同時に、その女には自分自身も投影されている。自分で自分を犯すオナニー構造になっている。

ただ私の場合は、こんな、ネット上に見つかる女でなければ駄目である。格好がこれに限られるという点で、私は二村氏とは一段階病気が進んだ変態と言えよう。

強くて活発な、筋肉質でエロい女
強くて活発な、筋肉質でエロい女

これらの画像を見れば明らかなように、フェミニンな要素はまったくない。本来は、こうした格好をするのは男である。これらに欲情して自分を投影するのは、私自身、幼少期から思春期まで、自己肯定感のかけらもないひ弱なもやし人間だったことと関係している。

私はゲイではないらしく、対象はあくまで女性だ、したがって、強さをラバーという衣装で象徴的に外部に向かって主張する女に一番興奮するのである。

ヘルメットをかぶると、性別は体型からしかわからない
ヘルメットをかぶると、性別は体型からしかわからない

メカの要素も重要だ。メカが醸し出す光沢感がエロいのは、これもまた、自分にはない要素(強さ)があるからである。しかも、色白の自分は、黒光りに弱い。他の色(赤とか白)はそれほどぴんとこない。小学校や中学校の夏休み明け、同級生が真っ黒に日焼けして、プールなどで黒光りしている様に激しく劣等感を感じたが死ぬまでフェチという症状にとりつかれることとなった。夏の日焼けしたガキのイメージが、今やラバースーツに身を固めた痴女フェチになった。

私が撮影で追求するイメージも一貫して、強い女、ヘルメットをかぶってバイクでどこへでも男を求めて駆けていく活動的なヤリマン、ギャルのイメージだ。

たまたま、本日8/14をもってグラビア活動を引退した赤根京さまをモデル撮りした際も、そういうモチーフで撮影したのがこれらの作品である。

赤根京,ラバーキャットスーツ,ヘルメット
「ラバーが似合う女になりたい」
ヘルメットを持たせて、ぐっとこちらをにらむ。
ヘルメットを持たせて、ぐっとこちらをにらむ。

このモデルの「売り」である白い肌に豊満なバスト。ALT-FETISH.comのテーマではないのです。

危険な状況の中、なにかを見つけたかのよう
危険な状況の中、なにかを見つけたかのよう

世の中の男とはまったく違う、二村ヒトシっぽいスタンスの私のフェティシズム。ご理解いただけただろうか?

 

感覚統合とボンデージ

感覚統合とボンデージ
過剰な拘束感がもららす安寧。感覚統合を促す効果がある?!

私は小さい頃から、ぎゅーっとされるのが好きでした。重い布団。弟との「ウルトラマンごっこ」での圧迫。そして全身をぎゅーっときつく拘束する全身スーツの着用。

いろいろネットを調べてみた結果、どうやら私は自閉症スペクトラム障害の一種で、感覚統合がうまくいっていないらしいことがわかってきました。

感覚統合というのは、一言でいうと、外部刺激を受けて、脳がどう、身体反応すべきか指令を出す、そのプロセスのことです。こういう説明はわかりにくいですよね。感覚統合がうまくいかないと、以下のような「症状」が出てきます。

・跳び箱がうまく跳べない、運動ができない
・不器用
・集中力が欠如する
・気が散る
・KY

これ全部私該当しますね。不器用という部分ですが、すぐものを落としたり、ぶつかってしまったりとか。跳び箱、飛べたことありません。水泳も25メートル泳ぎ切ったことがありません。気が散ってしまい飽きっぽくて長続きしません。

会社勤めとかも飽きてしまって転職ばっかりしていました(最後は自分で会社を作りましたが、事業目的は多岐にわたって迷走中です)。会社勤めが続かないのは、会社のせいにしてきましたが、実は自分の自閉症気味にも問題があるのではないかと今は思います。

それで、10代後半から自分の体をぎゅーっと締め付ける様々な手段を試し始め、程なくしてラバーフェチに出会ってこれだと思いました。

しかし、私がもっと早いうちから、ラバーフェチではなくて「感覚統合療法」に出会っていたらどうでしょうか? 感覚統合療法というのは、感覚統合がうまくいっていない子供に施す様々な外部刺激を通じた機能発達支援の実践療法です。わかりやすくいうと、「ブランコやハンモック、ボルスタースイングなどの遊具で楽しみながら脳みそを鍛える」訳です。

スウェーデンではチェーンブランケットという、重さが12キロもある掛け布団が、感覚統合療法の治療器具として販売されているのです。また、自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)で有名なハグマシーン(グランディンが開発)も、感覚統合の機能発達支援に役立つとされています。

実際のところ、「感覚統合療法」というのは本当にそれが脳の発達に有為に効果があるのか、私にはわかりません。また学会にも異論があるようです。しかし、感覚統合療法など知らない、ティーンエイジャーの私が、ボンデージをひたすら志向したところを思い起こすと、脳を発達させ機能回復に役立つかはわからないものの、短期的には何らかのいい作用(落ち着くとか、気持ちがいい、安心できるなど)をもたらすことは間違いありません。

それに、感覚統合機能のトラブルを抱えると出てくる症状の一つに、「過剰な痛み感覚を求める」というのがあります。これは気になりますよね。何しろボンデージとSMは不可分の関係にありますよね。SM、過剰な痛みへの志向、縄がくい込むことの快楽。これは、医学的には単に感覚統合機能がうまくいっていない人の「症状」の一つだととらえられているのかもしれません。

残念ながら科学的にはなぜ、痛み刺激を求めるのか。それによってどのような解決がもたらされるのか。そのメカニズムや因果関係はわかっていません。しかし、今日も世界中で、一人自分の体を締め上げたり、痛みを求めてSMKラブの門をたたく紳士淑女がいるわけです。

その欲求はきわめて強いと思います。1ヶ月に1回程度は何らかのラバーボンデージのプレイをしないと、何となく落ち着かなくなり、不安になります。そしてラバーを着たいという欲求が抑えきれなくなるのです。おそらく私が死ぬまでそうでしょう。

ラバーボンデージの「よさ」は脳に満足感をもたらしますが、その満足感というのは、日頃バラバラになって機能していない感覚統合がしっかり機能していると一時であれ錯覚できるのがその理由であると思います。
自分の脳が、感覚に対して適切に反応できないという状態が続くと、何らかのストレスや「不安感」「違和感」が蓄積されるはずです。OSにバグがあるパソコンが不安定になるようなものでしょう。快適に生きていくためには、そのバグを治癒しなければなりません。私が日々実践しているラバーボンデージ体験こそ、その治癒の活動そのものなのです。

私は仕事の都合で、「脳」について詳しく調べたことがあります。脳の仕組みや働きを学べば学ぶほど、自分の性癖=ラバーフェチが、脳の機能の何らかの不都合を埋め合わせているんじゃないかという思いは強くなります。自分の脳、多少自閉症気味なんですが、これがなぜ、こういう異常なのか。これは決定的な理由は不詳ですが、環境ホルモンや各種汚染物質の母胎にいるときの摂取などが疑われています。

そして、今こうした異常と共に生きている私たちは、同じ異常を抱えている人と、ラバーフェチ」という性癖、そして今回の感覚統合の問題などを演繹的に考えれば、今生きづらさを抱えている人たちは、もしかしたらラバーボンデージの体験からちょっとした安寧、癒やしを獲得できるといえます。

ラバーフェチを単なるキンキーなファッションへの耽溺とか、変態プレイだとか、そういうスティグマを貼ってはい終わりとしていたら、何の社会的教訓や実践も得られません。スティグマや偏見は、思考停止をもたらし、文明の停滞につながるのです。そうした見方をやめて、ダイバーシティーをまず受け入れ、なぜそうなのか、を考察して必要な実践を繰り返すことこそ、この世の中を少しでもよい場所にして、生きやすくすることに、ひいては文明の進展につながると確信しています。

感覚統合について詳しくはたとえば「感覚統合入門」をご覧下さい。