きな臭くなってきた。今日早朝、ダイムラーの支援がなくなるという報が入ってから、あわただしくなり、ストップ安が続いている。 こういう時は四季報を見るに限る。いきなり記事欄に【どん底】という文字が。「赤字拡大」「北米黒字化 […]
家計簿をつけると?
「あなたの人生において、なにをすることがお金を増やすことにいちばん役立つだろうか、考えてみてください。株式投資ですか?ドル相場ですか?それともバクチでしょうか?そんなことはないはずです。あなたのもっとも有力な収入源は、 […]
アルコールハラスメント
ASK──アルコール薬物問題全国市民協会によると、年々、特にアルコールによる急性中毒での救急搬送が増えているという。 このページによると、イッキ飲みというのはこのページによると人権侵害にあたるという。そして、仲間や同僚、 […]
キャシャーンてフェティッシュ
キャシャーンが実写映画化される。ネットでの露出が増えるにつれ、筆者のあやしげな記憶がよみがえってきた。 キャシャーンは1973年公開とされている。筆者は1歳。しかし実際に筆者にとんでもないある影響を及ぼしたのは、たぶん再 […]
TVCMが無効な失われた男たち
このサイトは、アメリカの大手ハンバーガーチェーンが開設した。一週間に4600万回のビジターを獲得。 「わが社にとって、18歳から34歳くらいの若い男性 ── テレビを見ないためテレビ CM の効き目がない若者たち、いわ […]
告白 キャットスーツ編
前回登場した女性で真性フェティシストの晃子さん、今回は、お買いあげいただいたキャットスーツの感想を送ってきてくれた。 「私は今、送って頂いたキャットスーツに身を委ねています。私の心は混乱しています。不安と安らぎ、肉体的 […]
NHKスペシャルがおもしろい
NHKスペシャルが大好きだ。 とくに、その視聴が筆者の生き甲斐にすらなっているのがNHKスペシャルの、とりわけIT、経済、地球、生命ものである。 「人体」「地球大進化」(いま放送している)「マネーは地球を駆けめぐる […]
イラク人質反省
パスポートに書いてあるから、旅行者は守ってもらえるとか、憲法で移動の自由がある、取材の自由があるからと、イラクへ行った人たちのことは責められないという風なことをブログに書いたら過去最高数のコメントで一斉に批判を浴びた。 […]
ロゴ変えてみました
どうです!この素晴らしいロゴ!プロの仕事ですよ、プロの。NY在住のグラフィックデザイナーの友達が作ってくれたんです。大感謝。Alt-fetish.comのお客さんは、サイトを訪れるごとに、そして注文をするごとに、このロ […]
読書術
ゆっくり読む。というのが昔からの知恵らしい。筆者も、このタイプの読み方が好きである。ジトーッとゆっくりゆっくり読むのである。もっともゆっくり読んでいると、下らないところはパッパッと飛ばせるので、結果としては早く読むこと […]
人質日本人解放
イラクの武装勢力によって誘拐されていた日本人が今日、8日ぶりに解放された。武装勢力は3人は民間人であり、また日本国民が自衛隊派遣をやめるようデモを行ったことを、解放の理由としている。民間人を手厚くもてなすイスラム聖職者 […]
となりのフェティシズム,Alt-fetish.comのフェティシズム
Alt-fetish.comが追求し、みなさんに提案しているフェティシズム。似ているけれども、微妙に異なるものがある。それは、全身タイツフェチ、透明ラバーフェチ、バキュームベッドフェチ、パンストフェチなどの一派である。 […]
あのアメリカでこんな雑誌が
マーキス最新号で、編集長がアメリカのサブカルチャー雑誌「プロパガンダ」の編集長フレッドと対談している。 「プロパガンダ」はNYで刊行されるサブカルチャー誌。フェティッシュ、パンク、アウトロー、賭博師(ハスラー)、オシャレ […]
ライダースーツのモデル
そもそもフェティシズムとは何か。凡百の言葉より一枚の写真によってそれを物語ってもらうことにしよう。 この写真をみてください。 この写真はNYにすむ友人からもらった。 ところで、Alt-fetish.comが日本のセールス […]
イチ小売企業として考えること
Alt-fetish.comは2001年からスタートして、今年の6月で4年目に突入する。MARQUIS社の代理店として始めたAlt-fetish.comも、今や複数の取引先を世界に持つ(とかいって独と日本だけだけど)、毎 […]