ワイアードに興味深い記事が。エンジニアはたいへんなストレスに日常的に曝されており場合によっては死ぬこともあるという。そのストレスとどう向き合い、また軽減していくのかが書いてある。 Alt-fetish.comもいわば […]
作者別: ALT-FETISH
デザイン性に優れたガスマスク
ピッチリのラバーキャットスーツを毎日着ている。Alt-fetish.comが製造販売するラバーキャットスーツのベータ版が毎日のように出来上がってきていて、それを試着しているのだ。 最初は接着しても剥がれるというあり得 […]
セックスリポートモザイクなしで映倫通過
映画「愛についてのキンゼイ・レポート」の一シーンで、学生に講義中のキンゼイ博士のスライドに、男女の性器が大写しになっている場面がある。映倫はこの映画の主旨をかんがみるに、このシーンにモザイクをかけるのは妥当ではないとし […]
黒いラバー製の下着についているモノとは
毎日毎日、一定のゴールに向けて走っている。しかしそのゴールが達成されるとまたすぐ、次のゴールをめざして走りはじめなければならない。 いったいいつまでこの円環をまわし続けなければならないのだろうか。高収入の仕事に就いて […]
デマスクについて
Alt-fetish.comではデマスク───オランダの渋いラバーコスチュームメーカー───から取り寄せが可能である。しかし最近は3ヶ月かかっている。季節がかわるほどの長い納期に辛抱さえしていただければ、(Alt-fe […]
少子高齢化なのに「モテ」ブームって変
世の中少子高齢化。もともと私は社会学志望だったが、単位が足りなくてイヤイヤながら哲学科へいった。社会学に行きたいと思ったのはウェーバーの影響じゃなくて、三浦展の流行通信アクロスを愛読していたから。三浦展はいまやいっぱし […]
オペラ座の怪人評
映画オペラ座の怪人のDVD、数ヶ月前に予約していたのが届いたのでさっそくメイキングから見た。予想通りメイキングのほうが感動的だった。本編はおまけって感じ(ひどすぎ?)。 メイキングでは、映画を作るのは相変わらず多額の […]
ポストオタクとしての「萌え」
萌えというと美少女ロリコンキャラへの欲情である。そのキャラのネタもとが最近ではいろいろな対象に広がっているらしい。8/26日経流通新聞のマーケティング非・常識(石鍋仁美)によると、その対象の主力が「鉄道」。新幹線や京王 […]
電車男は100人中何人か? アキバでの実験
8/24放送のトリビアの泉で興味深い「実験」が行われた。秋葉原の路地裏にメイドカフェがあるような表示をし、その路地へ秋葉のオタクを誘い込む。オタクがひとりで路地を進むと、電車男のシチュエーションにそっくりに、変なサラリ […]
コミケ出店の飲食店舗スタッフがブログで「オタキモイ」
夏コミ(8月12~14日に東京・有明のビックサイトで開かれた「コミックマーケット」)には大手のハンバーガーチェーンが会場に出店している。そこで働いている人たちは基本的に「普通の若い兄ちゃん姉ちゃん」。アルバイトでファー […]
朝日の憲法フェティシズム
今週のアエラの65ページにFEEL FORという小さなコラムがある。書いているのは社員の山田厚史編集委員。内容はつぎのようなもの。「今度の選挙は郵政民営化だの刺客だのとおもしろおかしく報じられているが、じつは8/1に発 […]
優子様からのご報告
唐突に「報告させてください……」というメールが届いた。info@alt-fetish.comというアドレスには毎日数十通のスパムメールや勧誘メール、ウイルスメールが届くため、機械的にと、あと手動でも、メールサーバを清掃 […]
子育てとは
子育て、それも乳幼児から小学校までは完全なる肉体労働である。しかも無報酬。それどころかかかる経費はすべて自腹。恐ろしいことだ。通常ひとりの子供を大学卒業まで出すのにかかる子供の生活費と教育費の合計が3000万円程度とさ […]
今度の選挙の本当の争点
9・11。国民に信が問われる衆議院選挙。郵政民営化云々が私の中ではホットなテーマであった。しかし、戦後60年の節目の昨日、よく考えてみた。本当の争点は、憲法改正なのではないか? 私は一貫して自民党や民主党による憲法の […]
ラバリストのモラル
私はオンラインリテーラー(リアル店舗をもたない、インターネット専業店舗)のAlt-fetish.comでお買いあげいただいているお客様たちは、たいへんモラルもしっかりしていて、礼儀正しいジェントルマンばかりだと思ってい […]