SALOという独自ブランドでラバーキャットスーツを販売しはじめたAlt-fetish.com。これまで私たちはラバーキャットスーツと言えば3~6万円払って外国産を手に入れるほかなかった。しかもサイズが合うかどうか分から […]
フェティッシュジャーナル
キャットスーツ、広がるバリエーション
このあいだの総選挙で小泉自民党が圧勝したこと触れたイギリスのガーディアン紙。日本は前近代的な体制へと逆行しようとしているとあきれ果てていた。小泉のような、郵政だけ叫んで、他のことはまるで成果のないダメ宰相に熱狂する有権者 […]
国産ラバーキャットスーツを発売
唐突だが、本日、国産キャットスーツの販売をはじめた。これまでAlt-fetish.comはラバーキャットスーツとしてはBLACKSTYLEのものを取り扱ってきた。BLACKSTYLEの商品にとりたてて不満はでていなか […]
ストレスとどう向き合うか
ワイアードに興味深い記事が。エンジニアはたいへんなストレスに日常的に曝されており場合によっては死ぬこともあるという。そのストレスとどう向き合い、また軽減していくのかが書いてある。 Alt-fetish.comもいわば […]
デザイン性に優れたガスマスク
ピッチリのラバーキャットスーツを毎日着ている。Alt-fetish.comが製造販売するラバーキャットスーツのベータ版が毎日のように出来上がってきていて、それを試着しているのだ。 最初は接着しても剥がれるというあり得 […]
セックスリポートモザイクなしで映倫通過
映画「愛についてのキンゼイ・レポート」の一シーンで、学生に講義中のキンゼイ博士のスライドに、男女の性器が大写しになっている場面がある。映倫はこの映画の主旨をかんがみるに、このシーンにモザイクをかけるのは妥当ではないとし […]
黒いラバー製の下着についているモノとは
毎日毎日、一定のゴールに向けて走っている。しかしそのゴールが達成されるとまたすぐ、次のゴールをめざして走りはじめなければならない。 いったいいつまでこの円環をまわし続けなければならないのだろうか。高収入の仕事に就いて […]
デマスクについて
Alt-fetish.comではデマスク───オランダの渋いラバーコスチュームメーカー───から取り寄せが可能である。しかし最近は3ヶ月かかっている。季節がかわるほどの長い納期に辛抱さえしていただければ、(Alt-fe […]
電車男は100人中何人か? アキバでの実験
8/24放送のトリビアの泉で興味深い「実験」が行われた。秋葉原の路地裏にメイドカフェがあるような表示をし、その路地へ秋葉のオタクを誘い込む。オタクがひとりで路地を進むと、電車男のシチュエーションにそっくりに、変なサラリ […]
コミケ出店の飲食店舗スタッフがブログで「オタキモイ」
夏コミ(8月12~14日に東京・有明のビックサイトで開かれた「コミックマーケット」)には大手のハンバーガーチェーンが会場に出店している。そこで働いている人たちは基本的に「普通の若い兄ちゃん姉ちゃん」。アルバイトでファー […]
優子様からのご報告
唐突に「報告させてください……」というメールが届いた。info@alt-fetish.comというアドレスには毎日数十通のスパムメールや勧誘メール、ウイルスメールが届くため、機械的にと、あと手動でも、メールサーバを清掃 […]
ラバリストのモラル
私はオンラインリテーラー(リアル店舗をもたない、インターネット専業店舗)のAlt-fetish.comでお買いあげいただいているお客様たちは、たいへんモラルもしっかりしていて、礼儀正しいジェントルマンばかりだと思ってい […]
倦怠からの脱出
むかしは一日がとても長く感じられたものだ。しかし、齢28歳を過ぎた頃から、一日がアッという間に過ぎるようになった。そしていま、一日どころか一週間、一月、いや一年でさえ、アッという間に過ぎる。その認識は、今週末にヤッテク […]
フェティシストの脳はおかしいのか?
自分は小さい頃から人が窒息気味になってもがき苦しんでいるのを見ると異常に興奮って違ーーーーーーーーう! 私は窒息フェチの前上容疑者とは断じて違うぞ。このページの「当サイトが力を入れる10のカテゴリー[イメージの方針]」 […]
男のお尻の秘密
気分をぐんと盛り上げてくれるという意味でラバーはアクセルの役目を果たす。ラバーを着るとエロイ気分がとてつもなく盛り上がってしまう。そして不思議な感覚が男のお尻に訪れる。お尻がむずむずしてなにかを入れてみたくなるのである […]