むかしは一日がとても長く感じられたものだ。しかし、齢28歳を過ぎた頃から、一日がアッという間に過ぎるようになった。そしていま、一日どころか一週間、一月、いや一年でさえ、アッという間に過ぎる。その認識は、今週末にヤッテク […]
フェティッシュジャーナル
フェティシストの脳はおかしいのか?
自分は小さい頃から人が窒息気味になってもがき苦しんでいるのを見ると異常に興奮って違ーーーーーーーーう! 私は窒息フェチの前上容疑者とは断じて違うぞ。このページの「当サイトが力を入れる10のカテゴリー[イメージの方針]」 […]
男のお尻の秘密
気分をぐんと盛り上げてくれるという意味でラバーはアクセルの役目を果たす。ラバーを着るとエロイ気分がとてつもなく盛り上がってしまう。そして不思議な感覚が男のお尻に訪れる。お尻がむずむずしてなにかを入れてみたくなるのである […]
マジレンジャーと盆踊り
近くの盆踊りにいってみた。納涼大会といういい方が正しいのかも知れない。盆踊りに行くとふだんは見たこともないような○○がうようよ見られる。これはどうしたことか? なんでもフランスでは、低所得者の多く住む地域の海辺に砂浜 […]
こんなサーカスなら観てみたい
MARQUISの映像作品ビザールサーカス(原題:Cirque du Bizzare)の販売を開始した。 この作品はポニーガールシリーズの流れを汲むテーマ型ビザールムービーとでもいうべき系譜をもつ。つまり、既存のテーマ […]
ロココ文化とフェティシズム
映画下妻物語で、深田恭子扮する主人公のひとり、桃子が、ロココ文化のことを「チョーバカ」「アホすぎ」と言っていた。17~18世紀(1600~1700年代)のヨーロッパ文化のことをロココ文化といったりする。王侯貴族たちは暇 […]
ネットにおける物やサービスの情報源───関心空間の場合
消費者がものを買うという、必要かつシンプルな行動。その行動の意思決定に、ネットにおけるモノやサービスの情報源がますますウエイトを増している。 むかしはAlt-fetish.comなどなかったから、フェティッシュな本や […]
オナニーをしすぎると
オナニーをしすぎると何もかも億劫になる。集中力もなくなるし、取りかかろうとするエネルギーもない。 むかし勤めていた会社にオナニーは毎朝するという(ある意味で)変態が、いた。彼は真顔である日私にこう言った。「え?市川さ […]
ビザール写真撮影秘話
本日から公開が始まった撮り下ろし写真ギャラリーの新作「fetish is our lifestyle」。この写真たちを普通の人が見たら、あまりの変態さ加減にクラクラするに違いない。いや、変態という言葉はふさわしいとは思 […]
トップページをすっきりと整理
クレカ払いをはじめたAlt-fetish.com。これまでは、カード決済希望者は、FAXや郵便などの手段でカード情報をAlt-fetish.comへ送らないとできなかったが、今後は顧客が直接クロネコ@ペイメントのサイト […]
新品のラバーはまず最初に洗う
梅雨晴れは日毎に暑さを増している。夏がやってくる。夏こそラバーだ。夕方、エアコンをガンガンにつけて、ラバーを着る。ラバーにはなかなかこの季節手がでないものだが、気合いを入れて着れば素晴らしい体験があなたに訪れる。 夏 […]
ブーツの個人輸入での注意事項とおすすめサイト
ラバーリストのみなさん、お元気ですか。今日は私たちの同胞、マスクんから届いた撮れたての大興奮フォトをお送りします。マスクんさん、ありがとうございました。 先日私も撮ったのをアップしたわけですが、なかなかこれが、ラバー […]
ついにある種の到達点に達した
中学校後半からこの途に目覚めて早十数年。ついにラバービザールフェティシズムの頂点に達した気がした。 それがこの写真である。思えば遠くへ来たものだ。 私はそもそも性的興奮というのは何も女の裸や、裸になって行うセックス […]
キャットスーツ着たままオフィスワーク?!の巻
デマスクのコルセットやら、ブーツの主力商品が入荷したのでさっそく身に着けてセルフポートレート撮影をしようと準備していた。 ところがそこへ仕事仲間から突然電話が。兼業の私は裏では(どっちが表かわからんが)畑を耕す兼業農 […]
新刊雑誌と写真集をアップ
今日、MARQUIS No.33号と、巨乳&ラバー美女満載の写真集「メガブーブス写真集」の二点をアップした。 じつは数日前にMARQUIS No.34をアップしている。本来、発売号順に掲載するのが鉄則なのだが、どうい […]