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ヒガコのラバー店はネグリ、ハートがいう「コモン」

5月に東小金井で店、それもこれまでのやったりやらなかったりの予約制ではなくて、予約なしで毎日やっている店を始めました。大勢のお客さんにおいでいただき、私の「やる気」が完全に復活したおめでたい令和元年の夏です。
いまは、ネットでいくらでもエロい動画が見られる、それも無料で、です。しかし、それで皆さんの満足や幸福が満たされるのでしょうか? 時間は有限です。質の高い時間を過ごすことなしに、いかなる人生の充足もないわけです。自分に嘘をつき続けて、「社会のために」「家族のために」「体面のために」なにをやってもむなしさが募るばかり。そのむなしさ、やるせなさを、けん感とか、ポピュリズム(特に排外右派ポピュリズム)で噴き上がってみたりしても、1ミリも前に進むことは出来ません。それどころか文明や民主主義といった数百年のオーダーで人類が築いてきたものを破壊する、それは病気であり疾病なのです。詳しく見てみましょう。
エコノミストの水野和夫氏が近年の著作で縷々述べているように、私たち人類がこの地球で(でっかく出たw)この数千年信奉してきた、「お金」経済。いわゆる資本主義。これがもうオワコンになってるって話。
そもそも、貨幣へのフェティシズム(拝物信仰)が資本主義の根底にあるわけだけれども、うちララバーフェチにとってはどうにもずっと、居心地が悪かった。
なぜならば店をやって分かるけれども、資本主義経済のもとで家計の主要稼得者を担う厚労省モデルがいうところの「父親」ってのは、まあこの貨幣へのフェティシズムの権化でなければならない。それがあるから奥さんも子供も養えるし、ある程度の社会的承認も得られるし、まあ、なんとかやってこられているわけで。
でも、居心地が悪いってのは当たり前で、僕たちが好きなのはこの貨幣ではなくて、ゴム、もっと言えば薄いラテックスシートで自分の体ピッタリに作られたスーツを着てそれに一体となり立ち現れる、「神様」なんだ。貨幣、紙や金属で出来た「記号」ではなく、自分の身体に宿る「神」をずっと愛してきたし、それを通じてはじめて、脳内にドーパミンとかアドレナリンとか、オキシトシンとか、いろいろ幸福になったりテンションマックスになれる、つまり忘我して紙と一体化した地平で遊べる機会が手に入る。
私たちはこそこそとラバーを着てオナニーする。変態とか言って。でも、そうさせている物語=資本主義、父親モデルの男性優位の貨幣フェティシズム、そういうのにどっぷり染まった社会だったから。でも、この5月をもって、たぶん、なにかが大きく変わった。資本主義がオワコンになっているというのは、じつは経済学者たちやいろんな研究者がもう何年も前から指摘していることなんだがれいわ新選組という政党が出てきて、その中の大西つねきっていうおじさんが「バズった」。これまでにない規模で、資本主義=オワコン説が広まったのよ、れいわ新選組は250万票以上獲得したからね。その規模の「数」、もし、経済の専門書だったらあり得ない。もちろん、れいわの中でもいろんなイシューがあって(貧困とか)、大西さんは数万だった。それでも数万というのはすごい数だし、参院選後の大西さんの動画はものすごい拡散を続けている。
れいわ新選組というバズりのガソリンに火が付いて=きっかけを得て、資本主義オワコンがばーっと広がりはじめたのが今。
だから言いたいのは、もっと堂々とラバーを着て自分たちの、貨幣を対象としたフェチではなく(そんなのは終わってるんだらから)、もっと原初的な、自分の昔から引き継いできた古い脳から来るラバーフェチに夢中になっていいんじゃないのかってこと。そしてそのことを、動画とか、街でアピールしたらどうなんだろう。
韓国へのヘイトデモが行われている道一本隔てた橋の上で、ある日、韓国の民族衣装を着た若い女性が、目隠しを付けて両手を少し広げて立った。彼女の横にはハグしませんかというボード。何人もの老若男女が、その彼女とハグをした。私はその動画を見て涙がこぼれてきた。理由は分からない。というか、理由は何でもいいしどうでもいい。重要なことは、人はふれあいによって、心によいフィードバックを得ることが出来るってこと。その経験が、平和や、人と人の関係によい効果をもたらすし、その効果は、およそヘイトデモの完璧なる真逆であるということ。ヘイトでもなんてのは絶対にヤバいし、世界にいかなる善も正しさも幸福ももたらさない。いや、ヘイトで唯一金が儲かる連中がいる。政治家や、メディア、ヘイト論者たちだ。ただ、それだってたいした金にはならない。そんなメリットなんて、ヘイトでもたらされる世界への悪の総量にくらべたら、ほぼゼロといっていいだろう。つまりやっぱり、ヘイトは悪で、不幸で、世界を間違った方向へと移行させるきわめてヤバい、犯罪、不合理、不当なものなんだ。
コミュニティーとか、国民国家、そういうのも資本主義のオワコンの流れの中で微妙に終わりの様相を呈してきた。これらはまとまってひとつの目標(要は金稼ぎ)をめざすために設定された虚構だけれども、目標が意味を失ったら当然コミュニティーも国家も意味を失う。それどころか、腐臭をただよわせはじめている。腐臭の一番の例がヘイトであり、保護主義だ。たしかに、資本主義の化け物は、断末魔の中で金融・電子空間に自分たちのフロンティアを作り出した。その過程でものすごいグローバル化が進んで、国境は意味を失った。だからその反動で、人々は国民国家に小さく閉じこもり、さらにその中にいくつものコミュニティーをつくってタコツボ化している。
でも、資本主義のあとに、そういうふうに国民国家とかに閉じこもったところで、何にもよろしくない。繰り返すが、グローバリズムとその反動である国家主義、両方ダメってこと。
じゃあどうする?資本主義オワコンていうのは簡単だし、あんた上から目線で何様感プンプン、そういうふうにわたしをディスリたいのはよく分かる。
はいはいありがとう。どうぞ最後まで聞いていってほしい、ここからアイディアを出すから。どうするか。ではどうするか。その答えを私は提示できるし、今する。
答えは、ラバーを着てハグするってこと。しかしラバーを着てってのはこのメルマガの読者がラバーフェチしかいないからそう言っているだけで、これは象徴的な意味で言ってる。ラバーを着て、オキシトシンがたぶん出る。オキシトシンはいいホルモン。愛情ホルモン。平和のホルモン。一番オキシトシンが出るのは、セックスだけど、今は鼻から吸うオキシトシンも医療機関で処方してくれる国もある。セックスも医者にかかるのもちょっと、という向きにはラバーを着てみるのが言い。
ラバー着て、本でも読んで、あとは大自然でのんびり暮らせばいいと思う。もちろん、絵を描いたり、音楽を作ったり、何らかの捜索活動をした方がいい。パートナーがいれば一番いいけれども、それは私だって苦労しているんだから簡単には言えない。自分で出来ないことをこんなブログで言うのは不誠実そのもの。
金がなくなったらどうするんだって言う人に耳寄りなお知らせが。民主党政権時代に、最低所得保障という政策が出てきた。一定の所得がない人は、減税したり、あるいはお金を政府が補填したりする。ばらまきっちゃばらまきだけど、そんなのはどうでもいい。要するにお金の面倒を政府がある程度見るよってこと。そのために、マイナンバー制度が導入された。マイナンバーで、所得を捕捉して、所得保障制度の基準所得を国民ひとりひとりについて政府が把握し、基準点を下まわった人には自動的に税率を下げたり、所得を補填する。
民主党が終わって、自民党になっても、マイナンバー制度だけは残っている。今、マイナンバーについての政府の説明を見ると、「所得が少なく生活が苦しい人などにお金を給付して生活を助ける」制度のためにマイナンバーが使われるとある。この制度の名称は、最低所得保障制度ではなくて、生活保護制度なんだけれども、これは昔からある法律、生活保護法に基づいている。生活保護法の目的はこうある。「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」(第1条)。じゃ、憲法25条になんて書いてあるか。
「第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」
要するに国もラバー着て私たちが自分たちの自由や権利を存分に楽しむためには、バックアップしますよって言っている。しかもいまはマイナンバーがあるから、生活保護の面倒な手続きもかなり楽になっている。
国が応援してくれている。僕たちのラバーへの愛を。ラバーフェチを。
マイナンバーカード持っていますか? あれ、写真が必要だけど、駅にある証明写真機で申請できるよ。東小金井駅にもある。
資本主義は終わった。じゃあどうすすればいい?答えはもうおわかりでしょう。ヒガコの店に来て、マイナンバーまだの人は証明写真を駅で撮る。あとは政府に金がないことが伝わるはずだから、法に基づいて国に応援してもらいながらラバーを着る。よくない?

さて冒頭に戻りますが、東小金井のこのラバーの店は、私たちのいわば「コモン」です。コモンというのは、アメリカの政治哲学者で、デューク大学教授のマイケル・ハートが言い出した考え方です。マイケルさんは、ネグりとの共著、『帝国』三部作などで知られる気鋭の思想家です。私が今ハマっています。
コモン――それは民主的に共有されて管理される社会的な富、資産、資源のことです。いちばんでっかいそれはもちろん、このマザーシップ、地球です。地球を資本主義的な蒐集、私的所有の対象にしていいのですか?いいわけはありません。それは自明です。しかし、コモンなのにそういう対象にされてしまっている地球以外の諸々が今多すぎる。水、プラスチックが混じっていない海、大気汚染がない空。電力会社。ゴミ処理場。そして、議会制民主主義。
最後に恐縮ですが、ラバーの店、ゴムを着て自分を忘我の境地に至らせしめ、究極的には本来の自分に立ち戻ることが出来る哲学的契機を創出する場所。それがコモンとしてのラバーの店です。
その考え方を、毎週一本の短い動画でYouTubeに配信していますので、ぜひともご覧下さい。この出演者は熱心なお客さんがほとんどで、利害関係なく純粋な「活動」としてこの仕事に取り組んでくれています。つまりコモンとしてのラバー空間の管理と維持発展という、仕事です。
私たち日本人が引き続き、幸せで満ち足りた人生を送るためには、努力が欠かせません。不断の努力です。
そのためには、大局観が重要です。大局観に立つためには、雑念を捨てて一番重要な価値を取り出す身近な体験を繰り返すことがひとつの入り口になり得ます。マインドフルネスや、禅、そしてトータルエンクロージャがまさにそうでしょう。違うか……。

日本変態党を立ち上げたい

たちあがれチンポ!日本変態党の党首、市川です。

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正しい道に励む党首。

変態党をなぜ立ち上げたいと思ったのか、それは、いまの既存の政党や、日本会議、母親連盟などそれを支持するカルト団体があまりにもあんまりだからです。

なにを信じるかはもちろん自由ですし、思いを表現して集会結社を募るのも憲法に保障されています。

しかし、こういう既存の団体を見ると、なにかが間違っていると私は思うんです。なにを間違っているのか。それは、変態性欲の満足の仕方を、です。

単に、変態なら、ラバーを着てオナニーすればいいんです。女で欲求不満なら、フランスのメディアを参考に、セルフバギナを撮ったり、クリトリスを優しくマッサージしてオーガスムを追究する夜を楽しむだけでよいはずです。それらに必要なツールはアマゾンですぐに届けられますよ。

なのに、妙なイデオロギーやあり得ないストーリーに凝り固まって、ウォーッとなっている人が多すぎる!!

まったく間違っているし、それではなにも解決しません。少なくとも、カルトスピ系団体でおいしい思いをするのは、その団体の創設者とその家族、一部幹部のお財布だけです。

もしいま、たぶんいないでしょうけど、そういうのにはまってしまっている人がいたら、いや、読者にはいないでしょうから、まわりの、はまっている友人知人がいたら、こうアドバイスしてみて下さい。

「あなたの一番大切な部分★を、今晩、ゆっくり鏡に映してみて下さい」

★指さすなどして非言語コミュニケーションでそこはお願いします。

そこに真実があると僕は思う、その団体の「先生」のいっていることではなくてね!

昨日、イギリスのケンブリッジ大学を卒業したあと、日本の早稲田大学で脳の研究をしているというシンガポール人留学生がラバーを着にやってきました。25歳ですが、3カ国語ぺらぺらでまさに天才です。しかし実のところそれほど天才でもないのです。シンガポールという国は、そういう若者の留学資金も生活費も全部政府が負担しています。

だから彼は、日本に来て勉強しています。そして、幼少期からずっと、なにかに覆われたいという欲求を持ってきたと訴え、ALT-FETISH.comのショールームを見つけて連絡してきたわけです。私はそういう彼とのこのご縁が単純にうれしいですし、そういう体験から見るシンガポールという国、そして優秀な若者の前途の明るそうな未来をまぶしい思いで見ました。

翻って日本はどうでしょうか。もちろんそういう若者も大勢いるんでしょうけれども、たいていは、非正規で使い捨ての労働に従事させられて、しかも週のうち1日2日は、いまはもう働いていない高齢者に年金や医療費という形で仕送りを強いられています。

そういう出口のなさ感と貧困が、やばい思想に惹きつけられる土壌になっているというふうに指摘する人は大勢いますが、実のところ、正しい性欲解消方法を知っていれば、シンガポールの彼のように正しいラバーデビューを飾ることができるはずです。

さて、ウェブサイトが石器時代のままのALT-FETISH.comですから私とともに読者諸兄も高齢化している昨今、そろそろショールームを本格的に再開する3月がやってきました。

電話も結構かかってきます。電話ってのももはや古い表現ですよね。でも電話でやりとりできる通販サイト、それがALT-FETISH.comなんですがね。

もうモニタを見続けると、目がつらいんです。それでしっかり説明とかサイズパラメータを確認せずにポチッとすると、結局サイズが合わない物が届いたりしてしまう。だからまた店を始めたいと思います。

とりあえず、いまはXSと、Mサイズがありますので試着を受けられます。ただ、これはお願いですが、私も生活があるので、800円だけ下さいね。世界一の金持ち通販サイトのオーナー、ジェフ・ベゾスも、私も同じ人間で、お金は必要なんです。

ちなみに、こういうことを言ってくる人がいます。店はじめると必ずこう聞いてくる人が出ます。

「なにかおもしろいものないですか」

私の答えは、おもしろい物はあなたの股に生えているそのチンポですというでしょう。まずオナニーを10日間止めて下さい。そのあとラバースーツを着て、ローションを塗ってみたらどうなるか。おもしろいと思いますよ、それが一番。

とにかく、正しく自分のチンコマンコを見ること、これからすべてが始まるし、それはそのまま終わりの始まりでもあります。それなくして、国をよくしようとか、なんだかんだ言い始めると絶対に間違えます。

女性にとってのセックスとは

ALT-FETISH.com 市川哲也

少子化、晩婚化、非婚化への流れが止まる気配がありません。古い制度を維持温存するため、日本の年金当局は、現役世代からの年金の徴収に血道を上げています。

いま、50歳以下の現役世代は、払込保険料を下回る年金しかもらえないことが分かっています。そもそも年金は、賦課方式といって、いま働いている人が、原資を負担しています。年金は、高齢者が積み立てたもの、つまり自分の働いてきたお金をあとでもらうというのではなく、現役世代による、高齢者世代への仕送り制度なのです。こういう構造では、結婚しよう、働こうという意欲がわくはずがありません。

さて、海外メディアの翻訳記事を抜粋して載せる講談社のクーリエジャポンを読んでいるんですが、アメリカなどでは最近、女性たちがセックスを「休む」ことが多くなっているようです。

若い女性たちは、男性のポルノ仕込みのひどいセックスにすっかり辟易し、セックスから退却しているのです。ひどいセックスの例として、私が読んだ海外メディアによれば、「アナルセックス」「首締め」が珍しくないとのこと。愛撫もへったくれもなく、ただ単に挿入して、すぐ終わる、そういう独りよがりのセックスも珍しくないのでしょう。

私はセックスはマッサージに限りなく近い行為だと思っています。もちろん、男性が女性に施すマッサージです。マッサージはお金を払って人にしてもらう、体をほぐし、気分を回復させ、疲労を取るサービスですが、セックスは男女間で行う無料のマッサージ、そう考えるほかに、女性がセックスにまた戻ってきてくれることはないと思います。

セックス中に「イク」(オーガズム)を感じることができる女性は少数だというのがメディアの報道です。実際私が数えたわけではないので、実態は知りませんが、これだけセックス干ばつが続いている先進国の社会では、合理的な見立てと言えるでしょう。男性はエロい画像を見て亀頭をこすれば誰でもイクのですが、女性はいくためには複雑でていないなプロセスを、少なくとも10分以上はする必要がある。となると、AVをみて育つ、早漏の男性にはこれは不可能でしょう。

この結果、女性はセックスをひどい体験と思い、もういいやとなるのです。しかし、実際のところセックスはすばらしい体験で、男性がいくことを放棄しさえすれば、女性の生きがいになり得る、人類4万年の歴史のドライブになってきた営みです。これをまず正面に据えて、しっかり見ないことには、私は少子化は解決しないと思っています。

男性はまず、セックス=自分がやりたいからやるもので、いったら終わりという、前時代的な考えを捨て去る必要がある。これは、オナニーでやればいいんです。セックスはマッサージであり、絶対に自分はイッてはいけない。女性が気持ちよく、真に喜ぶようなことを研究して、もし挿入を求められればすればいいんです(それでいってしまわないように、ALT-FETISH.shopではシースを売っています)。

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男性にとってはこれまでとまったく異なるセックス感かも知れません。受け入れがたいと思ったら、性欲の解消はオナニーに限るという方針を徹底するといいと思います。そして、その方が豊かな人生になると私は思います。そのオナニーの流派としては、私はラバーフェチ、ラバープレイを一貫して訴えているところです。

マンカインド・プロジェクト。男らしさの呪縛から自由になろう

マチズモという言葉ご存じでしょうか? 男らしさ、「強さ」「たくましさ」。男性優位の価値観から出てくる、いろいろな思想信条、思い込み、偏見、そういうものの底辺に昔からある傾向です。男性優位の競争社会では、男性は黙ってたえる。戦いには勇敢に参加して、そしてそれを女性は献身的に支えるのが当たり前。家父長制。こういうのがネトウヨ、保守層を都合よく束ねて世論を操作し、自分たちに都合のよい方向に持って行きたい連中が利用します。
英語で言うとこういう表現になります。patriarchal and hierarchical ideas of masculinity。つまり家父長制と、男らしさの階層的な価値観。
しかし、実際のところ、男たちはもうそういうのに疲れ果てて、うんざりしているようです。だってそうでしょう。いくら国家のため。自分の属している企業のためになにかやったところで、結局、全世界の富の半分は、たった8人の大富豪の懐に吸い取られるだけです。いくら頑張ったところで、自分は貧しくなるばかりのこのゲームなんだから、「何とかの誇り」とか言ったところで、回復できる誇りなどもう構造的に存在しないんですよ。だから、アメリカの「ケツ舐め国家」(宮台真司)と化したこの日本で、歴史修正主義作家の書いた本を読んだ、みたいなツイートが流れてくると、(以下略)。修正すべきなのは、じつは歴史ではなくて、もっと身近な問題だと言うことが今日の話題です。

さて、ニューヨークタイムズの記事によると、自己啓発系の団体による男同士で本音をさらけ出し、お互い傾聴するという活動が盛んに行われているようです。
自己啓発系セミナーというとすぐ、カルトとか、拝金的ネズミ講を連想させますが、単に男たちが集まって本音を言い合う、互いに聴き合うだけなので、そういうやばいものとは違うようです。

たとえば、「マンカインド・プロジェクト」という33年前に誕生した非営利団体の取り組み。男たちに心の平穏をもたらすことを専門に取り組んでいます。その方法となるのは、ユングの精神分析理論や共感的コミュニケーション(NVC)、ブレスワーク(呼吸法)、アメリカ先住民の風習などなど。会の目標は、男らしさについての家父長的で特権的な観念を打ち破ること。起点となるのは、古代ギリシャの「汝自身を知れ」という箴言だそうです。マンカインド・プロジェクトでは、この言葉を、自らの感情に対する気づきを育み、そうした感情を害のある形で他人にぶつけないようにするプロセスだ、と解釈しています。それは、感情を表に出す一連の簡単な練習(中には小道具を使うものもある)を通して成し遂げられます(cf.ニューヨークタイムズ2018.12.8https://www.nytimes.com/2018/12/08/style/men-emotions-mankind-project.html)。

重要なフレーズがありましたね。自分に対する感情を、「害のある形で他人にぶつけないようにする」。原文を見てみると、こうあります。主催団体Man kind project、MKPが主語です。MKP translates this as a process of cultivating awareness around one’s emotions, so they aren’t projected onto others in harmful and destructive ways.

いま、排外主義やヘイトスピーチ、そして悲しいネットへの匿名書き込みの多くが、まさに「害のある形で他人に乱暴にぶつけられたエゴ」になってしまっています。そして、実際のところエゴに過ぎない、しかも孤独とか、むなしさ、自分の人生への退屈や諦観なのに、国家とか、「誇り」とか、無関係な大義を持ち出してきます。だから一見言っていることは正しく、伝播力も強いので、非常にやっかいです。
ですから、マンカインドプロジェクトの活動のように、天下国家を論じたり、歴史を修正したくなったり、歴史修正主義の本を読んで「ウォーッ」(モーリー・ロバートソン)と「沸騰」(宮台真司)したり、ネットに書き込みたくなったら、まずは「汝自身を知る」ことがいいでしょう。日本だけの歴史とかじゃなくて、自分の感情を深堀してみる。そういうプロセスに入っていく方が、大義名分の威を借りた、実際のところ小さくて寂しいエゴを、「他人に有害で破壊的な投射」をしないで済むことになるわけです。

ALT-FETISH.comはボンデージを通じて、少なくとも私はお客さんとの体験から、ボンデージの体験が自分自身の感情と向き合い、健全な方法でさらけ出すことができるじつは有効な機会たり得ることを知っています。
いやだって、相手が女でもない、若くもない、たんなるオッサンであったとしても、ボンデージ、ラバーがあれば、ビーンとチンコが起つわけです。この起つチンコが、チンコこそが、一番正しいし、自分の感情そのものを混じりけなく表していることを、あなたは否定できないでしょう。いま、時代に求められているのは、社会を良くするのは、立ち上がれ日本ではなくて、立ち上がれチンポです。
ですので、マンカインドプロジェクト、ひいては、ギリシャの箴言を、現代日本にボンデージの力を借りて実践しようと思っています。そうすることで、人々は誤った、間違った、正しくない(マルクス・ガブリエル、ドイツの哲学者)言論で短期的なカタルシスを得る、不毛な悪循環から救い出せると私は確信しています。そのための設備がまもなく出来上がり、みなさまの前に登場します。乞うご期待。

ネットの終わり。そして人は関係の地平へ

平成ネット史見ましたかね。私はお客さんに教えてもらって再放送見ました。

昔(1990年代)は個人が表現のツール(メディア)を手にして、いよいよみんながどんどん表現をして情報の民主化が進むって思ったわけです。

実際はどうなったか。SNSで鬱になったり、ツイッターでネトウヨ化したり。巨大企業の看板に、浮浪者がション便を引っかけるような事態になっているわけです、ネットが。

で、そうこうしているうちに、欲望の資本主義見ましたか。BS、NHKです。世界の富の半分を今は、わずか8人の人が寡占しているわけです。金が、非常に一部の人の所にどんどん吸い込まれていき、庶民は苦しくなる一方。貧乏人から金持ちに金が流れる、巨大な渦みたいな力学が資本主義なんです。

うちのお客の「中間層」は消えてしまった。というか、正確に言うと、結婚して子供産んだり、家を買ったら中間層からは脱落します。それやらなければ、かろうじて中間層にいられるんだけど、そうすると今度はすごい孤独になります。

それで、どこにも居場所がなくなった人がじっとチンポを見る。ラバーをくっつけたら、まだ勢いよく勃起する。そうだ、僕たちにはラバーがあります。ラバーが!

そういうお客さんのひとりが年末年始にやってきて、近所のドイトプロで買ったいろいろな安い金物や木材で、磔の真似事ができる装置を作りました。

チェーンとか、手かせ、足かせも金属で、これが黒いラバーや黒ペンキを塗った木の梁と美しいコントラストを醸し出してます。

今度ここで、そのお客さんと撮影してみますから、様子を見てみて、自分もやってみたいという方はメール下さい。うちのお客さんだったら歓待します(ROM専の方はこれを機会に、少しお金払ってもらいますが仲間になってみませんか?)

ラバー、レザーのボンデージマニアのお客さんと、工事していて思ったのはこれはもはや作品だと。アートだと!! アート作品であり、そして舞台です。

私たちは、そういう舞台をいま手にしました。この富の寡占化が進み、ネットもすっかり、貧者の痰壺と化したいま、私たちは、目の前の人間との関係に再び帰るときなのではないでしょうか?

金がなくても、楽しいことはあるし、孤独も、たくさん寝て、食べて、好きなことに夢中になれば癒やされますよ。

ところで、店をまた始めようと思ってます。スタジオ、フリマ、部室、いろいろやってきて、全部いまいちだったんで、普通に店に戻します。ホームセンターみたいな感じにしようと思ってるんですよ。今回は将来的には無人化も検討しています。ズリネタ買いたいだけなのに何で店員と話さなきゃならんのかーいと言う人もいるかも知れないじゃないですか。

あと、一方で、自分でラバーのなにか作りたい人増えているみたいで(世界的に)、そういう人のためのキットを売り始めます。じゃーねー

ヤフオク出していくんで、どんどん落札してくれたら、うちは手数料と送料で大損だけど、お客さんはお得だと思います。

権力者が「精神論」を口にしはじめた

このあいだNHKスペシャルマネーワールド(この番組は資本主義がぶち当たっている限界=格差の拡大、富の著しい偏在、仕事がなくなっていく問題などに注目し各国のリポート)で、日本で一番金持ちの孫(この人がもっているヤフーという会社のECモールに今年4月にbanされたのは私です)さんが出ていた。

格差が拡大していてやばいぞという議論の時になにを言い出すか注目していたら、「進化する世の中を悲しいと思うかチャンスと思うか」で結果は違ってくるはず、という精神論に終始していてやっぱりなと思った。

この人はたいへんな努力をして今の地位を築き上げている。彼は学生時代に昼飯時に、右目で飯を見て左目で英書を読んでいたというエピソードが私は忘れられない。飯のために本を読むのを中断することは彼にとってはあり得ない選択だったのだ。そんな彼にとって、平和で何でも手に入る世の中で、努力しないで勝手に貧困に陥っている人たちが増えていることなど、理解不能に違いない。

彼は基本は、今の世に生まれたのはチャンスだと思っている。それで、妙な社会派の識者が、格差で困っている人がいるとか言っても、ぴんとこなくて、珍妙な精神論をぶって場をしらけさせてしまった。

プロデューサーの人選ミスだったのか、それともそれこそが意図だったのかは私はNHKとは関係ないので分からないが、番組自体はおもしろかった。

ただ問題は、このように、日本イチの金持ちとか、あるいは小学生レベルの漢字も読めない大丈夫かコイツ的な首相が、「美しい国」とか言い始めている最近は、間違いなくやばいと思う。

どうやばいか、なにがやばいかと言えば、彼らが本来すぐに取りかかるべき仕事(たとえばパナマペーパーに名前が出てしまった孫なら、せっせとため込んでいるタックスヘイブンの資産を、再分配に拠出するとか、アホ首相なら、再分配のための法律を議員立法するとか!!!)をせずに、パッパラパーな「竹槍」精神論を唱えるというのは、要するに「口だけいうよ、やることはもちろんやらないよ」という彼らの意思決定の表れに他ならないからだ。

こういう状態を放置していたらどうなるかは、まったくわからない。私は、日本国債の状況、金利、為替、株価などを一応チェックはしているけど、まあだいぶやばいにはやばいが、やばくないといえばやばくない(たいていこういう言い方をする識者は多い、理由はこのあと!)。

金利が低すぎて金の借り手がいないが、株価が下がるのだけはまずいので、日銀がお金を刷って買い支えている。これは続けば、円という通貨の信用にかかわるわけだが、これがいつ、たとえば円の暴落により食料エネルギー高騰、ハイパーインフレ、恐慌になるかはまったく分からない(というか他の(基軸通貨)国も同じようにやばいので私は当分これは起こらないと踏んでいる)。というわけで私はファイナンシャルプランナーが本職で(笑)、いわゆる「識者」とある程度シェアしている知識もあるので、こういうふうな言い方に落ち着く。やばいはやばいけど、とりま、今日明日は大丈夫なはず。だったら、一日でも長くラバーを着てオナッていたい。

ラバー着て女装して写真出しても、鞭で打たれたりはしないから!(鞭で打たれたい、というのはあるけど)

働かないで、ラバー着て死ぬほどオナニーしたい!! だからベーシックインカムプリーズ!! 大麻、プリーズ! 麻生さんお願い、だってもう名前からして草(そう)でしょう?! 不摂生の人に医療費出したくないなら、オーバードーズ大麻で早く逝ってもらえばいいんじゃない?!

緊急報告 Pornhubでみつけた3Dアニメーションが神クオリティ

昔から自分の性癖が変態過ぎてズリネタに苦労してきた。普通のセックスから得られる欲求充足とは別次元の興奮が、ラバープレイやボンデージプレイから得られることが分かって、人生がもっと楽しくなった――そういう人はALT-FETISH.comの読者に多いと思います。今の時代は政府が多様性を推進していることもあり、普通のセックスをしなくても問題ないし、変態だからと言って思い悩む必要もまったくありません。
私は、昔からみていたヒーロー物アニメや戦隊ものの女のレンジャーとか、ウルトラマン、そしてバイクヘルメットにつなぎ姿で決めた女性ライダーがフェチの起源になっています。ヘルメットをかぶったまま、ライダースーツを着たまま痴女セックス、これがポイントです。自分のそういう格好に興奮する、チンポが生えた(後述)痴女イコンこそ私のフェチの究極です。エヴァンゲリオンやバクオンなど今のアニメも、フェチを涵養するようなサービスカットが満載でうれしいですね。
そして、私のフェチの性癖としてもう一つある。それはふたなりです。見た目は完全に女だが、チンポ(巨根)が生えている。世界中のふたなりのイメージビジュアルをひたすら集めて投稿しているTumblrの投稿者「Desires http://kinkydesire.tumblr.com/」これがたまらない。ブログのALT-FETISH.comのTumblrプラグイン(→)でもっとこの人の画像をピックアップしたいのだが、日本の法律では微妙なのでやりにくい(絶賛自主規制中)ので、皆さん直接みて下さい。
9月からスタートのALT-FETISH.comラバー部の部活動でも、男性のお客さん、年齢さまざまなんですが、ラバーでトータルエンクロージャーにし、ペニスシースも装着すると、中身はラバー痴女のふたなりというふうに錯覚できて興奮します。そういうメカニズムを知らないお客さんが、生まれてはじめてラバーを着て、駆動したこの仕組みのせいで大興奮を来してたちまち果てる様は何とも愉快ですてきです。
そうしたなかで、まあ私の妄想がここまでドストライクに表現されている物はないなくらいのエロい動画たちを見つけたので今回報告します。これもDesiresさんのポストの一つにありまして、それがきっかけで見つけることができたんです。
今回、神動画が大量に見つかったのはPornhub。以下のURLにアクセスすると動画が見られます(リンク先の動画のしたに、関連動画が出てくるんですが、これまたすごい。なお、広告を不用意にクリックすると最終的にウィルス注入や詐欺に引っかかるリスクが高まりますので、おすすめできません)。
Tumblrでもう一個紹介します。http://the-firebrandsfm.tumblr.com/
それぞれ数分の動画なので、まずはもうみて下さいね。あと、これ系の動画を見つけた方、私にぜひ教えて下さい。

これらの動画のほとんどは、ツルピタフェチの妄想をラバースーツやプラグスーツなどで現実以上のエロさで具現化しています。現実のエロさをはるかにしのぐエロさです。こういうのをみることにより、普段のラバープレイももっと盛り上がること間違いなしです。

ラバープレイの習慣にこれらの動画の視聴を取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひ参考になさって下さい。

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5738baeeea98f
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph57a1b6e3de594
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5747a110a2e78
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph57483971c3e11
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph56d259f7d11c1
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph586aa0a280161
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph584321f7733d5
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph58ae3b1a3a3bf
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ヒーロー物、ヘルメット
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装備のまま
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実写、ラテックス
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Feflective desire
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latex 実写
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4年くらい前から突然動画DVDが売れなくなったがこれだったんだー(納得)。ばくおんのサービスカットで興奮している場合ではないな。

フェチ系オフ会メンツ固定&ストーカー問題

最近モーリーロバートソン氏が彼のニコニコチャンネルで語っていたんですが、オフ会のたぐいをすると必ずそこに毎回やってきて、参加している女性のストーキング行為を始める輩が出ると。

誰でも気軽に参加できるパーティーやオフ会「あるある」ということで、この問題が提出する論点を今回整理して私の考えを述べたいと思います。

パーティーやオフ会というのは、そもそも論としてやる意義ってあるのかなと。目的は「交流」な訳で、非日常な空間や出会いで憂さ晴らしや自己承認欲求の充足までだと思います。ただ、それ以上は何もないし、回を重ねてメンツが固定するともはや日常化、タコツボ化して、逆に鬱屈してきます。そうなると当初の目的はかなえられなくなってしまい、オフ会は終わっていくのです。したがっって、パーティーの目的は成立しているようでじつはしていないのです。

一回しか開かないならいいかもしれません。メンツが固定しないから。また、超大規模でメンツの固定があっても人数が多すぎて毎回新しい人が発見できるならいいかもしれません。でもこれはフェチではあり得ません。

結局のところ、人類、生き物として考えた場合のヒト科の、この猿から派生し、数百万年のあいだは狩猟採集をやってきて、ここ1万年で急に農耕定着した私たちって、パーティーとかオフ会で充足される欲求はあまり普遍性を持たない虚構でしかないのではないかと。

そんなことより私は、昔のALT-FETISH.com のショールームでしばしば行われていたような、もうどんどん試着してキャットスーツ着て気持ちよくなってもらう、私(同性だから法的に問題ない)が電マ係で気持ちよさをどんどん高めてあげる。そういうふうな、猿の毛繕いレベルの営みのほうがまだ実効性があるんじゃないかと思うわけです。

あとは個人レベルで工夫してラバーに興味のある人同士がSNSで出会って交流すればよいわけで。

その方が健全だと思う。人類なんてラバー着たサルに過ぎない。

このあいだ二度目のフェチフェスに出店してはみたものの、正直メンツはだいぶ固定していました。売り物も、前回と同じくしたらほとんど売れません。

まああとは、結局オフ会パーティーのたぐいが必ずメンツ固定するのであれば、単に交流という目的ではなくて、もう一段上の、というかもう一個具体的な新しい目的を設定するのがいいと思います。私のアイディアでは、同人誌を発行してコミケなどで売るとかが考えられます。

同人誌に掲載する内容としては、オフ会やパーティーで撮影したスナップ、俳句や川柳、各種文芸作品、評論、こういうものです。

正直言って私も年取ってきてなにかこう形になるものをみんなで作っていくのがむしろ楽しいのではないかと思うようになったんです。というかもともと、私は高校時代から同人誌体質で、雑誌メディアを作るというのが無性に好きでした。

また仕事でも、定型詩の同人団体に関わったことがあり、そうした世界はとてもよいと思いました。もちろん、集まって俳句を作ればストーカーが出なくなるかというとそれはわかりません。むしろあるかもしれません。ただ一段高いハードルを設けることで、多少のガードにはなるかなと思うんですがどうでしょうか?

それに、表現活動というのは、ストーカー体質の人に取ってみても、よい気晴らしになって、ストーキング行為より表現活動のほうが楽しいって思ってもらえたらよいですよね。

たとえば私が赤根京をストーキングしたくなったとします。しかし、(匿名性が担保されたパーティーと違い)同人としての会ともなれば、面が割れているし、次回の掲載する作品も作らないと会に参加することができません。そこで、フォトショなどを勉強してあれこれ写真を加工してみたりし始めます。

たとえばこんなふうに。

model: Akane Miyako photo: Tetsuya Ichikawa

こうなるともうストーキングには感心はすっかりなくなり、次はもっとよい作品を作ろうという気持ちになります。

ということで、私のポジティブ提案としては、オフ会やパーティーは何らかの表現活動を目的とする結社の形に変換すればよいという、そういう話でした。

日本には結社誌(短歌や俳句の同人活動が出す同人誌)がたくさんあって、若い人からお年寄りまで非常に盛んに行われているんです。オフ会が。

交流するなら、そういうふうな「媒体」が健全性を担保します。人間は、古来からなにかを表現するという欲求があった。この欲求をどんどん、充足させていく、表現活動を積極的に取り組んでいく。それは心の健康につながるし、ストーキングのような違法な行為をしない抑止にもなると思います。

NHK ETVの「ねほりんぱほりん」で心境複雑

先日、暇だったので録画しておいたNHK Eテレの「ねほりんぱほりん」を見ました。

内容は地下アイドルにあれこれを根掘り葉掘り聞くという話。

ラバーフェチ界ワイでも、最近、地下、というか、大深度地下のラバーコスプレイヤーが多数出てきてます。

結局、自分の体を使って物販したりチェキだったり撮影チケットだったりと、自分を商品にしての、「小商い」なわけです。

当然競争は熾烈になり、やりようによってはいろいろなトラブルを招きます。

仕事としては非常にハイリスクで、それでいてローリターン。本当に皆お金稼げていません。

でもなぜ彼女たちはあえてそれをやっているのか。そこがこの番組で少しわかりました。

「かわいい」と自分が注目されている状況というのは、何にも代えがたい快感があるというのが大きな理由のひとつです。そこに虜になると、彼氏も作らず、美しさの源である女性ホルモンを分泌するためにセフレづきあいまでして、ライブに行くわけです。

注意したいのは、「アイドル」と「撮影会モデル」はまったく異なるという点。

アイドルの方が、どちらかといえば積極的な作為が求められるし、もちろん歌やダンスといった技能も必要です。一方撮影会モデルは、普段は特にそのためになにか準備するという必要もなく、また不特定多数者の前に立つこともアイドルほどではないので、地味に稼げそうです。

それに、撮影会モデルの方が実入りがいいと思います。

ではなぜ、より敷居が低く稼ぎになりやすい撮影会モデルではなく、アイドルを志すのでしょうか?

それはたぶん、自分のルックスや歌の問題もあるだろうし、また、本当にアイドルになって将来は芸能界で仕事をしたいと志している人もいるのでしょう。

まああり得ないことでしょうがアイドルの方でもし、このブログを読んでいたら、ラバーに安易に手を出さない方がいいでしょう。歌って踊るにはあまりに無理な服ですし、ファンが離れるだけです。

忘れちゃ困る長期的問題を思い出すツール、ブログ

 先日WBSを見ていたが、いよいよ今年の秋冬にかけて、ゼロ金利が解除されるようだ。当該番組に出演していた元財務官と元日銀副総裁が言っていた。金利が上がると国債の金利が2%になり外貨預金の意味はなくなる、定期預金も1.5%などになる、その代わり借金しているサラリーマン世帯にはマイナスの影響が出る。
 政府としては次期政権においてなんとしてでもインチキ天下りシステムやジャブジャブ公共事業を維持したいので、増税をかましたい。そのためには金利を上げるなどすれば景気に水がブッかかったり、サラリーマンの武装蜂起が起こったりしそうなので、金利は上げてほしくないと思っている。もちろん政治家がなんといおうと日銀は金利を上げるときは上げる。日銀はあまりサラリーマンのことは考えていないからだ。借金の金利が上がっても、定期預金の金利はそれほどには上がらないにもかかわらず、定期の金利も上がるから平気だとかいう。
 この結果、サラリーマン、特に借入金がある人たちは今年末から以降、かなり厳しい状況に追いやられるのは間違いない。金利上昇、増税、そしてさらにいうと社会保障給付のカットなども追い打ちをかける。
 こうした中で家計を防衛する方法はひとつしかない。支出と借入を減らす、である。つまり子供を産まない。あと借入金は3年間は生活維持レベルの貯蓄できたら以降はできるだけ前倒しで返済する。
 過激なのがお好みの方は今すぐ会社を辞めて自営業者になることだ。もちろん収入は激減するので非課税世帯となることができる。非課税世帯はNHK受信料と国民年金と国民健康保険料(とあと年齢によっては介護保険料)以外は払わなくて済む。もちろん、税金も払いようがないので、自分の稼ぎの一部がジャブジャブ公共事業やうまい汁吸ってる政治家、インチキ天下り官僚天国へと流れずに済み、まさに心穏やか清貧の境地に至ることができる。注意して欲しいのは、ニートやアルバイトだとダメだということだ。ニートは親が間接的にやられるし、アルバイトは源泉徴収されて結局やられる。
 朝日新聞の2/17の天声人語。読むと心が荒んでくる。一言でいうと、ここ数年、天下り官僚のために、国家予算くらいの莫大な金が税金から流用されたということである。しかも合法に。私がもしサラリーマンだったらものすごい腹が立って、怒ったと思う。まあ思うことは東大卒とかの官僚や政治家がなんとまあウマイことしていることよと、彼らの狡猾ぶりにため息が出てくる。
 サラリーマンは日々の仕事に忙殺され、子供すら産めない。ましてや国の施策に厳しい監視の目を向けて何らかのアクションを起こすことなど望むべくもない。そういう時代が長く続いた結果、官僚や政治家にいいように搾り取られるだけの気の毒な「民」にすっかり転落した。もっとも、課税増や社会保障減はすぐにどうのという問題ではない。恐ろしいのが、じわじわと、そして確実に家計に響いてくるところだ。
 金利アップ、増税に限らず、短期的に一国民がどうこうすべきことはないのだが、長期では確実にやばいことになっている問題というのは数多い。ところが長期の視点というのは二酸化炭素排出量の問題もそうだが、なにかと忘れてしまいがちだ。新聞やブログはこうした忘れがちだが非常に重要な長期的問題を、しばしば思い出させてくれる働きをもっているのではないか?
 細かい話だが、中小企業を経営する同族会社の役員の給与所得控除の額を、その法人の課税所得にみなすなんていう「案」(ただし給与の額に下限あり)が昨年末発表された「与党税制改正大綱」に盛り込まれた。こういうのってなかなか気がつかない問題だ。
 また、ZilさんからTokyo Perveのイベントのお知らせメールが届いたので、さっそくALT-FETISH.comの更新情報欄に掲示させていただいた。決して忘れることのできない重要イベント。今週土曜日だ。都合が合う人は、ぜひ、出かけてみよう。
※オークション出品中
市川哲也
ALT-FETISH.com
info@alt-fetish.com

IT企業のクソな現実

 楽天、オーバーチュア、グーグル、ヤフー、ライブドア。名だたるIT企業たちだが、やっていることはクソ集め以下だ。
 まず、楽天。楽天市場の顧客がひとたび買い物をすれば、よほど注意して購読するのチェックマークを外さないかぎりは、最低でも週に3通のクソメールが届くようになる。2ショップ以上で買い物すれば毎日届くようになるのも「夢」ではない。そのクソメール(メールマガジン)ときたら、もっと買い物をさせるような陳腐なコピーでびっちり重い。私は楽天に、クソメールのチェックボックスはデフォルトでオフにするよう再三申し入れているが、出来ないの一点張り。購読するのチェックボックスを外し損ねるという、顧客のいかにもみみっちい失態につけ込んで、クソメールを送る「権利」をタダでかっぱらい、クライアント企業に売りつける、それが楽天の本質にほかならない。
 オーバーチュアとグーグル。きわめて分かりにくく、習得には最低でも数時間の「講習」が必要なサイト広告を運営するこの2社。気の毒な顧客はクレジットカード情報を握られ、メール一本で一方的に金を引き落とされるばかり(グーグルはメールすら来ない。なお引き落とされる額の設定はもちろん顧客ができる)。どんなキーワードを出せば「最適」な広告出稿となるかは、永遠に解のでないまさに地獄のラビリンス。資料請求やカタログ送付のために顧客を獲得するコストを、お互いに高めあう弱い同業者たちの墓場である。その墓守こそ、この2社なのだ。
 ヤフー。目を疑うほどの糖分を充填したソフトドリンク。子供の脳を破壊するゲーム。長期的展望にたって本来取り組むべき人生の課題からできるだけ長い時間目を背けさせようとする刹那的な娯楽。13年は持つほど耐久性能が高いのに、なぜか半年ごとにモデルチェンジされる環境破壊車。99%の人には無関係なリスクを「カバー」し暴利をあげる保険商品。そして、すべての人を地獄に「笑顔で」招待する消費者金融。ヤフーの広告主としていまやおなじみの企業が必死こいて売ろうとしている物やサービスである。昔の、検索サイトとしての名残であるカテゴリー一覧はスクロールしなければ表示すらされなくなった──。
 そして、ライブドア。何で稼いでいるのかと思いきや、M&Aとか、為替の証拠金取引手数料とか、そんなのばっかり。「もはやオペレーションを淡々とやるだけ。地味な話ですよ」とうそぶく社長の月収は1千万円なのに、株主たちへは2円の配当すら却下。(この原稿を書いている時点=2005年末には想像できなかったが、ライブドアは本日不祥事で東証で売買停止となっている)
 私は負け組代表として、せめてこれだけはやめてほしいと思い、楽天に、メールマガジン購読のデフォルトチェックを外すよう要望してきた。その慇懃無礼なる「ご回答」を最後に表示して終わろう。この慇懃無礼さこそ、IT企業の薄っぺらな本質を何よりも饒舌にいい表している。
「この度はメール配信につきまして、お手数をおかけいたしております。誠に恐れ入りますが、現在のところ、メールマガジン送信の選択をデフォルトでオフにする機能はございません。ご希望に添えず、誠に申し訳ございません。「楽天のメルマガ」「楽天ショップのメルマガ」等の配信を希望されない場合には、楽天市場の各サービスをご利用の際に、チェックボックスをオフの状態にしていただけますよう、皆様にお願いいたしております。
 大変ご面倒かとは存じますが、何卒、ご理解・ご了承いただけますようお願い申し上げます。 なお、この度いただきましたご連絡は、貴重なご意見として承りまして、今後の運営の際、参考とさせていただきたく存じます。ご意見、誠にありがとうございました。
 何かご不明な点がございました際には、ご連絡いただければ幸いでございます。今後とも、楽天市場をよろしくお願いいたします。」
───「何かご不明な点」って、あんた。顧客の不便をどうして「理解・了承」しなければならないのか、顧客としてこれにまさる不明なことはないと思っている。「連絡」はしないけど。だってこっちは「幸い」じゃないから。
市川哲也
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やっぱりLOHAS

今年を締めくくるテレビのニュースでやっぱり出ていたこの言葉、LOHAS。Lifestyles of Health and Sustainability、の略なわけだがこの「Lifestyles of Health and Sustainability」をいえる人はそう多くはないだろう。特に最後のSustainabilityがポイントなのだが覚えにくいかもしれない。
 サステナビリティーは持続可能性ということで、何もLOHASに限って登場したのではなく、それ自体として近年注目されてきた言葉だ。LOHASのなかでも核となるタームである。
 さてラバーフェティシストは、はたしてLOHASかどうか。間違いなくLOHASといえそうだ。LOHAS人間はどんな特徴を持つかというと、健康食品など身体によいものは多少高くても採っている、好きなことはする、環境負荷が高くない、地域社会でボランティアをする、自然由来の食品や自然になるべく近いもの(太陽光発電など)を好む、など。
 私の卑近な例でいうとまったくLOHAS通りのことになっている気がする(もちろんあざとい商業主義の小手先テクにアホみたいにはまってるだけという見方もあるが)。まず青汁を飲んでいる。ラバーは自然由来(ゴムの木)。セックスせずオナニーだけなので環境負荷は低い(そうなのか?)。地域社会でボランディアとまではいかないが会社人間ではない分地域にいる時間が長く、自治体コンシャスだ。ゴミの量をなるべく減らすよう毎日工夫している。その結果、まあ健康で地球環境に負荷をかけない、持続可能な人生を生きている気がする(自分で言っててプププ)。
 ラバーキャットスーツ着るのもLOHASといえば、何となく聞こえがよくなりますな。
 さて話が大きく変わるが年末年始帰省のポイントを。
1)インフルエンザ予防接種(@3000円)は帰省関係者全員必須
2)ウーロン茶、お茶はカフェイン含有のため子供がぐずる原因になる(寝たいのに眠れず機嫌が悪くなる)→水分補給は水か麦茶を
3)万が一誰かが体調を崩した場合は地獄となるが、その原因を帰省のせいにすると必ず政局となる(政局とは離婚など人間関係に大きな変動を生じる事態)ため、地獄と帰省の関連性については一切触れてはいけない
4)30歳前半で妻子持ちの場合、混雑する帰省のばからしさに嫌気が差すが、それを人生を考え直すよい契機としたい(が年明けになると忘れるので何かよい習慣をはじめよう、たとえば目標を紙に書くとか)。ばからしさを感じない人は結構。
5)地方から乗り入れる駅から自宅まではふだん使う電車じゃなく、タクシーを奮発して自分にご褒美。でも渋滞を避けるルートを自分で把握し運転手に指示できない人は渋滞にはまるおそれあり 今日はこれまで。
ヤフオク出品中です。ご入札をお待ちしております。
市川哲也
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今日の現代文

 東京都在住Aさんからのお便りです。「半年くらい前から***ようになりました。それまでアトピーで苦しんでいたのですが、これがウソのように症状が和らぎました。家族にも薦めたところ、ずっと便秘で悩んでいた姉もよく効くと喜んでいます。なんでも***のは癌予防やダイエット、各種アレルギーの緩和にも効果があるということで、本当に身体にいいという話です。PS.***ようになってからは屁がやたらに出るようになったのはうれしい誤算です(笑)」
 ここで問題です。***に入る言葉は次の5つのうちどれでしょう?
a.姉歯建築設計事務所に頼む
b.青汁を飲む
c.子供を運転席に乗せる
d.酒販協会から金をもらう
e.靖国神社へ参拝する
 aは当の建築士に、悪いことをしている自覚がまるで感じられないのが味わい深いですね。ほとんど手続きの問題だけ、ってなもんです。確かにそうなんです。聴聞が開かれて建築士の取り消しなど不利益処分が下ったらそれまで。あとは破産すれば賠償請求にも応じることができなくなります。本当に日本は加害者に優しい国ですね。マンションがこうしたインチキなプロセスで建てられて売りに出されるのは、全然驚くことじゃないと思います。不動産業界なんてホントろくでもない業界だと思います。
 b、青汁を飲む、これが正解です。普通に読めば解ける易問でした。青汁を飲んでやたら屁を放いているのはほかならぬ私でした。
 c、子供を運転席に乗せようが乗せまいが、どうでもいい話。運転士が首になるならないについてはもっとどうでもいいですね。あなたの人生にどんな関係が?
 dは酒屋自体が怪しいです。自治体の指定のゴミ袋や粗大ゴミシールを売っている。自分たちあってこその自治体なんだ、みたいな変な階級意識が感じられる町の酒屋。その協会がやることなんだから、まあこれも驚くほどではないでしょう。酒屋なんてどんどんコンビニになるかつぶれればいいんです。酒とタバコを売ってるんですよ。身体に悪い二大嗜好品を売っている。悪の手先以外の何ものでもありません。
 e。諸外国からは「小泉はヒトラーに詣でている」などと本気で思いこまれているようです。今後の日本の平和のため?国内右派勢力を懐柔するため?私が見る限り靖国詣でにそれほどの効果があるとは思えません。このアシは意味不明のマークを付けて最初から選択肢から除外しておきましょう。
※SALO、もうご覧になりました?
http://www.salo.jp/
市川哲也
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なぜこのブログが面白くないか

 フェチを期待しているのにそもそも経験値が非常に低く、フェチについて書けていないというところが最大の原因だ。やはり組んずほぐれつ経験豊富な人が書かないとダメだろう。しかしそんな人が丹念にブログを起こすというのはchikaさんのケースをのぞいては稀だ。
 私はAlt-fetish.com専属の「チンドン屋」。新聞を見てネタをパクってそれらしくまとめたり、日々の雑感をおもしろおかしく書いたりするばかり。そもそも私が自己完結的にひとりで書くことに目的や意義など存在しないからいいんだが。
 さて、将棋の羽生さんが『決断力』という本の中で才能について触れている一節を今日は紹介してお茶を濁そうか。
 なんでも才能というのは、続けることが非常に難しいことに一生懸命コミットして継続できる、そんな対象をもっている人特有の能力だという。なんでも好きなことなら子供は無邪気に何時間も没頭するだろう。そういう「好きなこと」があって、なおかつその対象にずっとコミットし続けて一定の社会的地位を築ければ、その人は才能のある人となれるんだ。
 ある社会学者が現代の若者気質のいちばんの特質は対象にコミットメントしないことだ、という指摘を15年ほど前に読んだ。コミットするとは、わかりやすくいうと子供が遊びに没頭するように、何かに「ハマる」こと。
 近年、ニートが社会問題になっているけれど、彼らもある意味コミットする対象を持ち得ていない人たちなのではないか。はまる対象が余りにも多すぎて、それにコミットしたところでその先の「事例」が簡単に情報として入ってくる(=たとえば会社に入った新入社員が上司の姿を見て自分も数年後にはああなるのか、イヤだな、みたいなこと)今日、何かひとつを選んでハマるということがとても難しくなっている気がする。
 そんな私だが、じつは最近急にはまりだしてすごい興奮していることがある。それは外国為替証拠金取引という名のギャンブル。どこまでこの円安が進むか。ユーロはどこまで下落するか。予測してエイッと賭けると当たったり外れたり。けっこう楽しい。
 ああまた今日もフェチ以外のネタで終わった。すいません。
※SALOのキャットスーツについて……生地が入るとすぐに消費してしまいどうにも追いつかないうちに11月に入ってしまい、値段も上がったようです。現在、サロ専用サイトを作っております。バリエーションも豊富に選べて、ただし値段はちょっと高め。乞うご期待。
市川哲也
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ウィルコムのW-ZERO3、iPod、ウォークマンAシリーズ

 日本語入力システムATOKをバージョンアップして最新の2005にしてはみたものの、たいして変わらないねー。それに引き替え、ウィルコムとシャープが作ったW-ZERO3はすごい。技術革新のたまもの、ATOKのバージョンアップの数億倍のインパクトがある。これPHS電話機にして、無線LAN対応のモバイルPCでもある。これでいよいよSKYPEでただの携帯電話できるのかなあ。どうなんだろ。SKYPEはインストールできるみたいだけれども……。まあでも、PHSでしゃべればいいんだけどね。なんてったって、ウィルコムは定額プランがすごくて同じプラン同士ならタダなんてコースもあるから(どこかのv社みたいに、家族だけとか恋人だけとかよく恥ずかしげもなくCM打てるよ)みんなをウィルコマーにしてしまえばいいんだよね。なお、このW-ZERO3がそうしたコースに対応しているかどうかは未確認。
 このW-ZERO3にはファンが多いらしく、こんな人も。私などこのジャンルは門外漢だから詳しく知りたければそちらへ。
 そうそう、ITガジェット貧乏の私としてはついに欲求を抑えることができず、iPodナノを買ったよ。appleストアで。妻が英語をやりたいというからリコメンドしたら購入許可が下りた。もっぱら妻使用だろうが家にこういうのがあるというだけで癒されるよ。
 なんでも海外の工場から出荷したからあと数日で届くとかいうメールがアップルストアから来た。一体海外ってどこの国?
 ところでiPodを買ってしまったあとになってソニーからこんなかわいいのが今月発売になるというのを知った。ウォークマンAシリーズ。MP3も再生できる。なんでもこのウォークマン、プロデューサーは33歳、デザイナーは30歳ととても若い人たちが作ったらしい。デザイナーはもともとアメリカのデザイン事務所で店舗やパッケージのデザインをしていた。それが帰国してソニーに中途で入社して、こういうものを生み出すに至ったわけ。形がとても丸っこくて、化粧品のコンパクトのようだし、思わず手に持ってみたくなる。それにこの色! 普通はこういう色はマイナーなんだけれど、あえてメインにこの色をもってきたのがどうもソニー、今回、かなり力はいってますな。iPodは入荷する前からもうこういう対抗馬を見るとなんか色あせて見える。イヤー欲望は無限ですな。
※サイトでソックスを販売はじめました。お得なオークションもどうぞ。
市川哲也
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