合理的無知とラバー撮影会

フェチと全然関係ない話題にはなるが、私は社会的権利養護の活動のうち、おもに障害者支援の仕事に携わって「も」いる、賃労働者です。 支援は、国費からサービス給付がされますが、一部自己負担部分もありますので、支援する障がい者の […]

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ラバー撮影会の社会的効用――メンタルヘルスの観点から

ラバーキャットスーツを着用したモデルによる特別なコスプレ撮影会が注目を集めています。フェティッシュな要素を取り入れたこのイベントでは、経験豊富なコスプレイヤーたちが身体のラインを強調するユニークな衣装で登場し、参加者に独 […]

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ラバーフェチと脳内麻薬エンドルフィン

エンドルフィンという物質がありまして、人間が自然に、脳内に分泌することができる、脳内麻薬のような作用を持つものです。 エンドルフィンが枯渇すると、心身ともに悪影響が及び、最終的には免疫も下がってウツ的な状態となり、死に至 […]

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作為としての無視と放置と沈黙

行動分析学によると行動とは端的に言って、「死人には出来ないこと」である。 となると、無視「する」、放置「する」、沈黙「する」ことは死人には出来ない。なぜなら、これらの状態はいずれも、起点と終点がある。死人はある一瞬を切り […]

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エロ目的スタジオABAB(駒込)gumee開催記

2023.3.4土曜日18時から22時まで、駒込の「エロ目的スタジオABAB」さんに会場をお借りしてgumeeの初めてのアウェー※開催が実施されました。 フェティッシュジャーナルの市川はこのイベントの世話人として、参加者 […]

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陰部神経に注意を向けるために

人間の三大欲求は、 食欲(たべたい)、睡眠欲(寝たい)、性欲(セックスしたい) といわれているが、オルタフェティッシュは性欲は正しくないと思っている。 食べなければ、死ぬし、寝なければ、また身体を壊す。しかし、セックスし […]

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女装とフェチの痛快な遊び場ABAB

この投稿は、取材リポート的なもので、お店の宣伝や、詳細をお伝えする目的で書いたものではございません。  はじめに、勘違いなさる読者(実は私も、行く前まではちょっとそうだった)がいるとよくないのでここだけは強調しておきます […]

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今月初めにリニューアルOPEN!!ストア・スタジオ詳細

●ご報告とお礼  前回7月のフェティッシュジャーナルで告知したとおり、東京・東小金井にあるALT-FETISH.shopのストア・スタジオはこのほどリニューアルオープンいたしました。スタジオの写真などはTwitterにア […]

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