わいせつ事件で捕まった犯人が、その後同じ罪を犯してふたたび検挙される率は通常の事件の5倍と高率である。ロリコン犯罪者(などのわいせつ犯)は捕まったくらいでは懲りないらしい。 うちらフェティシストは幸い犯罪にならないか […]
フェティッシュジャーナル
フェティシストの人数は何人?
ふと思う、日本にラバーフェティシストって何人いるのかなと。 多くて1万人じゃないかと思っている。 日本の人口の0.008パーセントくらい。金利か? なぜそう思ったかというと、ちょっと前にあるキーワードをブログ中に […]
ボンデージ始めの神事
全国のフェティシストの家庭で、今日1月5日、一斉にボンデージ始めの神事が執り行われた。 毎年恒例のこの行事に参加した市川さんは、素肌にAlt-fetish.comのオリジナルキャットスーツを着てズボンと上着をその上か […]
Alt-fetish.comが締めくくる2004
今年最後の週、52週だ。個人は末日をもって締めとなるので、税金の申告をする人はひとつの節目になろう。 さて、今年のAlt-fetish.comを振り返ってみると、5月にBLACKSTYLEのラバーラインナップを取扱開 […]
クリスマスだからこそ見たい写真集
クリスマスに間に合いました。新入荷商品のご案内です。 DEMASK ミストレスコレクション Suze Randall写真集 Fetish Divas ヘヴィー・ラバー・マガジン No.15 ミストレスコレクションとス […]
街でチラ見して脳裏に焼き付いた
今日はクリスマスイブということで、街のブーツ状況もちょっと変わっていた。用事があって東京都心に出てみたがめずらしい、白のブーツが散見された。白のブーツを、ナマ脚にピッタリ沿わせてみちみちに履いているミニスカートにショート […]
インフラタブルマスクの衝撃
ここでも紹介したとおり、インフラタブルマスクを日本のフェチシーンでかぶってみる人たちが徐々にではあるが登場してきた。 そこで筆者も試した。今回はその感想、題してインフラタブルマスクの衝撃。 かぶる前の外観は、口のチ […]
ピッチリブーツは自信のある証拠
世の中の若い女性を見ていて、ブーツの履きこなしには大きく分けてふたつあることが分かる。 ひとつは、ピッチリとふくらはぎに筒をすき間なくはわせて履くスタイリッシュな、脚線美強調型のはきかた。 もう一つは、ふくらはぎと […]
毎年12月に激売れするキャットスーツ
Alt-fetish.comがはじまって4度目の12月。毎年この月はボーナスの影響もありキャットスーツが売れる。満を持したように、新規のお客さんが買っていくケースが多い。 キャットスーツ、このAlt-fetish.c […]
ムスメットだって……
何気なくテレビをつけたら流星戦隊ムスメットなる超フェチな、ストライクゾーンなアニメをやっていて激見。 サイトを見てみると「ヘルメット=『ムスメット』は、バイクのヘルメット程の大きさで、頭部に被ることで地球上で最も強靭 […]
妄想で生き残る
風邪でふせっているときにそれでも自分がラバースーツに身を包んでいけないことをしている妄想が頭のなかに浮かんでは消える。 自分がラバーキャットスーツを着てマスクもかぶってポニーヘッドハーネスを付けたときのとてつもない変 […]
ラバーフェチに美しさを持ち込んだはじめての才能
2週間以内に9度近い熱をともなう風邪をひいた、虚弱体質の変態、市川哲也です。 私は会社員という立場を捨てて浮き世稼業に身をやつしているが、その理由を問われることが少なからずある。どうして辞めて独立したんですかっちゅう […]
ラバー、その魅力
妻子がたまたま留守しており、久しぶりに一人になることができたので、たっぷりとラバーを堪能している。 こうやって自由になると、ラバーを着てしまうところ、本当に因果で、骨の髄まで変態が染みついているんだなと思う。 変態 […]
闇夜に浮かぶ黒のキャットスーツ
今日は興味深い実験をしてみたのでみなさんに報告しよう。 まずはこの画像をご覧いただきたい。 左側が、月光に照らされて青白く輝く黒光りする闇夜のキャットスーツ。右はスタジオで白バックで撮ったただのキャットスーツ。 […]
オタクとファッション
夜の静寂が、大好きだ。昔も、今も。特に他の家族が寝静まってからオフィスにこもっているときの幸せ感といったらない。 先日オタクについて書いた。オタクは、こだわりとかスタイルのひとつとして備えるぶんにはよいかも知れないが […]