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マーキス社社長ピーター・W・ツェルニヒ氏インタビュー──日本のフェティシストへ
マーキス社社長ピーター・W・ツェルニヒ氏インタビュー

ALT-FETISH──日本のフェテシストに向けて、メッセージを。
ツェルニヒ──世界に追いついて下さい。世界とつながっている日本のフェティッシュ・サイトはまだほとんどありません。おそらく、言葉の壁が問題だと思います。私たちにとって、日本語のサイトはまったく理解できないのです。英語でやるべきでしょう。私は、日本の方々が持っている、たくさんの想像力や、ビザールな幻想を知っています。それらを、世界の連中に、見せつけてやるべきです。
 私たちはマーキス誌と、ヘヴィー・ラバー誌を刊行しています。この中で取り上げさせていただけるのであれば、みなさんからのフェティッシュな写真、ビデオ、あるいはほかのフェティッシュな素材についての情報を大歓迎します。
ALT-FETISH──今制作進行中の作品について教えて下さい。
ツェルニヒ──次のビデオのテーマは、ポニーガール、パブリックな場所でのラバーフェティッシュ、そして「ラバー・アカデミー」と、「トランスペアレント・ドリーム」(訳:透ける夢)の続編です。また、フェティッシュ・クイーンとして著名なディータはじめ、アメリカの有名モデルを、ヴィデオの新作「フェティッシュ・モーテル」のためにロスで撮影するつもりです。ゾーリンゲンにある私たちの新しいスタジオでは、新しいサイト(www.heavyrubber.com)のための撮影を始めます。もっともビザールなかつてないラバーフェティッシュ作品を公開しますから、ご期待下さい。(注:このサイトは2001年5月オープン予定)
ALT-FETISH──マーキス社は94年にスタートアップしたフェティッシュビジュアル専門の出版社、スタジオとして、すでに世界的な評価を獲得していますね。今後の事業展開、特にどのようなフェティシズムをターゲティング・コンシューマとして設定しますか? また、あなた自身のフェティシズムはなんですか?
ツェルニヒ──ラバーは今のフェティッシュシーンのなかでは最有力です。しかし一方で、ライクラ(ポリエステル繊維素材)、ナイロン、そしてプラスティックやレザーもまた健在です。ラバーはもっともビザールで、独特な魅力を持っています。そして、ラバー製品は世界中のデザイナーや工房によってきわめて高いレベルまで洗練されてきました。私自身は、じつは個人的には透明ラバーにもっとも惹かれます。グローブやブーツ、そしてビザール・マスクで全身を完璧に覆い(コンプリート・エンクロージャー)、ラバードールを作ることにもっとも関心があります。
 一方で、私はラバーはヘア・メイクをキメた美しいモデルがエレガントに、ハイヒールとともに着こなすハイ・ファッション(モード系ファッション)においても素材として評価しています。これら2種類の私のフェティシズムは残念ながら融合し得ないので、マーキスとヘヴィー・ラバーのふたつの雑誌を出しているわけです。
ALT-FETISH──マーキス誌と、イギリスのスキン・トゥー誌の違いについてどのように認識していますか?
スキン・トゥーよりもわれわれの方がより「楽しさ(fun)」を志向していると思います。われわれマーキスのモットーは「フェティシズムを楽しむ」です。それ以外の違いをリストアップしてみましょう。
・スキン・トゥー誌が英語版のみであるのに対し、マーキス誌は英語、ドイツ語、フランス語の三か国のバージョンがある。それゆえ、よりたくさんの国と地域において読まれている。
・広告が少なく、編集ページが多い。特に写真については、世界中から素晴らしい作品を集めてきて、多くページを割いている。
・スキン・トゥーは「ヒップ」な大衆とクラブシーンについてのライフスタイルマガジンだが、われわれはビザールとアンユージュアル(訳:まれな。独自性)にルーツを持つと自認している。われわれが考えるフェティシズムは、ティエリ・ミュグレーのショーのモデルのキャット・ウォークから、SMクラブ、果てはラバーブーツのコレクターのプライベートな地下室までのすべてを含む。

(日本語訳:ALT-FETISH編集部 インタビューはメールによる。回答日は2001.4.18)

 

 

 
 
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