むかしは一日がとても長く感じられたものだ。しかし、齢28歳を過ぎた頃から、一日がアッという間に過ぎるようになった。そしていま、一日どころか一週間、一月、いや一年でさえ、アッという間に過ぎる。その認識は、今週末にヤッテク […]
作者別: ALT-FETISH
フェティシストの脳はおかしいのか?
自分は小さい頃から人が窒息気味になってもがき苦しんでいるのを見ると異常に興奮って違ーーーーーーーーう! 私は窒息フェチの前上容疑者とは断じて違うぞ。このページの「当サイトが力を入れる10のカテゴリー[イメージの方針]」 […]
さおだけ屋、フェチ界の隆盛、小泉自民
くそー。若い著者である。しかも文系を出て一般企業に勤め、そのあと資格で一念発起し本を出してベストセラーを決めるという私が幾度となく夢に描いたライフコースだ。うらやましい。『さおだけ屋はなぜつぶれないのか?身近な疑問から […]
男のお尻の秘密
気分をぐんと盛り上げてくれるという意味でラバーはアクセルの役目を果たす。ラバーを着るとエロイ気分がとてつもなく盛り上がってしまう。そして不思議な感覚が男のお尻に訪れる。お尻がむずむずしてなにかを入れてみたくなるのである […]
郵政選挙、私ならこうする
公務員を減らそうとか、郵政事業を民営化しようというのには大筋賛成だ。ただ、小泉自民党は靖国にいったり、憲法をいじろうとしたりととんでもない悪党である。だから、郵政民営化して公務員を数十万規模で減らす覚悟のある政党で護憲と […]
憲法改正についての注意事項
自民党憲法調査会が自分たちの議員年金を止める法案はさっさとお蔵入りにする一方で、国民の自由権利をより束縛しようと訳の分からない憲法改正草案を発表している。 憲法改正についてはいろんな議論がブログでも展開されている。 […]
マジレンジャーと盆踊り
近くの盆踊りにいってみた。納涼大会といういい方が正しいのかも知れない。盆踊りに行くとふだんは見たこともないような○○がうようよ見られる。これはどうしたことか? なんでもフランスでは、低所得者の多く住む地域の海辺に砂浜 […]
こんなサーカスなら観てみたい
MARQUISの映像作品ビザールサーカス(原題:Cirque du Bizzare)の販売を開始した。 この作品はポニーガールシリーズの流れを汲むテーマ型ビザールムービーとでもいうべき系譜をもつ。つまり、既存のテーマ […]
「日本の」アップルミュージックストア登場
ブツブツ文句ばかり言っていたらきっと全体ではかなり声が大きくなっていたのだろう。今日からアップルミュージックストアが日本のアップルサイトでオープンした。さっそくIDを使って曲を買おうと思ったら、私のIDではYour B […]
ロココ文化とフェティシズム
映画下妻物語で、深田恭子扮する主人公のひとり、桃子が、ロココ文化のことを「チョーバカ」「アホすぎ」と言っていた。17~18世紀(1600~1700年代)のヨーロッパ文化のことをロココ文化といったりする。王侯貴族たちは暇 […]
ケチで前近代的な日本の音楽業界
恋のマイヤヒーという、O-Zoneの曲。欧米で4000万枚を売り上げたというとてつもない「変態」曲である。何が変態って、一回聴けば分かるが、人間の脳味噌を直撃する「マイヤヒー」という裏声の雄叫び、あり得ないほどわかりや […]
ネットにおける物やサービスの情報源───関心空間の場合
消費者がものを買うという、必要かつシンプルな行動。その行動の意思決定に、ネットにおけるモノやサービスの情報源がますますウエイトを増している。 むかしはAlt-fetish.comなどなかったから、フェティッシュな本や […]
デジタルガジェットレビューIXY55、ネットワークカメラほか
イヤー昨日は。ものすごく緊張してしまった、23時39分。無事にうちあがりました。にしても、打ち上げ前後の乗組員の装備、あの格好すごいよね。まさにボンデージ。打ち上げは11時だけど、乗り込んだのは8時だそうで(いずれも午 […]
ついに出た、PDA携帯のM1000
これまで、ITツールをそれなりにいじってきたフェティッシュジャーナル。ウィルコム、auが、次々にPCウェブサイトを見られる端末を発表してきたが、ついにあそこが出した。 アソコを出したじゃなく。……失礼。アソコが、そう、 […]
iTunes Music Storeで日本人も音楽を買える、その方法
先日の小生のブログでは、米アップルのMusicStoreでは、日本人はアメリカの銀行が発行するクレジットカードを持っていないし、アメリカに住所もないからアップルのIDが得られず、したがってMSで曲が購入できない、誰かな […]