ALT-FETISH.comでは先日、「消費者リポート 安いPVCキャットスーツに騙されないための重要知識」という報告を掲載しました。ALT-FETISH.comが取り扱う、男性用のポリウレタンコーティングナイロンのキ […]
フェティッシュジャーナル
経営環境厳しさ増すフェティッシュ雑誌
経営環境厳しさ増すフェティッシュ雑誌 今日から日本でも販売開始した、MARQUISの最新号の冒頭で、MARQUISの編集長で社主のピーター氏が「Your favourite fetish magazine needs y […]
ラバーキャットスーツモデル3名がフェティッシュ撮影会に登場
○はじめてラバーキャットスーツを着た女子の感想は?! 今日、ALT-FETISH.comははじめて「コスプレ撮影会」へキャットスーツを貸与するという協力(宣伝)活動をしました。着てくれたのは、もともと「レプリ撮影会」に […]
コスプレ撮影会へラバーキャットスーツ3着を衣装協力
ALT-FETISH.comはこのほど、荊城チカさん主宰の撮影会「フェティッシュ病院撮影会」にラバーキャットスーツなど3着で衣装協力させていただくことになりました。「フェティッシュ病院撮影会」の日時は7/1(日)、12 […]
ラバーキャットスーツとグローバリゼーション
ラバーキャットスーツのオルタフェティッシュの主筆、市川哲也です。ALT-FETISH.comのオリジナルキャットスーツがほとんど売れなくなってしまいましたが、この原因は、「キャットスーツ」でググれば分かります。いまや、 […]
はじめてのオリジナル写真集CD-ROM
ラバーキャットスーツのALT-FETISH.comです。最近では、キャットスーツはALT-FETISH.comで2万円以上出さなくても、安く売っている店があらゆるところに出始めており、ALT-FETISH.comのキャッ […]
コスプレイヤーがはじめてラバーをまとった日
ドレッシング・フォー・プレジャー(快楽追求のための着衣)というラバーコスチュームのファンジン(マガジンというほどの部数のない、同人誌的雑誌媒体)が昔イギリスでありました。素人がプライベートでラバーを着ている投稿写真だっ […]
ものすごさのカタルシス、ラバー女装という選択
私たちの心のはたらきにはまだまだ未解明な部分が多くあります。毎日、仕事や、種々の義務の履行をこなしていくうえで溜まる疲れや鬱憤を晴らすのにはいろいろな方法があると思います。もちろん、いわゆるストレス解消法には向き不向き […]
ノーオナニー、ノーライフ
最近、no ××, no life というフレーズをよく耳にしますよね。訳せば、人生、何はともあれ××だ、みたいな感じでしょう。私はここへ、あえてセックスではなく、マスターベーションを入れたいんです。つまり人生、何はと […]
キンキーブーツ
スケベニンゲンのみなさんいかがお過ごしですか? いや、スケベニンゲンというのはオランダに実在する地名のことです。あのデマスク、スケベの塊のような変態ブランドを育むあの国にさもありなんといったところです。 さて、リア・ […]
ヨーロッパのビザール産品を安く買うにはどうすればよいか?
ユーロは2000年の夏に90円台でしたが、以後上昇を続け、年明けも勢いとどまらず、160円台も見えてきている今日この頃。ユーロ圏からもっぱら輸入しているALT-FETISH.comの利益率は、事業開始以来、半分以下に落 […]
トップページのイメージを変えました
ALT-FETISH.comはこのほど、トップページ本文いちばん上の写真を更改しました。ここはいちばん目立つ部分で、これまではマップリンクする英文のゴシック体で各ストアの表示があったところです。ここを、最新の撮影技術を […]
マーキススタイル、ヘヴィーラバーマガジン、デマスクカタログ発売
(新雑誌発売の詳細は本文一番最後に掲載しています) ラバーフェティシズムという限られた趣味志向、ジャンル、カルチャー、性欲求のひとつのカテゴリー、それをなんと呼ぶにしても、その世界のなかでもっとも成功した賢人のひとりを […]
決して埋まらない溝───ラバー人と非ラバー人
NHK総合では、「一期一会」という番組を最近放映しています。ヤンキーと司法試験をめざす大学生、ヤンママと独身大学院生など、境遇が違う同性・同世代のふたりを会わせて三日間にわたってやりとりを記録する異色ドキュメンタリー番 […]
シース品切れのお詫び
ユーロがかつてなく高い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、私はローション、いわゆる日本のローションに不満を覚えていました。なぜなら乾くからです。たとえば最近売り出したネクサスグライドをアナルにはめ込む […]