NEET(Not in employment, educational or trainning、たぶん)すなわち、働かない、勉強しているわけでも、訓練しているわけでもない人たちがこの日本に85万人いるという。 ガイ […]
すごい!携帯IP電話の衝撃
最近はラバーフェティシズムのハブ空港と化している、Alt-fetish.comであるが、そこでコンテンツを書くよう命ぜられている私でも、むかしは自分が相当変態的な行動をしないと性的な興奮を得られないことに驚き、自分自身 […]
PHSをウィルコム(京セラAH-K3001V)に替えたぞ!
昨日、7年もの長きにわたり世話になったNTTドコモのPHSをやめて、ウィルコムのに替えることにした。 NTTドコモからは、新規の受付はしない、今後PHSのサービス自体を終了する可能性があるという通知が送られてきていた […]
大学ではアメフトをやってたんだ
タイトル、もちろん私ではない。J-WAVEのソウルトレインのナビゲーター、りゅうさんともうひとり、私の浪人中の友人、U君である。 アメフトをやりたがるような男と私は、基本的に友人になるということはあり得ない。のびた( […]
萌え市場がバターと一緒の規模!?
萌えキャラという、アニメのキャラクターやゲームコンテンツにはまる人たちが買うマンガやアニメなどの市場規模が900億に迫る勢いで、何でもそれはバターとかバットに迫る規模だという。 筆者は萌えキャラに「萌える」ほどオタク […]
カフェイン中毒者の手記
先日うれしそうにスタバのガラスポットとマグを買ったとアホの私が書いた日があったかと思うが、その日以来私は毎日スタバのハウスブレンドというのを3杯飲み続けてきた。 そして昨日ついに気持ち悪くなって口臭もひどくなり、胃も […]
政治に参加する権利がある
国民は参政権があるし、話題の憲法九条を変える議論でも、国民ひとりひとりが投票する国民投票という機会が与えられている。だから私は九条は変えないほうがいいに決まっているから絶対に改憲に反対なのだが、いまメーンとなっている政 […]
ラバーマスク大充実!
Alt-fetish.comはそもそもMARQUISの雑誌やビデオを販売代理店として扱うことから始まったサイトだ。しかしいまでは、ラバーフェティシズムという大きな枠の中で、MARQUISのメディア商品はもちろんのこと、 […]
ラバリストたちの狭い世界
知り合いの知り合いの知り合いで3人の伝手。知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いで6人の伝手。たった6人で、人は世界の誰とでもつながることが出来るという。 しかしそうはいっても、うちらみたいな、ラ […]
コーヒーとエディタソフトには金を惜しまない
書けない苦しみを癒してくれるものならば、どんなに高くても金が許す限り、金を惜しまないぞ。というわけで、アスクルでコーヒーポットとスタバのマグとスタバのハウスブレンドを買った。そして、ついに、数年ぶりにエディタを買い換え […]
ピンクレディーがブーツフェチの根元
筆者の幼年時代にブラウン管を賑わしたピンクレディー。47歳になるふたりが全国ツアーをしている。その模様を報じるドキュメンタリーで、記者に訊かれてケイが言ったのは、ピンクレディーになる瞬間はいつなのか、ということだ。 「 […]
国産ラバーキャットスーツプロジェクト
ラバーキャットスーツのプロジェクトは現在富士山登山でいうと5号目に到達した。すでに、試作品レベルでは十分商品として成り立ちうるクォリティを実現している。あとはブランディング戦略とか、マーケティング、商品バリエーション、 […]
電気自動車が作る革新に満ちた社会
ETV特集でやっていた電気自動車Elica。燃費は100円で300キロ走る。しかも最高時速は370キロ、加速はポルシェより速く、片山右京が心底仰天した夢のようなクルマができた。ガソリン(というか石油エネルギー)の効率も […]
ロハスってなに?
厚生労働省の所轄の「私のしごと館」といういわゆる箱もの行政施設で、収入が2億円足らずなのに支出が20億を超えていて、なおかつ職員27人だかの給料は平均年収が1千万弱だったという。この私のしごと館の運営経費は、給与所得者 […]
ラバーはひとりで楽しむもの
一緒に仕事(フェチ以外の)をしている仲間が、Alt-fetish.comでラバーキャットスーツを買う人に対して抱いているイメージが、現実とあまりにかけ離れているのに驚いた。 彼のイメージとは、Alt-fetish.c […]