ほぼ10年ぶりに大学の知人たちの集まりに出かけてみた。女性ばかり10人ほど集まった。みんな元ワセジョ(早大OG) である。世間一般では優秀とされる彼女たちがどのような20代を駆け抜けたのか、その結果がいろいろで、まさに […]
月別: 2004年7月
フェチと服装倒錯の分類
ウェブサイトを徘徊していたら、「カウンセラーユアサの性心理講座」のなかに、服装倒錯についてのページを見つけた。 このページでは服装倒錯について説明がしてある。服装倒錯は異性の格好をして性的興奮を得る行為のことだそうだ。 […]
マスミ・マックス大好き
最近韓国ドラマが流行っていて、ある日本人女性は飯も喉を通らないくらいはまってしまってどうしたらいいものかと韓国大使館へ手紙を出したほどである。 一目惚れというか、現実でも架空の世界でも、すごいはまってしまって、コミット […]
センターGUYとフェティシズム
「黒いマンバが好き。強い感じがいい」あるセンターGUYは自身の奇抜なヤマンバメイクの動機をそう説明した。「黒」「強い」そういうものへの憧憬と、男性のメイクによる女性化。オルタ・フェティッシュのフェティシズムとよく似ている […]
9年付き合った男に振られセックス依存症に
高校時代は美人で有名で、毎年数名の男がその子に告白した。卒業後、結局彼女が付き合ったのはひとつ学年が上のバンドをやっているロッカーだった。9年後の昨年、彼女はその男に振られ(結婚してもらうことに結果として至ることなく)、 […]
金持ち対貧乏人
金持ち対貧乏人の対決がアメリカで鮮明になっている。一言でいうとそれは共和党対民主党である。保守層から支持を集める共和党、ヒスパニックなどリベラル層や貧困層から支持を集める民主党。 ほとんどの人が、ある映画鑑賞をきっかけ […]
ガスマスク越しに怒る瞳
ダンサーやモデルといったことをプロとしてやっている女性は、身体を見せることになれているためか、カメラを向けるとじつに素晴らしいポーズをしてくれる。 今日Alt-fetish.comのギャラリーに、予告公開したnana […]
知人に着てもらう
「来てもらう」の誤植じゃなくて。高校時代の友達に、Alt-fetish.comオリジナルキャットスーツを着てもらった。スタイルがいいので足などはきれいだ。 ギャラリーページを新設したので今後ちょくちょく覗いてください […]
男女差を超越するツール
それがラバー。ラバーについて、これほどまでに丁寧な筆致で描かれたブログ上の文章はほかにないと言っていい。 chikaさんのディープキスとゴムくさい唾液の交換が出来たら───ラバーマスクをかぶったふたりは、全身「性的興 […]
格安で家を建てる法
今日はテレビ(快適住まいるナビ、テレビ東京、毎月よる10時)を見ていて、安く戸建て住宅を建てる方法のひとつに、施主直営方式、別名コンストラクションマネジメント方式(CM方式)というのがあるのを知った。 この方式はアメ […]
男なんだけど、女
性同一性障害という病気を背景に、法律によって戸籍や住民票など公で身分を証するものにおける性別表示を、一定条件の下で変更できるようになった。超党派の国会議員が法案を提出し、可決成立したものである。 今日もまた、ウィッグ […]
本のフェティシズム
筆者の父は猛烈な読書家で、職業は歌人。親(筆者の祖父)がまあそれなりに金持ちだったからできた芸当だが、生涯定職に就くことなく「歌人」で通した。 唐突に彼が死んで2年経った。筆者がこうしてキーボードに入力しているヨコの […]
エロと妄想
今日は収穫の多い一日だった。モデル志望の女性と面談をした。彼女は26歳の女性で、Alt-fetish.com的なフェチに対するストレートな関心はないものの、キャットスーツはかっこいいと高く評価してくれている。 日頃い […]
新生銀行9月から6回以上は振手有料
インターネットを通じて操作する場合の他行振込の手数料が無料ということでFPとして強く推奨してきた庶民のための銀行、新生銀行。ところが残念ながら、それを逆手にとって、ひとりで毎月膨大な数の振込をする人がいるからといって、 […]
受動喫煙放置過失の判決
公務員が受動喫煙でひどい目にあったとして、勤務先の区(特別地方公共団体の特別区)を訴え、東京地裁は、区に、慰謝料5万円を支払うように命じる判決を下した。 昔筆者が勤めていた会社はマスコミに属する業種だったため、当然の […]