萌えキャラという、アニメのキャラクターやゲームコンテンツにはまる人たちが買うマンガやアニメなどの市場規模が900億に迫る勢いで、何でもそれはバターとかバットに迫る規模だという。 筆者は萌えキャラに「萌える」ほどオタク […]
フェティッシュジャーナル
カフェイン中毒者の手記
先日うれしそうにスタバのガラスポットとマグを買ったとアホの私が書いた日があったかと思うが、その日以来私は毎日スタバのハウスブレンドというのを3杯飲み続けてきた。 そして昨日ついに気持ち悪くなって口臭もひどくなり、胃も […]
ラバーマスク大充実!
Alt-fetish.comはそもそもMARQUISの雑誌やビデオを販売代理店として扱うことから始まったサイトだ。しかしいまでは、ラバーフェティシズムという大きな枠の中で、MARQUISのメディア商品はもちろんのこと、 […]
ラバリストたちの狭い世界
知り合いの知り合いの知り合いで3人の伝手。知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いで6人の伝手。たった6人で、人は世界の誰とでもつながることが出来るという。 しかしそうはいっても、うちらみたいな、ラ […]
コーヒーとエディタソフトには金を惜しまない
書けない苦しみを癒してくれるものならば、どんなに高くても金が許す限り、金を惜しまないぞ。というわけで、アスクルでコーヒーポットとスタバのマグとスタバのハウスブレンドを買った。そして、ついに、数年ぶりにエディタを買い換え […]
ピンクレディーがブーツフェチの根元
筆者の幼年時代にブラウン管を賑わしたピンクレディー。47歳になるふたりが全国ツアーをしている。その模様を報じるドキュメンタリーで、記者に訊かれてケイが言ったのは、ピンクレディーになる瞬間はいつなのか、ということだ。 「 […]
国産ラバーキャットスーツプロジェクト
ラバーキャットスーツのプロジェクトは現在富士山登山でいうと5号目に到達した。すでに、試作品レベルでは十分商品として成り立ちうるクォリティを実現している。あとはブランディング戦略とか、マーケティング、商品バリエーション、 […]
ラバーはひとりで楽しむもの
一緒に仕事(フェチ以外の)をしている仲間が、Alt-fetish.comでラバーキャットスーツを買う人に対して抱いているイメージが、現実とあまりにかけ離れているのに驚いた。 彼のイメージとは、Alt-fetish.c […]
なぜAlt-fetish.comはBLACKSTYLEか
海外にラバーコスチュームブランドはいくつもある。ハウスオブハーロット、MARQUIS、デマスク、コクーン、リチュアルなど。そうした中でなぜAlt-fetish.comはBLACKSTYLEなのか。それは、商品の品質がと […]
いろいろ出品中&個人情報取扱
投げやりですがいろいろ出品しています。 見てください。こちらで一覧が見られます。 スーパードルフィーの本体はかなりお買い得です。せっかく塗ったペイントヘッドも買って! あと、売れ残りの各種60cmサイズ人形用(オビツ […]
ラバーとリンクされるものが嫌い
ラバーとリンクされるものが嫌い。たとえば、スカトロ、SM、縛り、そういうの。 フェティッシュイベントへ行こう行こうと思いながらも、気が重いのは、イベントのショーなどで必ずそういうのが出てくるからだ。 ラバーへのフェ […]
ユーロが上昇基調でブツブツ……
ユーロが上昇基調である。もうずっと、一年にわたってこれは間違いなく上昇トレンドだ。 これは非常にマズイ。Alt-fetish.comの高品質の核心、それはヨーロッパ製というところにある。 なぜユーロ高なのか、それは […]
デザイン、人生、フェティシズム
一貫してフェティシズムというテーマでファッションに挑戦し、第4回YKKファスニングアワードで優秀賞、卒業制作のショーで最優秀作品賞(グランプリ)を受賞するという見事な実績を残した学生がいる。大阪の服飾専門学校エスモード […]
三権分立のうち、立法が腐った国
結局制度として三権分立とかいってうち立てても、こうして平和時が長年にわたって続いて、人間も制度も陳腐化してくると、あらが目立ってくるようだ。 会社税務もかかわっているが、いくら法律で決められているとはいえ、国というの […]
ラバーキャットスーツでグランプリ
YKKファスニングアワードで優秀賞を受賞した宮本麻希さん。Alt-fetish.comは、昨年来から彼女に協力。宮本さんにとって非常に重要な、卒業制作のショーに光栄にも、衣装協力させていただいた。ラバーキャットスーツを […]