書けない苦しみを癒してくれるものならば、どんなに高くても金が許す限り、金を惜しまないぞ。というわけで、アスクルでコーヒーポットとスタバのマグとスタバのハウスブレンドを買った。そして、ついに、数年ぶりにエディタを買い換え […]
ピンクレディーがブーツフェチの根元
筆者の幼年時代にブラウン管を賑わしたピンクレディー。47歳になるふたりが全国ツアーをしている。その模様を報じるドキュメンタリーで、記者に訊かれてケイが言ったのは、ピンクレディーになる瞬間はいつなのか、ということだ。 「 […]
国産ラバーキャットスーツプロジェクト
ラバーキャットスーツのプロジェクトは現在富士山登山でいうと5号目に到達した。すでに、試作品レベルでは十分商品として成り立ちうるクォリティを実現している。あとはブランディング戦略とか、マーケティング、商品バリエーション、 […]
電気自動車が作る革新に満ちた社会
ETV特集でやっていた電気自動車Elica。燃費は100円で300キロ走る。しかも最高時速は370キロ、加速はポルシェより速く、片山右京が心底仰天した夢のようなクルマができた。ガソリン(というか石油エネルギー)の効率も […]
ロハスってなに?
厚生労働省の所轄の「私のしごと館」といういわゆる箱もの行政施設で、収入が2億円足らずなのに支出が20億を超えていて、なおかつ職員27人だかの給料は平均年収が1千万弱だったという。この私のしごと館の運営経費は、給与所得者 […]
ラバーはひとりで楽しむもの
一緒に仕事(フェチ以外の)をしている仲間が、Alt-fetish.comでラバーキャットスーツを買う人に対して抱いているイメージが、現実とあまりにかけ離れているのに驚いた。 彼のイメージとは、Alt-fetish.c […]
なぜAlt-fetish.comはBLACKSTYLEか
海外にラバーコスチュームブランドはいくつもある。ハウスオブハーロット、MARQUIS、デマスク、コクーン、リチュアルなど。そうした中でなぜAlt-fetish.comはBLACKSTYLEなのか。それは、商品の品質がと […]
血液が足りない
血液が足りないらしい。これはたいへんな事態だと思う。 ぜひ多くのみなさんに献血のご協力を呼びかけたい。特にフェチ系の中でもとりわけハードな「流血フェチ」の方々。あからさまに昼間から、出血プレイをプロの看護婦によって施し […]
いろいろ出品中&個人情報取扱
投げやりですがいろいろ出品しています。 見てください。こちらで一覧が見られます。 スーパードルフィーの本体はかなりお買い得です。せっかく塗ったペイントヘッドも買って! あと、売れ残りの各種60cmサイズ人形用(オビツ […]
ラバーとリンクされるものが嫌い
ラバーとリンクされるものが嫌い。たとえば、スカトロ、SM、縛り、そういうの。 フェティッシュイベントへ行こう行こうと思いながらも、気が重いのは、イベントのショーなどで必ずそういうのが出てくるからだ。 ラバーへのフェ […]
ユーロが上昇基調でブツブツ……
ユーロが上昇基調である。もうずっと、一年にわたってこれは間違いなく上昇トレンドだ。 これは非常にマズイ。Alt-fetish.comの高品質の核心、それはヨーロッパ製というところにある。 なぜユーロ高なのか、それは […]
スタジオジブリのこれまでとこれから
「A Division of Tokumashoten」という文字が最近まで、スタジオジブリの入り口脇に設置された看板に表示されていた。明日、3/31をもって、スタジオジブリが徳間から独立し、完全別会社化するのにともない […]
デザイン、人生、フェティシズム
一貫してフェティシズムというテーマでファッションに挑戦し、第4回YKKファスニングアワードで優秀賞、卒業制作のショーで最優秀作品賞(グランプリ)を受賞するという見事な実績を残した学生がいる。大阪の服飾専門学校エスモード […]
三権分立のうち、立法が腐った国
結局制度として三権分立とかいってうち立てても、こうして平和時が長年にわたって続いて、人間も制度も陳腐化してくると、あらが目立ってくるようだ。 会社税務もかかわっているが、いくら法律で決められているとはいえ、国というの […]
ラバーキャットスーツでグランプリ
YKKファスニングアワードで優秀賞を受賞した宮本麻希さん。Alt-fetish.comは、昨年来から彼女に協力。宮本さんにとって非常に重要な、卒業制作のショーに光栄にも、衣装協力させていただいた。ラバーキャットスーツを […]