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RUBBER GIRL07 LOVE! ラバーボンデージ 価格(税込):3150円 |
| 原題:RUBBER GIRL 07 LOVE! RUBBER BONDAGE DVD 33分 ALT-FETISH.com 2011年 日本 大きさ:W136×H190mm 修正個所あり ←画像クリックで拡大
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在庫状況:通常48時間以内に発送 |
フェティッシュコード | 【アイテム】ビザールアート,フェティッシュファッション,全頭ラバーマスク,ラバーキャットスーツ,グローブ,ブーツ,電マ 【アクション】オナニー,電マ,ボンデージ状態で電マ責め,リアル恋人によるラバースーツ姿でのいちゃつき,男を女がボンデージして手コキ | エディターズレビュー | 商品の特徴
ALT-FETISH.comオリジナルDVDシリーズ、RUBBER GIRL7作目は5作目の「まどか二十歳」にて大好評を博したまどか嬢(撮影時21歳)が再登場。彼氏とのリアルファックでラバーフェティッシュビデオの歴史を塗り替えたまどかと彼氏だったが、今作は一転、ファックではなくボンデージプレイに的を絞った、ビザール度の高い作品になった。なお、脚本・監督は市川哲也からメガフォンを譲り受けた初登場のthinG氏。まどか二十歳のようなファックシーンはなく、尺も30分程度と短めだが、ボンデージのアイテムや舞台美術にこだわりが光る印象深い作品に仕上がった。普段からたまにラバーを着て互いを拘束したり、リブリージングプレイをたしなむ本物のカップル。演技なしの本気オーガスムが観る者を止めどないビザール世界へと誘う。
【こだわり1】ラバーフェティッシュガールの本気のオナニー&オーガズム……女優は不自由でキツいラバースーツ姿なのに本気で感じてしまっているという倒錯状況のなか、大声を上げながら複数回絶頂に達します。
【こだわり2】ALT-FETISH.comならではの最高・本物のラバーコスチューム……女優の身体にぴったりフィットするよう特注された本格的なラバーキャットスーツ。高額なヨーロッパ製コルセット、ボンデージギアなど本物を惜しみなく投入。他社類似品のように一点だけラバーとか安っぽいサイズも合わないものとは訳が違う!
【こだわり3】ブラック&グロッシー……ヌメり、光りながら躍動する黒いラバースーツのエロさを映像美に昇華。マットなラバー好きも、光沢好きも楽しめる、黒光りの美しさを堪能。
シーン紹介
【シーン1】
白い床、そして壁もすべて白い布で覆われた特設「ホワイトルーム」。黒髪のまどかが私服からラバースーツに着替えをはじめる。まどかが着るのはALT-FETISH.comでカスタムサイズオーダーした、自分の身体にぴったりとフィットするものだ。バックファスナータイプのものをひとりで器用に着こなす。ソックスを履いたあとでRubber's Finestの立体成型型のラバーマスクをかぶる。1.2ミリもの厚さのラバーが貼り合わせなしで作られた特別なマスク。後ろは1ミリの金属ワイヤーで締め上げるようカスタムされている。
グローブをはめて、大好きな電マを手に取り、おもむろに股にあてがう。椅子に上体をもたせて、股にあてがった電マを両腕を伸ばして握って操作するいわゆる「コックピットスタイル」。「ああああ、うう、うぐっ、うっ」身体をビクつかせながら、あっという間に果ててしまう。
【シーン2】
まどかの彼氏がガスマスク、ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツフロントファスナー0.4mm、ペナンギャランのぶ厚いソールのブーツを履いて登場。重そうに特大のスーツケースを引きずっている。スーツケースを開けるとなんと中にはまどかが身体を小さく折り曲げて入っている。
スーツケースから出てきた、まるでドールのようなまどかは、彼氏がラバースーツを着るのを手伝う。スーツケースに入る大きさの、かわいくて便利なボンデージパートナーロボット、という設定。まさに私たちすべてのフェティシストの夢の世界だ。手に持ったボトルからラバピカを出して、互いの身体に塗り合う。マットで粉ふきのラバーが次第に光沢を帯びてくる。白い布からの光を濡れ光りして反射する身体を蛇のようにくねらせながら、二人は絡み合う。ほとんど言葉を発することなくグローブをはめるのを手伝ったり、頭をなであったり、コルセットを着けたりする。恋人同士なので心の距離は近いのだが、身体の距離はラバーによって幾重にも隔てられていく。ネックコルセットに一体となったボールギャグを付けられてからは、もごもごウグウグ、とまどかは声にならない「音」を発するのみ。きついラバーマスク、ボールギャグで、目は無残にゆがんでしまっている。ピチピチ、ペチペチとラバーがこすれる音だけが響く中で、愛撫をしたり抱き合ったりするふたつのラバーオブジェクト。
【シーン3】
ポインティッドトゥーシューズに、アンクルベルト(チェーン付き)、手にはボールグローブ、顔は口を塞ぐタイプのヘッドハーネスを付けられ、その上さらに手はベルトで固定されるまどか。動きを固定され、目だけがのぞく。その目もマスクやヘッドハーネスからの圧でむくんだように飛び出し、細くなってまるで別人だ。おもむろに股のファスナーを開けられて、手でGスポットを攻められるまどか。小刻みにわななき、身をそらせる。電マをあてがわれ、スピードを強にされて大きな悲鳴を上げ、昇天。ぐったりと椅子に座ったままのその姿はしかし、全身をハードに拘束された性奴隷のオブジェそのものだ。
【シーン4】
このシーンで椅子に座って身体の動きを拘束されるのは、彼氏のほう。まどかは嬉々として、慣れた手つきで彼氏を拘束していく。まどかにペニスをいじられ、マスク越しにキスをされる。彼氏の頭部はドイツのSTUDIO GUM社のガスマスク。目の部分は呼気で曇ってしまっており、おそらくこれでは外の様子はほとんど分からない。キャットスーツのファスナーを開けて、まどかは中のペニスを取り出す。ペニスシース付きのパンツをはいているので、肌の露出はないが、シースをしごかれて身もだえする彼氏。
まどかは普段から実践しているリブリージングプレイを始める。密閉度の高いガスマスクからつながれた唯一の呼吸経路であるホースの先を手で塞ぐ。その後、ビニール袋を付けて吐いた息を再び吸わせる状態にした後、ペニスをしごいたり乳首をいじくる。彼のペニスは限界までバッキバキに勃起している。カメラに不敵な笑みを浮かべるまどかの横で、彼氏は身をそらせたままうめくことしかできない。
プレイが終わると再び赤いスーツケースにまどかを格納。重そうにケースを引きずって彼氏がフレームアウトし、ジ・エンド。
RUBBER GIRL07 LOVE! ラバーボンデージ イメージ画像
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