あるお客様から質問があったので今日は、オリジナルキャットスーツとラバーキャットスーツについての違いについて考えたい。 ALT-FETISH.comオリジナルキャットスーツの例 26250円 http://www.alt […]
月別: 2005年12月
樽ドル、アキバ系「萌え」へのオマージュ
本日、Alt-fetish.comのギャラリーに今年最後を飾るのにふさわしい「萌え」系写真をアップロードした。 http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/index.htm 「樽ドル […]
Alt-fetish.comから究極のフルフェースマスク登場
Alt-fetish.comでは2002年にオリジナルキャットスーツの販売を開始して以来、同素材によるマスクの提供を顧客から再三にわたって求められてきた。 ついに本日、その夢のマスクの販売を開始した。 Mサイズ 頭部 […]
投資、その甘美なる地獄
みずほ証券の誤発注で、ジェイコム株で20億円儲けた「無職」の27歳のことを取材したアエラ。彼が取材者に語った言葉の中でとりわけ印象的だったのが、「儲けても損しても精神的にきつい」という言葉。市場が閉じているあいだも株の […]
個人輸入で賢くブーツを手に入れるには
女性が冬にかっこよく履きこなす革のロングブーツを履いてみたいという夢を抱いている男性は少なくない。もちろん社会的規範がそれを許さないのだが、Alt-fetish.comではそうした男性たちの夢を、ぜひとも叶えてもらいた […]
悪魔と創造説
冷静に考えればアホみたいなことに大の大人が夢中でハマるという、カナシイ人間の未熟さが感じ取れる話題をふたつほど。 150年前にダーウィンが唱えた進化論なら、そこら辺の中学生でも知っている。人間はサルから進化したイキモ […]
夢の探求者貞方邦介研究
マスコミにだいぶ取り上げられるようになったのでご存じの方も多かろう、青年実業家のこの人、貞方邦介さん。放送作家がコピーを考えあぐねて苦し紛れにつけたのではない、実体を伴う「カリスマ」経営者だ。 昨日言った夢の好循環の […]
生協の白石さん風にしたい
『生協の白石さん』という本を読んだけれどもすごく面白い。最高だ。ゲラゲラ笑えるし、親しい人がいれば一緒に楽しい時間を過ごせること請け合いだ。笑えば身体の免疫力も高まって風邪をひきづらくなるしガンにもなりにくい。一緒に読 […]
人形にキャットスーツを着せて撮る
SALOの写真のためにマネキンを借りている。マネキンにラバーキャットスーツを着せて撮影するミッションが私の肩に重くのしかかっている。その前にちょっと肩慣らしに試しで撮影してみたのがある。せっかくだからSALOの前夜祭と […]
夢の好循環
私の愛読紙は、朝日新聞ではなく、日経流通新聞である。ここ5年近く取っている。わたしは、「遺体に10箇所の刺し傷」などという記事よりも「スターバックス過去最高益」という記事のほうがよっぽど読んでいて楽しいのだ。 もちろ […]
どんな言葉で検索してAlt-fetish.comを見つけたか
今年のヤフーの検索キーワードのベスト5は、 1位 2ちゃんねる 2位 Google 3位 楽天 4位 goo 5位 Amazon だという。(ちなみにこのあと航空会社2社が続く) 見た感じまったく興味を引かれない、凡 […]
デザイナー悲哀
ニューヨークのファッション・コレクションではシーズンごとに話題を呼ぶ「期待の新人デザイナー」が登場する。しかし、その新生の輝きへの関心は瞬く間に衰え、生き残れる確率は年々低くなっている───日経MJの記事によると、買い […]
ラバーキャットスーツがほしい人へ
第二の皮膚のように、真っ黒く光る美しいラバーを全身にまとう。この快楽を知ってしまったら、二度と抜け出すことは出来ません。 ALT-FETISH.comはラバーフェティシストのためのセレクトショップです。常時BLACKST […]
女性用ブーツの男性サイズ取寄好評
最近Alt-fetish.comではこのページのガイダンスにしたがって簡単にメールで海外のブーツを取り寄せられるようになっています。実際月に数名のお客様からのご利用がございます。本日は、当該ページでお取り寄せ可能な海外 […]
起業する若者、しない若者
いまは正直言って起業するのにたいへん適している時期だと思う。とかいっても、私が思うに起業する(会社を登記する)しないは、完全に生まれつき(と家庭環境)で決まってくるから、この文章で起業する気もない人をたきつける気は毛頭 […]