親切な読者の方から教えてもらったこのサイト。よいスタイル。美人。闘う強さ。そしてビザールなフル装備。筆者にはピンときた。みなさんはどう? 新作ビデオビザールセラピーは淫乱なナースにラバーボンデージ状態でふたりの被験者 […]
外観がジェンダーを支配する
最近、ニューハーフの人のウェブサイトを訪ねることが多い。 chikaさんのサイトからリンクでいったある女装子の方のサイトで、その人の少年時代の写真を見た。 いまももちろんきれいなのだが、少年時代のその方の姿もまたと […]
成果主義の崩壊
最近成果主義、能力主義型人事がじつはダメだった、導入したが失敗だったという報告が目立つようになった。最右翼はアマゾンで売れている『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』であろう。 企業は年功序列で上がってきたアホで無 […]
ビックカメラが定価でモノを売ったら
今日はchikaさんからも好評をいただいた「社会批評」ネタを一席───。 政府与党、定率減税(あとで分かりやすく説明)廃止を言い出しました。 みなさん、これやられたら、大増税ですよ。これは。年収500万円の夫婦子2 […]
ライフスタイルという価値の源泉
「初めて体験した非常にエロティックかつフェティッシュな体験でした。この感覚は着てみなければ絶対に体験できないと思います」 これは、昨日報告されたキャットスーツ体験者からの報告である。報告の中で、「体験」という言葉が目 […]
キャットスーツ体験者からの報告
先月、オリジナル・キャットスーツを注文した東京都の○○です。ほぼ全身を包むスーツを身につけるのは初めての体験だったので、着込む際は慎重に焦らず、特に爪を立てないよう注意しながら行いましたが、なんとか無事に着込むことが出 […]
ダウンシフト
スローライフ、年収300万円などがキーワードとなっている、低所得時代の新しいキーワードを今日は紹介しよう。 車のシフトチェンジで数字が低い方へとダウンするシフトチェンジ、ダウンシフト。典型例は次のようなサラリーマン氏 […]
コミケと変態
みんな強い目的意識があり、新刊を買うサークルをあらかじめ決めてやってきている。 Alt-fetish.comはボークスの人形にキャットスーツを着せて展示し、キャットスーツを販売している旨アピールしたが、結局一着も売れ […]
ジェンダーフリーとは
東京都が男らしさ、女らしさといった性差別からの解放という理念が込められたこのジェンダーフリーという言葉をあらゆる行政文書から撤去し、今後教育現場でも使わないようにするという。 筆者は今日戦争の悲惨さを、旧満州のラジオ […]
ボンデージの似合う彼女nana
Alt-fetish.comの超安い仕事にも関わらずモデルを快諾してくれたnanaのギャラリーページをオープンしました。 ぜひご覧下さい。 http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/ […]
お盆の秘密──変態ダンナの巻
奥さんに郷里があって、ダンナは帰省先が特にない場合、仕事の都合なんかでダンナだけ先に家に帰らなければならず、家にダンナひとりとなるお盆がよくある。 ダンナがフェティシストの場合、そういうお盆は特別な意味をおびる。 […]
今日は眼鏡を変えてみた
昨日、同居親族の過失により筆者の眼鏡は破壊された。 しかしこの眼鏡、いつ買ったかもあまりよく覚えていないが、たぶん20世紀のかなり終わりのほうだと思う。 今日は無印良品で眼鏡を買った。一時間でできるといううたい文句 […]
拉致されて身体不自由における精神の自由
国会議員が夏休みということで大挙して海外視察という名前の国費による海外旅行へと出かける。その予算は数億円となる。もちろんみなさんの税金によってまかなわれる。みなさんとは、自覚しているにせよしていないにせよ、喫煙、賭博、 […]
陳腐ということ、変態による冬ソナ展望
母(50代)がビデオを観ている部屋から、ちょっと前のAVのストーリー部分にあるようなとってつけたような打ち込み音源のBGMが流れてきている。曲調はセンチメンタルで陳腐の極みだ。よもや母が筆者が部屋に隠しおいていた古いA […]
変態は寒い国のほうが多い
毎日暑い日が続く。いくら変態とはいえ、これだけ暑いと、生命としての基本的な欲求としてラバーキャットスーツを着たいとは思わない。そういうのは忌避するようにまず身体が働く。 日本は身体にピッタリしたラバーフェティシスト向 […]