身近にあって無料で手に入る「素材」で最高のラバープレイをするには

近年、というかここ20年くらい、給与所得者の実質賃金(可処分所得)は下落の一途をたどっています。そうしたなかで、セックスレスも広がっており、性欲求をいかに簡便に、安く解消するのかが課題になってきています。

そこでALT-FETISH.comではラバーフェチの御仁のためにいかに充実した性欲求の解消を果たすかを研究していますが、直近のアイディアを今日は開陳します。

身近に、ただで手に入る「素材」で最高のラバープレイをするには、以下の3つのプロセスで十分です。

1.Dead or Alive のスペシャルトレイラー動画を鑑賞
ものすごくフェチいコスチュームにびっちり身を包んだ超絶美女の「ファイター」が、そのエロくてむちむちのスタイルで敵と戦う様子を見る。

2.2ヶ月前にALT-FETISH.shopで頼んだラバーコスチュームを着せる、着込む
この間オナニーしないくらいがちょうどいいかもしれません。「相方」である、身近にいるただで手に入る、合法年齢に達した人(合意済み)にコスチュームを着せる。自分も着る。あとで#metoo禍にならないよう十分気をつけて下さい。そういう意味では同性がいいかもしれません。もちろん顔も含め全部ラバーで覆って中身がなんだか分からないくらいにします。

3.プレイする
1で脳裏に刻み込んだビジュアルを「再生」しながらなりきってプレイしましょう。

いかがでしょうか? ラバーコスチュームが工場の正月休暇のせいで入荷が大幅に遅延したこの冬。ごめんなさい。本当にごめんなさい。

ですから、1にかわるようなエロ動画を、これからもどんどんアップしていきますし、こうしたちょっとしたヒント、tipsもみなさまにご提供してまいりますので、どうかご寛容賜りますようお願い申し上げます。

また、ラバーコスチュームをお待ちいただいているお客様が東小金井ショールームにおいでいただければ、2の部分で多少はできることがあるかも知れません。詳細はまたブログで公開しますので、楽しみにお待ち下さい。

あの、Dead or Aliveというのは、プレステ4のソフトなんですけど、マジやばいです。ツボりすぎです。こういうのをやり続けていれば、間違いなくリアルな素っ裸の女とのセックスなど不能になるでしょう。フェチっていうのは、物への異常な執着、こだわりで、たぶん自閉症スペクトラム障害のアスペルガー症候群の症状の1つだと私は思っています。