ALT-FETISH.comオリジナルデジタルDVDシリーズモデル募集|ラインナップ
モデル募集のお知らせ
ALT-FETISH.comでは、ラバーキャットスーツを着てくれるモデルさんを随時募集しております。
参考:過去のモデルギャラリーはこちらをご覧下さい。
ラバーキャットスーツを通じた美の追究を楽しみたい方、自分の美しさを生かして収入につなげたい方、ぜひご相談ください。専属カメラマン、市川哲也があなたのこれまで見たことのなかった魅力を引き出してお見せしましょう。メール宛先はcontact@alt-fetish.com、応募メール件名は「市川哲也モデル志望」としてください。なお、モデルプロダクションや芸能事務所等へ所属されている方のご応募は、所属先の承諾を得たうえでお願いします(弊社が所属先へ何ら金品の支給を行うことはありません)。
募集要項
【資格】著作権・肖像権を自分の判断で自由に契約できる、30歳までの都内(近隣県)在住日本人女性 1名。ある程度美人またはフォトジェニックで若い方。参考:過去のモデルギャラリーはこちらをご覧下さい。
【報酬】なし(弊社が、モデルさんに、名目がなんであれお金をお支払いすることはありません)
【撮影日時、撮影場所、撮影者】撮影は双方で合意した日時に、弊社スタジオ内で行います。撮影者は、原則として専属カメラマン市川です。メークは市川またはモデルさんがご自分でなさっていただきます(モデルさんのご希望・費用ご負担により、プロのヘアメークを別途派遣していただくことは可能です)。
【衣装】ALT-FETISH.comが無償で貸与するラバーキャットスーツ、ラバーグローブ、ラバーマスク、コルセットなどです。身体にぴったりする薄手のコスチュームですので、体のラインが露骨に出ます。ご了承ください。また、ゴムアレルギーの方、アトピーなどで汗でかぶれてかゆくなりやすいお肌の方はご遠慮ください。
【撮影内容】エロティックなポーズ。フェティッシュなイメージを体現できるポーズ。特定のシナリオに基づく演技。
【撮影物の使用】ALT-FETISH.comで公開。ALT-FETISH.comのクレジットともにほかのメディアに掲載。電磁的記憶媒体(例DVD)に焼いて販売することもあります(ただしその販売収益の分配は行いません)
モデルさんのメリット
【珍しいアイテムが着られる】ヨーロッパ製の、本格的なラバーキャットスーツは、欧米のミュージシャンのPVでの採用が後を絶たないほど、本来たいへんクールでスタイリッシュなファッションです。超かっこいい服を無料で着られ、しかも写真も撮って、撮ったデータはもらえるわけですから、たとえばそこら辺の写真館とか某チェーン系写真撮影スタジオア○スに行って「記念の写真を残す」のにくらべれば、これは比類のないメリットとなります。
【金銭的メリット】あなたが風俗営業や個性やオリジナリティーを重視するアーティストの場合、同等のクォリティの写真宣材を用意するためには10万円以上の投資が必要となります。それが無料でできるとしたら、これに勝るメリットはほかに思い当たりません。
【各種印刷物の制作特典】撮影した画像を元に、名刺やポストカード、チラシなどご希望の紙の印刷物を一点につき無料で制作いたします。なお、別途印刷費がかかります(印刷費と、データ制作費は別です。データ制作費はデザイン料を含みます。データ制作費が無料という意味です)。印刷費は、ネット上で格安のオンラインプリンター(印刷業者)を探してマッチングしますので、ほとんどの場合、数千円ですませることが可能です。もし営業でこうした宣伝素材が必要な女性なら、そこら辺の広告代理店に依頼するのにくらべてこれは、比類のないメリットとなります。
【再販可能】撮影した画像や動画は、撮影後、お渡しします。モデルさん個人に限り、自由にご利用いただけます。なお、弊社でも著作物を、モデルに断りなく、撮影以後、自由に使用・収益できるものとします(モデルさんは肖像権を弊社に対して放棄)。再販コストはモデルさん負担。
同意事項
モデル応募にあたっては以下をご覧になり、同意のうえで応募ください。応募いただいた時点で、同意したものとします。
ALT-FETISH.com(ファティーグ合資会社、以下会社。また、以下ALT-FETISH.comという場合はALT-FETISH.jp、ALT-FETISH.orgも含むものとする)では、モデルの方に、撮影に際して予防法務へのご理解とご協力をお願いしております。
予防法務というのは、撮影した写真の使われ方について、のちのちトラブルになることをふせぐ目的で、事前に法的権利関係についてご承諾・ご同意いただく事務をいいます。
著作権について
撮影した写真の著作権(作品を複製したり発表したり、譲渡したりすることのできる権利ほか、著作権法に定められた諸権利)は、撮影者、または会社に帰属します。
肖像権について(1)プライバシー権(人格権)
モデルは、撮影された写真を、当初合意した目的・使用方法とは異なる方法で会社が使用した場合、その使用をやめるように会社にいうことができます。ただし、会社以外の第三者がこの肖像権を侵害したときは、モデルは、会社にではなく、侵害した第三者を相手取り、訴訟により、解決を図ることになります。第三者による本権利侵害については、会社はいかなる責任ならびに負担を負いかねますのでご了承ください。
こんにち、インターネットとパソコンの普及にともない、写真は容易に第三者によって複写・改変・頒布されることが起こりうることを、モデルは念頭においておく必要があります。本件撮影に際しては、第三者による肖像権侵害の損害のリスクと、本件撮影から得られる果実とを比べて、撮影に同意するかどうか、慎重にご判断ください。
肖像権について(2)パブリシティー権(財産権)
会社は、モデル個人に限り、自らの肖像を商業的に使うことのできる権利(パブリシティー権、財産権の一種)を認めます。したがって撮影した写真を使用したり販売するにあたって、モデルに、事前に合意した額の対価をお支払いします。会社による撮影と使用がない場合よりも、あった場合のほうが、モデルのパブリシティー権行使によって得られる対価が増えるよう、会社は努力します。ぜひ今回の撮影を、自分の価値を高めるための機会として前向きにとらえていただきたく、ご協力をお願いします。なお、モデルの肖像権について利害関係を持つ第三者が登場し、損害賠償等を主張したときは、会社は責任を負えません。この第三者とは、通常所属事務所やクラブ等が想定されます。したがいまして、モデルの肖像権にこうした第三者の利害が絡んでいるときは、あらかじめ権利関係について、モデル側で第三者と交渉し、解決したうえでご応募ください。会社は第三者といかなる契約関係も結びませんので、第三者はモデルに、権利についての白紙委任をしたものと解します。モデルは、自らの財産権的肖像権の価値に、第三者が寄与しているのかどうかを慎重に確認してください。
写真の使用方法について
撮影した写真は、会社がDVD-ROMなどのメディアに複製して販売するため、ならびにその広告宣伝のため、ならびに、ALT-FETISH.comのサイトパブリシティやイメージ広告のために使用します。ALT-FETISH.comのサイトパブリシティとは、ALT-FETISH.comのことをより広く世間に知らしめる広報活動をいいます。イメージ広告とは、サイトのイメージがよりよく閲覧者に伝わるようにする目的で写真をサイト内外に展示することをいいます。
写真データの取り扱いについて
会社は、撮影した写真を当初決められた販売期間終了後(即日報酬払いの場合は撮影日以後)、モデルが自由に使用することを認めます。販売期間終了後(即日報酬払いの場合は撮影日以後)、会社は、モデルに対価を支払うことなく、自由に著作物を使用収益できるものとします。
過去に撮影したモデルさんの「作例」(撮影:市川哲也)
ALT-FETISH.comオリジナルデジタルDVDシリーズモデル募集|ラインナップ
オリジナルデジタル写真集シリーズおよびDVDシリーズラインナップ
最新シリーズのDVDラバーガールシリーズはこちらのページからご覧下さい。
|