ALT-FETISH.comのショールーム【東京都小金井市】 ALT-FETISH.comトップページへ
ショッピングはALT-FETISH.jp
携帯はこちらALT-FETISH.jp/m/
 
homeabout us 注文方法個人情報取扱とご利用規約お客様の声
ラバーフェティシストのためのセレクトショップ オルタフェティッシュ

 雑 誌
マーキススタイル No.2
マーキススタイル No.1
メガブーブス No.01
ターミナトリクス
ヘヴィーラバーマガジンNo.2
ヘヴィーラバーマガジンNo.3
ヘヴィーラバーマガジンNo.4
ヘヴィーラバーマガジンNo.5
ヘヴィーラバーマガジンNo.6
ヘヴィーラバーマガジンNo.7
ヘヴィーラバーマガジンNo.8
ヘヴィーラバーマガジンNo.9
ヘヴィーラバーマガジンNo.10
ヘヴィーラバーマガジンNo.11
ヘヴィーラバーマガジンNo.12
ヘヴィーラバーマガジンNo.13
ヘヴィーラバーマガジンNo.14
ヘヴィーラバーマガジンNo.15
ヘヴィーラバーマガジンNo.16
ヘヴィーラバーマガジンNo.17
ヘヴィーラバーマガジンNo.18
ヘヴィーラバーマガジンNo.19
ヘヴィーラバーマガジンNo.20
ヘヴィーラバーマガジンNo.21
ヘヴィーラバーマガジンNo.22
ヘヴィーラバーマガジンNo.23
ヘヴィーラバーマガジンNo.24
ヘヴィーラバーマガジンNo.25
ヘヴィーラバーマガジンNo.26
ヘヴィーラバーマガジンNo.27
ヘヴィーラバーマガジン No.28
ヘヴィーラバーマガジン No.29
ヘヴィーラバーマガジン No.30
ヘヴィーラバーマガジン No.31
マーキス No.17
マーキス No.18
マーキス No.19
マーキス No.20
マーキス No.21
マーキス No.22
マーキス No.23
マーキス No.24
マーキス No.25
マーキス No.26
マーキス No.27
マーキス No.28
マーキス No.29
マーキス No.30
マーキス No.31
マーキス No.32
マーキス No.33
マーキス No.34
マーキス No.35
マーキス No.36
マーキス No.37
マーキス No.38
マーキス No.39
マーキス No.40
マーキス No.41
マーキス No.42
マーキス No.43
マーキス No.44
マーキス No.45
マーキス No.46
マーキス No.47
マーキス No.48
マーキス No.49
マーキス No.50
マーキス No.51
マーキス No.52
マーキス No.53
マーキス No.54

ファティーグ 1号
ファティーグ 2号

Topへ戻る

マーキス No.24  

原題:MARQUIS No.24
雑誌  
132p(オールカラー)
MARQUIS
2002年 ドイツ
大きさ:W21H29.7D6

←画像クリックで拡大

 

数量:
フェティッシュコード
【アイテム】アイテム系キーワード,SF系エロティックコスチューム,ガーター,ガスマスク,グローブ,コルセット,ショートブーツ,ディルドー,半透明ラバーアイテム,PVC,ビスチェ,ピンヒール,メタル・アイテム,ラバーキャットスーツ,ラバーストッキング,ラバーブラ,ラバーマスク,ロングブーツ(編み上げ),ロングブーツ(ジップアップ)
【アクション】ボンデージ(ベルト),ボンデージ(鎖),ボンデージ(小物),マスターベーションっぽい振り付け,ラッピング,エロティックダンス,エロティックポージング,酸欠(悶え),調教(SM),感覚遮へい,ウェット&メッシー,
エディターズレビュー
目玉はネットでおなじみ、L.A.TEXのインタビューと30年も続いた老舗ラバーマニア誌「GUM」のヒストリー。カジュアルでポップなフェティッシュ・ファッションの新潮流、リック・ウィッシュも見逃せない。
【フェティッシュ特集、インタビュー】
ビッグ・イン・アメリカ……ハイファッションの世界からも注目され、たびたびテレビでも取り上げられ、ナオミやパメラ・アンダーソン、マドンナからも愛されているラテックス・ファッションのアメリカの雄、サイレンについて。
ナックスワーマー・エージェンシー……フェティッシュなエロティックモデル専門のモデルエージェンシーの紹介。こういうのは日本でも成り立ちそうだが、どうか?
GUM誌の歴史……1971年にキャサリン・ラングがはじめた読者投稿誌GUM誌の歴史。ラバーフェティシストたちが寄せる写真、小説、手紙、情報交換などを掲載し、いまも季刊で発行されている。発行人キャサリンの次の言葉が印象的だ。「少数派の性的妄想は、他人に害を及ぼさないかぎり、あれこれ言われるべきではない。彼ら少数派がフォーラムとか、互いの経験の交換の場とか、場合によっては性的フラストレーションの発散の場や、心理学的な悩みへのアドヴァイスを必要としていることは明白だ」。保守的な雰囲気がまだ蔓延していた60年代のドイツにおいて、SMとフェティシズムを最初から分離してフェティシズムだけに絞り、読者の個人広告や投稿写真を載せ、幸せそうなラバーカップルのライフスタイルをカラー写真で紹介するなど、フェティッシュジャーナリズムに与えた功績の偉大さは計り知れない。
ウェット&メッシー……26歳のモデルファウン・ラヴニーの紹介。彼女はウェット&メッシーフォトをウェブサイトに公開している。
【フェティッシュ・ファッション】
マーキスコレクションの新作……マーキスの最新ファッションカタログからいくつか新作を紹介。
レザーへの欲望……アムステルダムに拠点をおくデザイナージョイス・ヴァン・ヒークの革を使ったエロティックアイテムの紹介。ノスタルジックなフォトはエロスよりもアートに近い。
ヴェックス・クロシング……シカゴのフェティッシュ・アパレルの紹介。
リック・ウイッシュ……イギリスのフェティッシュ・アパレル。PVC(ビニール)素材のアイテム中心。
【フェティッシュ・アート】
トリクシ……コミックタッチのエロティック漫画
その他……フェティッシュやビザールテイストあふれるイラストを紹介
【フェティッシュ・フォト】
L.A.TEX……ネットでおなじみアレクサンダー・ホーンの写真とインタビュー。本人がインタビューに答えたのも貴重なら、マーキスのためにお気に入りフォトを厳選して公開したのも見逃せない。ホーンは子供のころにテカテカ光るジャケットやビニールのズボンを履いていたけれども、直接的なきっかけはフェティッシュ雑誌の写真だった。彼は苦痛をエロティックに感じないので、SMに関心がないけれども、ボンデージやギャグ(轡)は写真でよく使う。モデルはプロのモデルではなく、フォトセッションを心から楽しんでくれる友達にやってもらっている。写真はフェティシストではない人でも興味を持ってもらえるように、ポルノ風には撮らない。これからも写真を通じて自分と同じ趣向を持つ人に楽しんでもらいたい。そしてできればフェティシストに対して世間が持つ偏見を無くしていければと思う。(本文から抜粋翻訳)
チャールズ・ゲイトウッド……タトゥーやピアッシングを被写体に選ぶことの多い写真家。
フェティッシュ・ドリーム・ガール、ジュディス……フェティッシュファッションにすっかりはまってしまったモデル、ジュディスをピーター・W・ツェルニヒが撮り下ろし。ピーター・W・ツェルニヒの写真はどうしていつもストロボでただ明るく照らしましたというのが多いのか? 色気がない。モデルはいいのに……。
サマー・カミングの新作ビデオ……色付き半透明ラバーアイテムをまとった、フェティッシュハードコア女優、サマーのフォトがいっぱい。ラバー・ラボラトリーで激しいアナルフィストファックを見せた人とは思えないくらいポップ。
【フェティッシュ・ファンタジー】
セイブ・ニュー・ワールド……セリナの書き下ろし小説。イラストがゴージャスでエロティック!
【レギュラーもの】
読者投稿・お知らせ(新作ビデオなど)・世界のフェティッシュショップ・広告インデックス・アイキャッチャー(ファッションや一般消費財からフェティッシュなネタを紹介)
【フェティッシュ・アート&メディア】
フェティッシュなビジュアルを楽しめる最新ビデオ・CD・ミュージッククリップ・映画・本などを徹底紹介。もちろんウェブサイトからも最高にフェティッシュなサイトを引っ張ってきているぞ。
【フェティッシュ・パーティー&アクション】
世界中で開かれた直近のパーティースナップ。小さいながらインパクト大なフォトがいっぱい。イタリアではアマチュアカメラマン対象のフェティッシュ・フォトのワークショップも開催。やっぱり世界は広い、日本はまだまだ、がんばれ。


©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich


 
 
Copyright (C) Fatigue, Inc. All Rights Reserved. 禁無断複製・リンクフリー