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原題:MARQUIS No.35雑誌 132p(オールカラー)MARQUIS2005年 ドイツ大きさ:A4修正個所あり
判型がA4に戻り、以前にも増してさらにパワーアップのフェティッシュカルチャーマガジン、MARQUIS。 特集とインタビュー、ファッション、アート、写真という主要カテゴリーごとに、いまもっとも注目のフェティッシュパフォーマーたちが大集合。 世界中のパーティーシーンからの最新ルポも見応えあり。 ●キャメロン・リヴェラ「ドミナントビザールレディー」は半透明のラバーワンピースにびっちり身を包んだ「教師」コスチューム。 ●映画ブレードランナーに影響を受けたというビジュアルアーティストのサントニ・ダンのSFタッチのビザール作品を紹介。 ●奇跡のプロポーションの持ち主、ビアンカ・ツェルニヒがブラックラバーキャットに身を包み、世界中をひれ伏させる美しい脚に、立てないほど長いヒールのさまざまなブーツを履きこなす。 ●NYの写真家、マーク・アンソニーによるベティーをほうふつとさせるモノクロームの作品群を紹介。 ●2005年6月にはロシアのerolatex.ruがMARQUISロシア版を刊行したというニュース。Erolatexの創始者サージェイとアンドリューのインタビューも掲載。赤や黒のキャットスーツをシンプルに美しく着こなすロシア人モデル。 ●No.32号でも紹介された若い女流フェティッシュカメラマンナディアの最新作は、バストを強調したあめ色ラバースーツや、ピンク色のフェミニンなコルセットなど。 ●日本発のラバーパフォーマー、カリワンズのインタビュー記事も掲載。 ●レギュラーのアート&メディアでは最新のアートインスタレーション、本、写真集、映像作品などの紹介。 ●フロリダで10周年を迎えるフェティッシュパーティー、フェティッシュファクトリーの、そしてドイツフェティッシュボール2005の、それぞれの写真リポートからはリアルな欧米のフェティッシュシーンの現場が伝えられる。
©Marquis/Czernich