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ヘヴィー・ラバー・マガジン No.11  

原題:HEAVY RUBBER FETISH MAGAZINE No.11
雑誌  
132p(オールカラー)
MARQUIS
2003年 ドイツ
大きさ:W21.1H29.6D6

修正個所あり

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数量:
フェティッシュコード
【アイテム】ラバーブラ,ロングブーツ(編み上げ),ロングブーツ(ジップアップ),ショートブーツ,ピンヒール,ラバーストッキング,ラバーキャットスーツ,ラバーマスク,ガスマスク,グローブ,コルセット,鞭,SF系エロティックコスチューム,PVC,ラバーワンピース,ガーター,轡(くつわ),メタル・アイテム,ネイル
【アクション】ボンデージ(ベルト),ボンデージ(鎖),ボンデージ(小物),マスターベーションっぽい振り付け,セックスっぽい振り付け,ラッピング,エロティックポージング,酸欠(悶え),調教(SM),感覚遮へい,ウェット&メッシー,スパンキング
エディターズレビュー
【巻頭言】
パーティーではみんな好き勝手言い過ぎだ。ある客が「最新のフェティッシュ・ファッションを見せろ」と言えば、別の客は「そんなの退屈だ。ハードなボンデージを」という。食事も、楽しみにしている人もいれば、そんなの無くして入場料を値下げしろと言う輩もいる。下手をすれば赤字になるというのに、こっちはたいへんな苦労をしてパーティーを主宰している。もっとフェティシズムの「情熱」に真摯になった、いい参加の仕方がないものなのか?(抄録)
……フェティシズムは十人十色。しかし供給側としてはある程度の「くくり」がないと結局ブランドにもならないしとりとめもなくなってしまう。パーティーに限らず、フェティッシュをテーマとしたあらゆる表現物が抱える悩み。「紳士」(2003年初夏に日本人としてはじめてピーター・W・ツェルニヒのフェティッシュモデルシューティングを経験したユリカ嬢いわく)であるピーターの答えは今回のヘヴィー・ラバー・マガジンを見ても分かるとおり、ファッショナブルに、キレイに、快適に。変わらない、MARQUISの誇り高き気品。
【ビザール・フォト】
◆ラバー・ニップルズ……ニップルというのはおしゃぶりという意味もある。サマー・カミングス(ビデオ『ビザール・ラボ』で肛門へのフィストファックで強烈印象)が頭にいくつものおしゃぶりをつけた、透明ラバーコスチュームでバブバブ。へそくらいまである巨乳も健在。
◆プラスティック・パッツィー……『ボンデージガール写真集』が大ヒットのパッツィー。最新作の撮り下ろしは彼女のトレードマークになった網網ストッキングかぶりとナイロンウェアによる全身コーティングコーディネート。網タイツフェチと光沢テカテカ透け透けフェチ、両方満足。今までにない新しいフェティッシュビジュアルに仕上がっている。
◆ラバー・ドレッシング……イタリア人フェティッシュモデルヴァレンティナ。ラバーマスクにピンクのウィッグで今回はポップな仕上がり。透明なラバーアイテムを身に着けてうっとり。何本ものガーターでラバーのストッキングを吊る。また、別のショットでは、レスラーのようなデザインのラバーマスクをつけて、尿管コードから放尿。恍惚とした表情でラバーのディルドーをなめる。
◆ラバー・イン・ザ・フォレスト……ラバーのキャットスーツの上に、デニムパンツとジージャンを重ね着。グローブ、ブーツ、マスクもかぶったフルコスチュームで森を徘徊する美女ふたり。ジーンズを脱いで、アウターも取れば普通は裸なのに、このふたりと来たらラバーが全身の皮膚をみっちりと覆っている。外気に触れているのは目と口の穴だけ。脱いでいく様子のショットもあり、なんともエロティック。
◆ゲーム・イン・ラバー……ルージというモデルがあめ色の全身キャット&マスクで決めて、尿と戯れる。ブラックキャットスーツを着たショットも。

【ラバー・ニュース】
◆新作ビデオ2本のメイキング。『ポニー・ガール Part2』ではPart1にくらべ、ラバーマスクが登場。コスチュームもよりかっこよくなった。前作ではちょっとファニーな面もあったが、黒のキャットスーツにメタリックなハーネスをシンプルにコーディネートした今回の作品のビジュアルは、よりクールになった。前作では見られなかった全頭ラバーマスクも登場。また、フェラチオシーンなどよりセクシュアルな面が強調されている。
◆もう一本は128ページから紹介の『ビザール・プラクシス』。自らフェティシストだと自称した純粋フェティッシュモデルたちが、撮影中にもかかわらず自らの性的興奮を沸き立てながらビザールなプレイに挑戦。舞台はふるい歯医者。衣装は、MARQUISオリジナルデザインのキュートなラバーナース。最近のビデオ作品の販売傾向下落に歯止めをかけるための、起死回生の作品。ハードに仕上げてます。

【ビザール・ファッション】
◆MARQUISではオリジナルデザインのラバーアイテムを2003年春から、自社工房内で製作開始。その最新作。
◆フロウ・オブ・ザ・ラインズ……最近のフェティッシュファッションのニュートレンドはこれ。スモーキーブラックにラインが入ったもの。パンストっぽい見た目だが、半透明のキャットスーツである。ライン遣いと半透明の風合いが新しい。

【ビザール・ストーリー】
◆バレー・ブーツを履いた娼婦……キャットスーツにトゥーシューズ状の編み上げブーツを履いた娼婦が出てくるレズ&ビザール小説。

【ビザール・アート】
◆スレーブ……デヴィット・Pのガスマスクをつけた女性のイラスト。
◆ビザール・ライフ……ロバート・ブレイニーのめちゃめちゃな妄想イラスト。女同士の拷問。

【ビザール・エクストラ】
◆フェティッシュ・ネイション……サイトレビュー。モデルが超かわいい。しかし実際のサイトへ行くと割りと下手なボンデージ。ピーター・W・ツェルニヒがこのサイトを主宰するカメラマンイアン・ラスから、ふさわしい写真を選んだに違いない。優良サイトなので、本誌で見たほうがお得。
◆スリンキー・スキン……サイトレビュー。これもカメラマンスティーブ・アレンが主宰。ヘヴィーラバー読者向けに無料プレビュウ。カメラマンは印刷して出版する財力がない。だから彼らは会員制有料サイトで発表する。でもやっぱり写真は紙に印刷されていたほうが見応えがある。


©Marquis/Czernich



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